kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【2019年4~6月漫画雑誌発行部数】ジャンプ170万部割れ・・・

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皆さんこんばんは、キムローです。

 

今回は、直近四半期のマンガ雑誌の発行部数についてです。

週刊少年ジャンプ、週間少年マガジン、週刊少年サンデー・・・など

 

ここ数年、アプリ版の電子書籍の台頭で、紙媒体が無くなりつつあります!!

 

直近の結果を観ても、どの雑誌も減少傾向・・・

もはやミリオンは週刊少年ジャンプのみ・・・

 

そのジャンプも遂に170万部割れ・・・

 

さて今後どうなっていくのか?

始めましてキムローです!! 今日は、コミックスの発行部数に関して解説してくぞ!!こちらは、助手のダメタロー!!

始めましてダメタローです!!漫画の事は全く分からないダメタローです!!

 

 

2019年4~6月コミック誌発行部数

最初に聞くけど、ジャンプって毎週どれぐらい発行されてると思う?

さ~全然わからないけど、10万部ぐらい?

全然ダメだな~ とりあえず、下のグラフを見なさい!!

  週刊少年ジャンプ 週刊少年マガジン 月刊コロコロコミック 月間少年マガジン 週刊少年サンデー ジャンプスクエア
2019年1~3月 169.2 71.5 62.3 30 27.8 17.2
2019年4~6月 165.6 69.2 64 28.6 26.3 17.1

 

f:id:kimurou:20190909201958p:plain

 

上のグラフを見ていただければわかりますが、ジャンプが飛びぬけています。

 

ただ、どの雑誌も、もちろんジャンプを含めて、全体的に減少傾向にあります。

 

直近のグラフですらこれです。

もう何年も減少傾向にあります。

 

知っての通り、その昔、週刊少年ジャンプの発行部数は650万部以上を記録していました。

 

マガジンも最盛期は450万部以上、サンデーも500万部以上・・・

 

いずれも、90年代の話ですが・・・

 

ミリオンは週刊少年ジャンプのみ

現代2番手である、週刊少年マガジンも

 

2016年頃まで100万部以上を記録していたが、それ以降は100万部を割り込み、

 

今では、週刊少年ジャンプのみが唯一のミリオン雑誌となっています。

 

そのジャンプも2017年1~3月期に200万部を割り込み、今では170万部も切っています。

 

幸いなのは、減少スピードは他の雑誌に比べて遅いかなと・・・

 

やはり、コンスタントにアニメ化作品、名作を生み出してきていることが大きいでしょう。

しかし、『ワンピース』一強時代が長く続いており、この作品がなくなったとき・・・

 

もはや想像もできない・・・

 

あっという間に100万部を割れ混むでしょうね~

 

原作者の尾田先生曰く、『ワンピース』は後5年で終わるようですからね~(笑)

無理だろ・・・(笑)

 


もっと心配なのが、週刊少年サンデーですね・・・

 

30万部も普通に切っている状態・・・

もはや『コナン』のみ・・・

 

『コナン』がなくなったら廃刊もあり得るのでは?? 

その『名探偵コナン』ですら、ほとんどのファンは映画目的ですからね~(笑)

 

たぶん、漫画の方はほとんど読んでないんじゃ・・・

 

マンガ業界の中でも、変わったコンテンツになりつつありますね・・・

 

サンデーが無くなっても、『名探偵コナン』というコンテンツは無くならないんじゃないでしょうか??

 

こういう風に、何かの作品に頼り切っているという状態がどの雑誌にもあります!!

ジャンプはこの通り、唯一のミリオンだが、かつてはもっとすごかったと言うことだな!!

やっぱりジャンプって凄いんだ~ でも、『ワンピース』のおかげなんじゃないの?

確かにそれはある!!『ワンピース』のすさまじさについては次で解説するぞ!!

 

ジャンプより『ワンピース』のコミックの方が売れてる?

これは数年前からこの傾向ですが・・・

 

週刊少年ジャンプは、2010年頃に発行部数300万部を記録して以降、下がり続け、今や165万部程度です・・・

 

 

一方で、『ワンピース』の方は、2010年頃から上がり続け、一時は初版発行部数400万部以上を記録しており、現在でも300万部を超えています。

 

雑誌とコミックを比較するのは、一概に正しいとは言えませんが、

 

””週刊少年ジャンプ””より、『ワンピース』という一作品の方が、需要があるコンテンツということを示しています。

 

普通、あり得ないんですけどね~

 

雑誌の連載作の方が、その雑誌より人気があるなんて・・・

『ワンピース』のあり得ないぐらいの凄さが分かったか?

要するに、親より子の方が人気あるってことだね!!森山直太朗みたいな・・・

例えが良く分らんが、そういうことだ!!

 

ジャンプの実際の売り上げ

実際にジャンプはどれだけ売れてるかということだが・・・

えっ!!さっき、165万部って言ってなかった?

それはあくまで印刷された数、発行部数だ!!それ全部が売れてるわけではない。

良く考えていただければわかると思いますが、

 

書店に並んでいるジャンプ、つまり発行されたすべてのジャンプが、一つ残らず売れるなんてありえません・・・

 

それはどの雑誌にも言えることですが・・・

 

返本率という指標があり、基本的に平均4割と言われています。

 

返本率は非公表ですが、ジャンプ並みの人気雑誌の場合、返本率3割程度と考えたらいいのではないでしょうか?

 

これはコミックスでも言えることで、よく漫画の帯に

 

””累計発行部数1000万部突破!!””

 

とかあると思いますが、あくまで発行されたのが1000万部なだけであって

(もちろん十分凄いことだが・・・)

 

実際に売れたのは、その6割、7割程度と考えるのが妥当でしょう!!

 

つまり、ジャンプも同じで、発行部数がだいたい165万部ですが、

 

仮に返本率3割だとすると、実際売れているのは115万部ぐらい・・・?

 

という事になりますね!!

実際に書店に並んでいるジャンプ全てが売れてるわけではないということだ!!

日曜日にコンビニ行ってもジャンプが残ってることあるもんね!!

それは完全に売れ残り、返本されるだろうな・・・

 

紙媒体の減少が止まらない!!

趣味の多様化

今は娯楽が漫画以外にもたくさん存在します・・・

 

スマホで動画みたり、映画もスマホで見たり・・・

 

情報がいっぱいありすぎて、漫画を読む絶対数が減ったという事でしょう・・・

 

少子化

少子化の影響で、漫画を読むそもそもの子供の人数が減ったということでしょう!!

 

ジャンプも少年誌ですが、最近は、いや数年前から、読者層の高齢化が進んでいるように思います。

 

もう最近の小学生ってジャンプ読んでないでしょう・・・

 


ジャンププラスまで年齢制限しだす始末・・・(笑)

 

電子書籍の普及 

紙媒体減少の最大の原因・・・

 

もはや紙の雑誌を買うより、スマホでジャンプをダウンロードする時代です。

 

プラスに考えると、そんなに読んでくれている人は減っていない?

とも考えられます。

 

紙媒体のジャンプの方は、発行部数の減少が止まりませんが、アプリ版に移ったと考えると、そんなに悲観することはないのかも??

 

どの雑誌も、この傾向が顕著で、マガジン、サンデーなどもアプリ版に力を入れています。

 

もしかすると、発行部数という指標自体、もうナンセンスなのかもしれませんね~

 

アプリのダウンロード数で比較していくべき時代なのかもしれません!!

 

今後の時代の流れ

上に挙げたような原因で発行部数は減少しているわけだ!!

でも、ただ単に紙で読まなくなっただけで、アプリで読みだしたってことなんじゃ?

そうだな!発行部数と言う考えがもう古いのかもしれないな・・・

ジャンプ一強時代がしばらく続くでしょう!!

 

そして、全体として、発行部数は徐々に減っていきます。

令和の内に、サンデーとかは廃刊になるかもしれませんね~

 

廃刊と言っても、紙媒体がなくなるだけで、アプリ版で継続させればいいかもしれませんが・・・

 

もしかすると、コンビニの店頭にジャンプが並ぶという光景も、今後10年ぐらいでなくなるかもしれません!!

 

『ワンピース』があるから、持っているところがありますから、これが終わったら、いよいよジャンプも終わりかな~

 

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