kimurouの部屋

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【『スラムダンク』モデル校】山王高校のモデル能代工業高校とは?? 漫画以上に最強??

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今回は『スラムダンク』に出てくる、王者、山王高校のモデルになった高校について・・・

 

実は、モデルになった高校があるんです。しかも、現実の方が、漫画の山王高校より最強です(笑)

 

 

 

『スラムダンク』山王高校とは?

そもそも山王高校とは?

 

ま~『スラムダンク』をご存知の方は当然知っていると思いますが、作中に出てくる、インターハイ2連覇中の最強チームです。

 

これが主人公たちのチーム、湘北高校のインターハイ2回戦で立ちはだかります。

 

結果としては、ものすごい激戦の末、桜木たちがいる湘北高校が勝利します。湘北高校は、この2回戦で完全燃焼してしまい、次の3回戦で負けるという意外な終わり方をしました。

 

この山王高校は、湘北高校に負けるまで、3年間無敗という設定でした。

 

ついでに、作者も完全燃焼してしまい、ここで作品は終わります。『ドラゴンボール』、『幽遊白書』と並び、ジャンプ黄金期の看板漫画として、スポーツ漫画の頂点を極めた漫画の突然の連載終了・・・

 

当時、もしSNSが今並みにあれば、どうなってたか想像がつきません。

 

こんなに、盛り上がった展開のまま終わった漫画なんてないんじゃないんでしょうか?

 

作者曰く、山王戦以上のものは絶対かけないと思い、連載終了を決意したのだとか?

または、インターハイの組み合わせの時点で、最終回の展開を決めていたとか・・・?

 

どっちにしても、伝説的な終わり方をした漫画です。

 

 

山王高校のモデル校が存在する 

秋田県にある””能代工業高校””です。

 

秋田県の公立高校で、この高校の地元は正にバスケの街です。最寄りの駅にはバスケットゴールがあることは有名です。

 

あと、バスケ部の選手は、町全体の誇りで、選手が部活のきつい練習に耐えきれなくなり、逃げ出したとしても、町の人がすぐ見つけ、高校に連絡するそうです(笑)

 

後、試合に勝てば、町の飲食店や店では、結構サービスしてくれるそうですが、負けたとなると、態度が変わるのだとか(笑)

 

そんな能代工業高校は、日本代表を何人も輩出している名門です。全国大会で獲得したタイトルは、合計58回!!

もちろん歴代最多です。

 

インターハイで22回、国体で16回、ウィンターカップで20回・・・

ちなみに、この3つのタイトルを、同じ年に制覇することを3冠と言います。

 

能代工業高校は、日本バスケ界における最強の高校であり、『スラムダンク』の作中においても、最強の高校として君臨した山王高校のモデルになりました。

 

しかし、実は、この能代工業高校ですが、漫画に出てくる山王高校よりもすごいんです!!

普通、漫画の方が凄いって展開なんですが、まさかの現実の方が凄いという現実!!(笑)

 

山王高校の凄さ

伝説の3年間

昔から高校バスケがものすごく強いという事で、名門なのですが、その中でも史上最強と言われている、伝説の3年間があります。

 

1996年、1997年、1998年です。この3年間は、漫画でも中々見受けられないような圧倒的な強さです。

 

先ほども言いましたが、1年で、高校バスケの全国大会、インターハイ、国体、ウィンターカップの3つを全て制することを3冠といいます。

 

もうお分かりかもしれません。

 

そう、この能代工業高校は、1996年~1998年にかけて、3年連続3冠を成し遂げたのです。もちろん、史上唯一の記録です。

 

この3年間、能代工業高校は無敗です。(正確には、1996年、1回だけ負けたことがあるようだが・・・)

 

1998年のウィンターカップ決勝には、前人未到の9冠達成の瞬間を見ようと、東京体育館の前に長蛇の列が・・・

 

1996年時の主力の3人が1年生!!

ただでさえ困難な3冠を、3年間やるという大偉業・・・

野球でいうと、春夏連覇を3年連続やるみたいなものです。(当たり前ですが、前例はない)

 

この偉業の最大の理由は、伝説の始まり、1996年時の3冠達成時の主要レギュラー5人の内、3人が1年生だったということに尽きます。そして残り2人も2年生でした。

 

普通、3年生が主力で、その年優勝したとしても、3年生がごっそり抜けた翌年は力が落ちるものです。だからこそ、連覇って難しんです。

 

その点、この場合は主力の大半が1年生。この状態で、3冠を達成したわけです。まさに、””奇跡の世代””と言いようがないです(笑)

 

おそらく、数年に1人の天才が、同じ時代に同じ高校に居合わせたんでしょう。

 

特に強かったのが1997年です。前年3冠時の1年生3人が2年生に、2年生が3年生に・・・

チームとしては円熟期であり完成形。この年は、全国大会でも圧勝劇がほとんど。ダブルスコア、トリプルスコアは当然という感じでした。

 

””奇跡の世代””の1人が田臥勇太!!

奇跡の世代の一人が、あの””田伏勇太””です!!

 

バスケをあまり知らない僕でも知ってる選手です。そんなに身長が高くないのですが、圧倒的センスで、海外の大学に進学し、その後、日本人初のNBAプレイヤーになりました。

 

正に、日本人のパイオニア的存在。

 

彼を中心に、能代工業高校は伝説の9冠を達成したわけです。

 

さすが、日本人初のNBAプレイヤー!!

高校時代から、伝説の選手だったんです。

 

まとめ

漫画には、現実の地域や人物をモデルにしたキャラが出てきたりしますが、大概、漫画の方が良く書かれてますよね~(笑)

 

ただこの場合はまさかの現実が漫画を凌駕するという展開・・・

 

しかも、『スラムダンク』の連載が終了したのが1996年です。

そして、能代工業高校の伝説の3年間が始まったのが1996年です。

 

これは運命でしょうか?

現実が、漫画を超えようとしてきた・・・?

 

『スラムダンク』の作中に出てくる、最強の山王高校は、湘北高校に負けたことにより、3年間無敗という伝説を達成できませんでした。

現実は、その伝説を達成しました。

 

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