kimurouの部屋

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【ジャンププラス名作】 『地獄楽』が名作な件

前回に引き続いて、ジャンププラスのオススメ作品シリーズです。

 

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前回、紹介した『彼方のアストラ』は、すでに連載終了した作品ですが、今回ご紹介する作品、『地獄楽』は現在連載中の作品です。

 

まだ、アニメ化もしていない作品ですが、巷では人気急上昇中です。

 

『地獄楽』とは?

 

2018年1月に連載が始まったので、まだ連載から1年もたっていません。

コミックスも現在3巻が発売中です。

 

しかし、ジャンププラスの起動時の画面に選ばれたり、他のマンガで紹介されたり、ジャンプ本誌に出張連載したりなど、おそらく現在、ジャンプ編集部がかなり押してるマンガの一つです。

 

ストーリー概要

時は江戸時代ーー

ある日、打ち首を待つ死刑囚が集められる。その死刑囚たちは、どれも人間離れした力を持つ人物ばかりで、いわゆる戦闘においてスペシャリストである。

 

そんな中、幕府は彼らに対して、極楽浄土といわれる伝説の島に行き、不老不死の薬を持って帰ってくるという任務を言い渡す。もし、この任務を成功した暁には、無罪放免として釈放するという条件をつけて。

 

そして、死刑囚を島に送る際、そのお目付け役として、代々打ち首執行人を受け継がれてきた山田家の一族が、一人ずつ死刑囚に着くことになった。

 

今作の主人公は、画眉丸という忍びの里の筆頭で、どんな死刑執行方法でも死なない強靭な体をもつ忍びである。そのお目付け役が、山田浅ェ門 佐切という、打ち首専門の家系で育った、剣のスペシャリストである。

 

今作は、この二人を中心に物語が進んでいく。

伝説の島には、今まで生きて帰ってきたものは無く、途中様々な困難にぶつかり、徐々に、島の秘密、不老不死の薬の正体に迫っていく。

独特な設定が引き込まれる!!

作者曰く、最初に思いついた設定が、死刑囚と処刑人が閉鎖空間にいるというものらしいです。

 

死刑囚が、無罪になるためにサバイバルをクリアしていくといった設定の作品は、割とありきたりだと思いますが、そこに、処刑人も絡めてくるのは新しいかなと思います。

 

最初の頃は、処刑人はあくまで死刑囚の監視役だったのですが、最近は一緒に島で生き残るために、死刑囚と処刑人が協力するといった展開になってきています。

 

この相反する2種類の人間が味方同士であるというのも、新しい展開だと思っています。

 

死刑囚たちも、根っからの極悪人というわけでなく、過去の描写などがしっかり描かれており、人間味あふれるキャラクターになっています。

絵が特徴的!!

上の画像を見てもらうとわかる通り、少し絵が特徴的です。

 

非常に個性的で、味のある絵だと思います。女性の絵も、色気があってうまいと思います。

バトルシーンも見ごたえがあります。

 

キャラクターが個性的

死刑囚だからと言って、全員が極悪人というわけではありません。

意外と人間味があふれるキャラクターをしています。

 

主人公の画眉丸も、もとは忍びの里において、幼少期から忍びのエリート訓練を受けてきており、ロボットのように感情を抑制した、冷たい人間でしたが、一人の女性との出会いが彼を変えます。

そのような過去の話が、一人ずつ丁寧に描かれています。

 

しかし、この漫画、設定上かなり人が死ぬ作品です。

作者曰く、お気に入りだったキャラも、話の都合上殺しちゃうこともしばしばあるようです。

キャラクターに対して愛がないわけではなく、ちゃんと一人一人、キャラを深堀りしています。

 

いずれはアニメ化?

アニメ化になるときも近いのではないでしょうか?

まだ、ジャンププラスからは、アニメ化になった作品が少なく、名作は多いんですが、知名度がまだ低いのかもしれません。

 

ぜひ『地獄楽』は、アニメ化になってもらいたい。そして、もっとジャンププラスを盛り上げていってほしいと思います。

 

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