kimurouの部屋

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【『食戟のソーマ』最終回】6年半の連載を振り返る 料理漫画の可能性を広げた!!

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6月17日発売の週刊少年ジャンプ29号にて『食戟のソーマ』の連載が終了しました。2012年52号からですので、約6年半の連載でした。

 

料理漫画というジャンプではかなり珍しいジャンルで勝負し、新たな道を開拓した漫画と言っていいと思います。

 

ジャンプ29号についての記事はこちらをどうぞ!!

 


『食戟のソーマ』とは?

 週刊少年ジャンプ2012年52号から始まった料理漫画です。

卒業することすら難しい、名門料理学校が舞台に繰り広げられる料理バトル漫画です。

主人公は、下町の定食屋の息子のソーマで、彼の成長物語となっています。

 

ちなみに””食戟””という言葉は、完全にこの漫画の造語です。

二人の対戦者がお互いに料理を作って、審査員に評価してもらい、支持を多くもらった方が勝利になります。

 

アニメ化もしており、現在3期までは放送済みです。2019年10月にアニメ4期も放送決定しています!!

 

普通、アニメ2期までは放送されるのですが、3期以降は本当に人気のある漫画しかアニメ化しません。ですので、大概の漫画は2期で終わります。

 

そんな中でアニメ4期まで作られていますから、人気であることはお分かりいただけると思います。

 

『食戟のソーマ』魅力ポイント

料理バトルのジャンルの開拓

『食戟のソーマ』ってどんな漫画?

って聞かれたら、

 

料理バトル漫画・・・って答えると思います。

 

一応、バトル漫画というジャンルに入るんですかね?

どっちにしろ今までなかった新しいジャンルのバトル漫画であることには間違いありません。

 

これは僕個人的意見ですが、近年、漫画の設定ってほぼ出し尽くされた感があるんですよね~

バトル漫画の設定とか、世界観とか・・・

 

普通のマンガだと、既視感が半端ないです。どんな能力でも、どこかで見たな~とか、あの作品のパクリだな~とか・・・

 

よっぽど、話作りをうまくやって、個性的なキャラをぶつけないと、特にジャンプでは生き残っていけないでしょうね~

 

そんな中、2012年、『食戟のソーマ』は、新たな、料理バトル漫画という扉を切り開きました。

 

普通に考えたら、料理バトルって・・・?

となると思います。

 

この辺りは、見せ方といいますか、うまく表現していたと思います。絵がうまいというのもあると思います。

 

””どちらの料理が優れているのか?””

””何で優れているのか?””

など、しっかり理由づけもありました。

 

ちゃんと勝利した方の何が決め手だったかなど、丁寧に説明されていたので、読者としては置いてけぼりを食らうことはなく、読みやすかったです。

 

また料理の方も、お手軽の料理から高級料理まで・・・

さらに、料理研究家の森崎友紀先生が監修に加わっており、料理に関しては、ちゃんとしていたのだと思います。(素人なので分かりませんが・・・)

 

コミックスでは、レシピの紹介などもされていましたね~

 

実生活でも役に立つ知識も多かったところなども、この漫画の魅力の一つではないでしょうか?

 

絵がエロい!!

まず女の子が可愛いということ!!

 

これ、漫画においてはかなり重要ですよね~

女の子が可愛いだけで、多少人気が変わってくると思います。

 

この漫画の最大の特徴は、おいしい料理を食べたときのリアクション!!

 

これは当時かなり話題になりました。この漫画だけの独特なリアクションです。

通称””オハダケ””!!

 

あまりにも旨い料理を食べると、なぜか着ている服がはだけます(笑)

なぜか裸になります(笑)

 

まーもちろん大事なところは隠れていますが・・・

そしてそこがメインのマンガではないので、毎回””オハダケ””があるわけではありません。

 

『食戟のソーマ』振り返り

入学から宿泊研修

コミックスだと1巻~5巻ぐらいまで。

 

この頃は最高に面白かったですね。

このころに、ほとんどのキャラは登場しました。四ノ宮先輩との食戟もこのころですね。四ノ宮先輩とは後々まで絡みが続きます。最終的には、ソーマの師匠的立ち位置に・・・

 

すでに絵も完成されており、たちまち人気漫画に・・・

 

次から次へと新たな料理が登場して、読んでるこちらからすると食べたくなってくる料理ばっかりでした。

 

秋の選抜編

個人的に『食戟のソーマ』の最盛期。

確か、アニメ1期はここまででした。コミックスでいうと6巻~13巻ぐらいまで。

 

約2年近くにわたって連載されていました。

 

遠月学園1年生の頂点を決める秋の選抜・・・

カレー料理から始まり、最後はサンマ料理まで・・・

 

ソーマは最後の3人まで残りましたが、後一歩のところで優勝を逃しました。

 

この頃は、主人公のソーマにも匹敵する、キャラの濃いキャラクターや、ライバルたちなどが勢ぞろいし、物語の中でも一番盛り上がっていたころではないでしょうか?

 

スタジエールから文化祭編

アニメ2期は、スタジエールまでだったと思います。

 

遠月学園の生徒が、外のレストランに実習に行くという企画。学外実習ですね。もちろん、成果を残せなければ退学という・・・

 

成果というのは、店の売り上げの数字です・・・

かなり、リアルな結果を生徒に求められてましたね~

 

この辺りは、実社会の研修にも言えることのような気がします。

 

そして、文化祭!!

ソーマは中華料理を専門とする先輩に勝負を挑むことに・・・

 

もちろん、この文化祭でも、自分が運営した店が赤字ならば退学です。ソーマの場合、先輩の店に売り上げで勝つという条件も付きましたが・・・

 

この頃はまだ面白かったですね。

コミックスでいうと13巻~16巻。

 

薊政権誕生

コミックスでいうと16巻~30巻。

 

このころから、伏線回収に・・・

エリナの父親が遠月学園を自分のものにし、自分の意にそぐわない人物を追放していきます。

 

ソーマ達は、遠月の生徒たちの運命を背負い食戟を挑みます。

 

長かったな~という印象・・・

今まで謎だった、十傑が全員登場しました。まさにオールスターという形で、これが最終章でもよかったように思いましたが・・・

 

まさか、この後まだ続くという・・・

 

最終章

31巻~現在。

 

このころから本当に意味が分からなくなってしまい、読むのもやめてしまいました。(笑)

 

ソーマの家族の秘密も明かされ、いよいよ物語はフィナーレへ・・・

 

コミックスは現在35巻まで発売中です。これを機に全巻読んでみては?

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