kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【『約束のネバーランド』最終回が近い】どこかで誰かが許さなければならない・・

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今週発売の週刊少年ジャンプに掲載の『約束のネバーランド』について・・

 

いよいよ最終回が近いです!!

 

女王は死に、ソンジュとムジカの処刑も無しになり、邪血の真実も分かり、ラートーリー家は敗北間近・・

 

もうほとんど終わってるようなものです(笑)

 

最新話では、エマたちがラスボスの””ピーターラートリー””を追い詰めます!!

 

最終回も近いという事で、『約束のネバーランド』が伝えたかったことも見えてきました!!

 

 

真のラスボスはピーターラートリー!!

当初、『約束のネバーランド』のラスボス・・

 

エマたちが倒さなければいけない相手は””鬼””頂点、つまり””女王””!!

 

しかし、本当の敵は1000年前に約束を結び、今の食用児の世界を作り出したラートーリー家の末裔””ピーターラートリー””!!

 

この男を倒さなければ、世界は元に戻らない!!

 

だが、エマが選んだ道は??

 

エマが選んだ道

憎しみの連鎖は続く

どこかで誰かが何かをやらかす・・

 

それにより誰かが被害にあう!!

 

被害者は加害者に復讐する!!

 

戦争は終わらない!!

 

そうやって皆、憎しみや恐怖に囚われて、いつまでも自由になれない・・

でも皆、本当は自由になりたい!!

 

どこかで誰かが許さなくてはならない!!

憎しみの連鎖を断つ為には、どこかで誰かが許さなければならない・・

 

許さないと自由にはなれない・・

 

皆、最初は自分の立場を守るために、立場の違う者と争っているだけ・・

その立場を差し引いたら、本当は皆憎しみ合う必要なんてないんじゃないか??

 

 

エマ達、食用児・・・

ラートリー家・・

 

エマたちは、自分たちを食用児と言う境遇に追いやった、ラートリー家にものすごい恨みを持っている!!

 

一方で、ラートリー家も世界の均衡を保つ為、鬼と食用児と言う関係を崩すわけにはいかなかった!!

そういう境遇に生まれてきたから、””ピーターラートリー””は食用児を追い込んでいった・・

 

 

エマ達だって本当は許したくない!!

でも許さないと、復讐してしまうと憎しみの連鎖は終わらない・・

 

だからこそ、ラートリー家を許すという結論に至った・・

 

現実世界でもそういう時ってあるよね

第二次世界大戦の時とか・・

 

アメリカは日本に賠償金を求めなかった!!

 

第1次世界大戦の時は、敗戦国であるドイツに対して連合国は、あり得ないほどの天文学的数字の賠償金を求めました・・

 

しかし、そうやってドイツを徹底的に叩き潰したことで、ヒトラーが生まれた!!

ヒトラーが、ドイツ国民を盛り上げ、そして世界は再び戦争へと突入していった!!

 

 

つまり、この時、憎しみの連鎖を止めることが出来なかったんです・・

 

復讐の連鎖は続き、結果として第2次世界大戦へ!!

 

 

だからこそ、第二次世界大戦では、負けた日本に対してアメリカは賠償金を求めなかった!!

アメリカは許すという判断を下した・・・

 

確かに、裏事情はもう少しあるのですが・・

(戦後のソ連との戦争を見越して、日本が絶好の位置にいたので仲良くする必要があったとか・・)

 

ま~歴史の話を詳しくしすぎるのもあれですが・・

 

 

この時、アメリカが日本を支援し、許したことで憎しみの連鎖は止まったわけです!!

 

 

戦争を始めた時、

日本には日本の正義があった!!

アメリカにもアメリカの正義があった!!

 

 

お互いに、自分たちが正しいと思う事をやったわけです!!

立場が違っただけで、そういうこと抜きにしたら、もしかしたら戦争なんてする必要なかったのかもしれないですね~~

 

『約束のネバーランド』の最終回は近い!!

約ネバがいよいよ終わります!!

 

2016年に始まって4年・・

 

近年のジャンプらしい、よく練られた設定!!

メッセージ性が抜群の名作!!

 

ジャンプ史に残る名作がもう少しで完結します!!

 

『約束のネバーランド』購入はこちら!!

 

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