kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【『チャゲチャ』】ジャンプ史上最速で打ち切られた漫画

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今回は『チャゲチャ』についての記事です。知り合いから、『チャゲチャ』について書いてくれという謎の依頼があったので書いてみました(笑)

 

正直、『チャゲチャ』を知っている人が世の中にどんだけいるんだっていう感じなのですが・・・

 

まータイトルにもある通り、週刊少年ジャンプ50年間の歴史の中で、史上最速で打ち切られたクソ漫画です(笑)

 

 

しかも、筆者は『ボボボーボ・ボーボボ』を生み出した澤井先生というジャンプ業界ではそこそこ有名人・・・

 

まずは、『チャゲチャ』について説明していきます。

 

 

『チャゲチャ』概要

正直、僕自身があまり覚えていませんが、連載時期は2008年です。

 

当時、ちょっと話題になった『ダブルアーツ』という漫画があったのですが、その漫画が打ち切りになって、入れ違いで新連載として始まったのが『チャゲチャ』でした。

 

まじで『チャゲチャ』を連載するぐらいなら『ダブルアーツ』を連載しておいてほしかった・・・

 

この『チャゲチャ』ですが、ジャンルは不良漫画です。

が、ほとんど覚えていません(笑)本当に覚えていません。確か、1話目から常軌を逸しすぎて意味不明だった記憶しかありません。

 

そして、ジャンプ史上最速の8話で打ち切られます。

 

8話!!

 

8話ですよ!!基本的に、どんだけ人気が無くてもコミックス2巻分ぐらいは編集部も待ってくれるのですが、それすらもなかったという事は、1話目からかなりの不評だったのだと思います。

 

しかも、前作で『ボボボーボ・ボーボボ』というアニメ化までした名作を生み出したという実績がありながらの、8話打ち切りだったのでよっぽどひどかったのでしょう。

 

8話で打ち切られる凄さ

週刊少年ジャンプの最大の特徴と言えば、打ち切り漫画の多さです。

 

 

大半のマンガは半年も持ちません。だいたい20話ぐらいでほとんどが打ち切られます。ひどい年は1年で1作も残らないという不作の年もあるぐらいです。

 

 

ただ、そんな中でも編集部も一応人間ですから、どんだけアンケート結果がよろしくない漫画でも、天下のジャンプで連載までもってきてくれた漫画家さんに敬意をもって、最低でもコミックスが出るまでは連載を続けさせます。

 

よってだいたい短いマンガでも、15話~20話ぐらいは連載させてくれます。しかし、ごく稀に、10話で打ち切りという漫画が、数年に1回ぐらいあります。

 

よっぽど不人気だったのでしょう。予断を許さない打ち切りです。

 

その状況での、『チャゲチャ』は8話打ち切りです。打ち切り当時、当然コミックスも出ていない状況です。おそらく、8話で打ち切っても、売れるか分からないけど新しい作品を入れた方が、ジャンプの為になると編集部が判断したのでしょう。

 

澤井先生は8話で打ち切られたのがよっぽどショックだったのか、その後、絵柄がびっくりするぐらい変わりました。

 

『ふわり!どんぱっち』(2012年ー2014年)です。かつて、伝説のギャグ漫画『ボボボーボ・ボーボボ』屈指の人気キャラだったドンパッチが、別人になって戻ってきました(笑)

 

8話打ち切りという結果が、澤井先生の人格まで変えてしまったのでしょう。(笑)

 

なぜこんな漫画を連載してしまったのか?

作者の暴走を止められなかった?

はっきり言って、こんな漫画を連載させるべきではなかったと思います。というより、誰か言ってあげろよ~という感じです。

 

が、おそらく誰も止められなかったのかもしれません。

 

『チャゲチャ』の作者である澤井先生は、前作で『ボボボーボ・ボーボボ』をアニメ化まで導いた人気作家です。それだけの実績があります。

 

担当が若手とかだった場合、『チャゲチャ』のネームを見て、正直意味が分からなかったとしても、前作の『ボボボーボ・ボーボボ』でも意味分からない感じで売れたから大丈夫だろうと判断してしまってもおかしくないと思います。

 

前作のヒットが、まともな判断を狂わせてしまったのだと思います。

 

 

『ボボボーボ・ボーボボ』と同じ感じで売れると思っていた?

前作の『ボボボーボ・ボーボボ』の場合、はっきり言って意味が分からない、めちゃくちゃな感じが小学生とかに受けて、アニメ化まで行きました。

 

それと同じ感じで行けば、今回も行けるだろうと安易な考えがあったのかもしれません。

 

2度同じことをされても飽きられますよね~

後は、当時『ボボボーボ・ボーボボ』を読んでいた世代が成長して読まなくなったというのもあると思います。

『ボボボーボ・ボーボボ』の連載が2001年です。その時、小学生で『ボボボーボ・ボーボボ』を読んでいた世代は、『チャゲチャ』連載の2008年頃は、中学生や高校生です。下手したら、ジャンプを卒業してたかも・・・

 

 

作品は年を取りませんが、読者は年を取ります。

 

かつて、『ワンピース』や『コナン』など長期連載漫画も、それで売り上げが落ちた時期がありました。それを克服して今も第一線で活躍しているのは見事の一言ですが・・・

 

 

実際、漫画家の中には徐々に成人漫画しか描けなくなってくる人も多いです。年取ったら、成人雑誌に移籍する人もいます。

 

『ボボボーボ・ボーボボ』で才能を使い果たした?

これは個人的な意見ですが、人間が生涯の内で自分の能力が発揮できる量って有限だと思うんです。

 

多少個人差はありますが、ずっと全盛期のままの人なんていません。

 

漫画家の場合、自分も年を取りますが、自分のファンも年を取り、かつどんどん新しい世代が下から出てきます。

 

澤井先生の場合、澤井先生自身の生涯で発揮できる全才能を『ボボボーボ・ボーボボ』で使い果たしたのだと思います。ですので、次の作品『チャゲチャ』を連載する時には、すでに才能が無くなっていたのでしょう。

 

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