kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【週刊少年ジャンプ歴史】2000年以降の人気作の傾向を分析してみた!!

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日本漫画業界の頂点に君臨し続ける週刊少年ジャンプ!!

 

そこに連載される漫画は、どれも時代を彩った名作たちです・・

2000年以降でも

『ワンピース』、『ナルト』、『ブリーチ』・・・

 

最近でも

『鬼滅の刃』、『Dr.STONE』、『僕のヒーローアカデミア』・・・

f:id:kimurou:20200425150136j:plain

引用元:

https://www.google.com/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Fjumpmatome2ch.net%2Farchives%2F25343.html&psig=AOvVaw09Wuy3UP8Wj_WylEJWC-ik&ust=1587880746968000&source=images&cd=vfe&ved=0CJsBEK-JA2oXChMI-LbJiPOC6QIVAAAAAB0AAAAAEAI

いつの時代も、名作を多く輩出してきました!!

一般的に、マンガ業界では1000万部超えたら大成功と言われていますが、ジャンプには1000万部越えを達成した漫画は50作品以上!!

 

他の人気雑誌、マガジンやサンデーと比べても圧倒的に多いです!!

 

今回は、週刊少年ジャンプで2000年以降に連載になった作品の傾向を分析!!

時代が経過するにつれて、トレンドと言いますか、若干傾向の違いがあります!!

 

各年の代表作

  • 2000年

『BLACKCAT』

  • 2001年

『BLEACH』、『ボボボーボ・ボーボボ』

  • 2002年

『アイシールド21』、『イチゴ100%』

  • 2003年

『武装錬金』

  • 2004年

『デスノート』、『銀魂』、『リボーン』、『D.grayman』、『ムヒョロジ』

  • 2005年

『魔人探偵脳噛ネウロ』

  • 2006年

『トラブル』

  • 2007年

『スケットダンス』

  • 2008年

『バクマン。』、『トリコ』、『ぬらりひょんの孫』

  • 2009年

『黒子のバスケ』、『めだかボックス』、『べるぜバブ』

  • 2010年

なし

  • 2011年

『ニセコイ』

  • 2012年

『暗殺教室』、『ハイキュー!!』、『食戟のソーマ』、『斉木楠雄の災難』

  • 2013年

『ワールドトリガー』

  • 2014年

『僕のヒーローアカデミア』、『火ノ丸相撲』

  • 2015年

『ブラッククローバー』

  • 2016年

『鬼滅の刃』、『ゆらぎ荘の幽奈さん』、『約束のネバーランド』

  • 2017年

『Dr.STONE』、『ぼくたちは勉強ができない』

  • 2018年

『アクタージュ』、『呪術廻戦』

 

・・・・

こう見ると、毎年コンスタントに名作が生まれているジャンプ!!

 

豊作の年もあれば、不作の年もありますが・・

毎年1作品はアニメ化を送り出してます!!

 

時代ごとの変遷

まだまだ王道が主役だった2000年代前半

週刊少年ジャンプの伝統である、王道バトル漫画!!

 

『ドラゴンボール』の時代から引き継いでいる伝統・・

ほとんど決まった展開ですね!!

 

主人公が敵わない敵が出てくる

主人公たちが修行する

めっちゃパワーアップ

敵を倒す

もっと強い敵が出てくる

また修行する、かつて敵だった奴が味方になる

敵を倒す

 

 

お決まりの展開みたいなのがありました!!

今だったら、ベタすぎて絶対売れないでしょうが、当時はこれが大人気だったんです!!

『ドラゴンボール』とか今読んでも面白いし、話が凝ってないので読みやすいですね~~

 

2000年代前半は、まだこの傾向が続いていて、この王道漫画でも人気が取れる時代でした!!

 

当時、ジャンプの覇権を握っていたのは

『ワンピース』、『ハンターハンター』、『ナルト』、『ブリーチ』・・・

 

脇には

『テニスの王子様』、『遊戯王』、『シャーマンキング』、『ヒカルの碁』などが控えていました!!

 

 

充実の2000年代中盤

個人的に、最強世代!!

ほぼ全作品が面白くて、読む価値がある漫画だったと思います!!

 

何といっても、

『ワンピース』、『ハンターハンター』、『ナルト』、『ブリーチ』が最盛期を迎えていました!!

 

 

その下には

『銀魂』、『リボーン』、『D.grayman』、『デスノート』、『アイシールド21』、『トラブル』、『テニスの王子様』、『ボボボーボ・ボーボボ』

 

 

バトル、スポーツ、ギャグ、恋愛、サスペンス・・・

 

マジで穴が見当たらなかった2000年代中盤!!

 

ただ、この時代、新連載陣が苦労していたと思います・・

中々、名作が生まれなくて、この最強布陣を崩すことが出来なかった・・

 

 

思うに、新連載陣でも王道バトル漫画に固執する作品が多かったように思います!!

もうそろそろ、王道のネタが切れだしてきたのもこの時期・・・

 

異色漫画が増えだした2000年代後半~

ようやく2000年代後半になって新連載で人気作が増えだしてきた・・・

 

おそらく2000年代前半の名作陣が徐々に連載終了を迎えたからだと思いますが・・

 

しかし、既に王道バトル漫画が売れる時代ではなくなってました!!

ここから先は、王道バトルを避けて、ちょっと変わった異色漫画が増えてきたように思います!!

 

『バクマン。』、『めだかボックス』、『食戟のソーマ』、『暗殺教室』、『ワールドトリガー』・・・

 

異色系の漫画が多くなってきた・・

漫画家を目指す主人公とか、メタ系の漫画とか、料理漫画とか、先生殺す漫画とか、集団戦法に特化した漫画とか・・・

 

 

この当時、『トリコ』が昔からジャンプの伝統の王道バトル漫画に固執していたように思いますが、やっぱり中々売れませんでしたね~~(笑)

ジャンプも、雑誌の色に合った作品ということで、かなりプッシュしてましたが、期待ほどでは無かった・・

(作者のしまブーが90年代の漫画家というのもあったと思いますが・・)

 

やっぱり、王道バトル漫画が売れる時代ではなくなったんだな~と感じました!!

 

 

連載期間が短めに??2010年代後半!!

近年のジャンプの象徴ともいえる『鬼滅の刃』!!

 

見事の伏線の散りばめ方と、回収の手際の良さ・・

さらにテンポ良く、登場キャラも少ない!!

 

 

 

2000年代の名作の多くは長期連載でした!!

それこそ10年を超えるような作品も・・・

 

10年と言うと、小学生だった子供が大学生になるような年月です!!

そんなに長い間、同じ漫画読み続けるか??

 

かといって、途中から小学生が何十巻もある漫画を読もうとするか??

 

という話なんですね~~

 

本当に最近の傾向ですが、ジャンプ漫画が一時期に比べて、短期終了する漫画が多くなってきたな~と・・・

 

『鬼滅の刃』ももう終わりそうですし!!

『約束のネバーランド』も・・

『Dr.STONE』も最終章に入ったかな??

 

 

ただ、短期連載と言うものの、話はかなり濃くて、かなり話を練った上で連載を始めてるな~~という印象!!

要は1話が濃いんですね!!

 

 

個人的な意見ですが、『ワンピース』も近年、その傾向に乗って話のテンポが良くなったように思います!!(笑)

 

 

ジャンプ編集部がおそらく意図的にそういう展開にしているのだと思います!!

2000年代の反省ですね!!

 

やっぱりシンプル is the ベスト!!

 

これからの週刊少年ジャンプ

常に名作を輩出し続けなければ!!

連載漫画が短期連載化してきているということは、常に名作をコンスタントに出し続けなければいけないということ!!

 

より血の巡りを良くしていかなければ・・

 

90年代はDB、スラダン、幽白の3本柱でジャンプ黄金期を迎えました。しかし、利益重視で、漫画家の意見無視の傾向で、結局黄金期の漫画家のほとんどは、再び連載には戻ってくれませんでした・・

 

今の『ハンターハンター』なんて、黄金期の古傷でしょう・・・

 

その反省を生かして

 

2000年代は、作家に自由にさせて、且つ看板漫画以外の中堅も充実させました!!

 

作家を自由にさせすぎた結果、漫画は全体的に長期化へ・・

新連載陣が潰されるという状況を生みました!!

 

 

そして、最近は連載作品の短期化!!

おそらく、連載前に編集部と漫画家の間で、ある程度最後までの展開を決めて、話を練ってから連載させているのではないでしょうか??

 

 

歴史は繰り返すのか??

電子版の快進撃

ジャンプ+の方にもかなり名作が増えてきましたね~~

 

 

実質、無料で読めますし、毎日楽しめるのも魅力!!

今後10年で立場が入れ替わる可能性も十分にあり得ます!!

 

電子書籍はこれからどんどん増えていきますね!!

週刊少年ジャンプも紙媒体はほとんどなくなるのでは??

 

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