kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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週刊少年ジャンプ 名作打ち切り漫画①

みなさんこんにちは、キムローです。

 

今回のお題は、名作打ち切り漫画です。

 

 

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ジャンプの漫画のほとんどは打ち切り?

 

ジャンプはその特性上、名作が多い分、圧倒的に打ち切り漫画も多いのです。ですが、打ち切りになったからと言って、全てが全くの駄作かというとそうではありません。

 

中には、なぜ打ち切られたのかという作品もありました。マンガの好みは、人それぞれですから、僕が好きだっただけで、大衆受けしなかっただけの作品や、名作になったかもしれないが、スタートダッシュにみすってしまった作品や、そもそもジャンプ向きではなかったなど、理由は様々です。

 

 

ジャンプの場合、最初の3話ほどで結果が出せないと、その後のアンケート順位で苦戦し、すぐ打ち切りになってしまう傾向にあります。ですから、あとから、じわじわくる系の作品はジャンプでは受けないのかもしれませんね。

 

では、今日紹介するのは2つ!!

『PSYREN』『武装錬金』です。

 

 

  • 『PSYREN』  岩代俊明  単行本 16巻

これを打ち切りというかは、少々微妙なところですが、最後は、予定を切り上げて、駆け足で終わりました。

 

最初の方は、かなり面白く、特に1話目のクウォリティーはジャンプ史上屈指の完成度です。

バトルシーンの作画も、岩代先生の前作の『みえるひと』よりもレベルが上がっていました。

 

未来と過去を行き来し、未来の終末世界の真実を知ることで、過去を変えていき、それによって未来が変えていくという設定は、未だかつてなく、SFファンは楽しめると思います。

 

悪い点をいうと、岩代先生の全作品に対して言えることですが、センスが古いんです。

この作品、2008年なんですが、タイムスリップの方法が公衆電話ですからね。当時の時点で、公衆談話なんてほぼ絶滅危惧種ですよ・・・。もし、この作品が90年代に連載していれば、超人気作になったと思います。

 

また、キャラデザがBLEACHに似ていることから、ダサイレンって巷では言われていました。デザインは、BLEACHの方がかっこよかったですからね。

 

まー打ち切りには、それなりの理由があるということで。

ただ、ストーリーはよくできていたと思います。初期のわくわく感は相当のものですので、みなさんも読んでみてください。

 

 

  • 『武装錬金』 和月伸宏先生  コミックス10巻

るろ剣の先生の作品です。

 

ジャンプでは、珍しく打ち切られてからアニメ化が決定しました。じゃーなぜ打ち切ったという話ですが・・・。るろ剣の作者だったことが、結構大きかったんじゃないかと思います。無名の作者だったら、アニメ化はしてなかったかも・・・。

どっちにしても、打ち切り後にアニメ化は異例です。ちなみに、ゲーム化もしてます。

 

 

そして、なんといっても、OPが素晴らしい!!

『真っ赤な誓い』です。これは名曲ですね。武装錬金知らない人でも、真っ赤な誓いは知ってるという人も多いんじゃないでしょうか?

 

コミックス10巻という短さなので、アニメでも最後まできっちりまとまっています。そういう意味では、アニメもおすすめですね。

短いので、おそらく一気に読めちゃうと思います。

 

この作品は、コミックスで一気に読むと、面白いのですが、週に1回の週刊連載で読むと、面白さが半減するタイプでしたね。

 

後は、あまりにも『るろ剣』の存在がでかすぎたということでしょうか。一発あてた作家の次の作品は打ち切りになるという、ジャンプのジンクスですね。

 

 

 

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 さて、では今回はこれで失礼します。さいなら~。