キムローの部屋

このブログは、20代サラリーマンが米国株投資で本気でFIREを目指して、会社を辞めるまでの全記録を発信するブログです!!

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世界のブランドランキングTOP100の6割がアメリカ企業‼・・やっぱり米国株投資‼

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『Best Global Brands 100』ってご存知ですか?

世界中の企業ブランド価値を数値化したもので、2000年から毎年更新され2020年時点で21回目になっています。

 

日本からは、トヨタの7位が最高位で、他にもホンダやソニー、日産、任天堂、パナソニックなどが入っています。

しかし、ソフトバンクなどは入っていない・・

日本でも有名でも、世界的に見れば・・

 

ちなみに1位は8年連続でアップルです。

 

 

『Best Global Brands 100』ランキング

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トップ20は・・

  1. アップル(8年連続 前年比+38%)
  2. アマゾン(前年比+60%、成長率全体トップ)
  3. マイクロソフト(前年比+53%、成長率第2位)
  4. グーグル(2013~2019で第2位 順位を落とす)
  5. サムスン(韓国企業として初のTOP5)
  6. コカ・コーラ
  7. トヨタ(日本企業最高位、自動車メーカー最高位)
  8. メルセデス
  9. マクドナルド
  10. ディズニー
  11. BMW
  12. インテル
  13. Facebook
  14. IBM
  15. ナイキ(コロナの影響をあまり受けず)
  16. シスコシステムズ
  17. ルイヴィトン
  18. SAP
  19. インスタグラム(大躍進)
  20. ホンダ(日本企業第2位)

 

そうそうたるメンツですよね(笑)

 

 

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上位20企業を見ただけでも、14企業がアメリカ企業と言う結果に!!

 

今回は、コロナパンデミックがあり、あらゆる業種が様々な影響を受けました。

アマゾン、マイクロソフトなどが高成長を見せ・・

他にも、Spotifyが+52%、ネットフリックスが+41%と、高い成長力を見せました。

 

一方で、コロナ禍で大きな影響を受け、世界中で店が閉店した、ZaraやH&Mなどはマイナス成長。順位も落としました。

 

更に注目なのは、InstagramやYouTube、zoomなどが巣ごもり需要で躍進しました。

 

 

因みに、TOP3のハイテク企業が全体の資産価値の占める割合は3割です。かなり圧倒的だという事が分かると思います。格差が広がっていますね・・(笑)

 

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世界のトップブランドの内6割がアメリカ

これ見ても分かる通り、世界のトップブランドの大半はアメリカ発祥です。

 

今後、中国やインド企業が躍進してくることはあるかもしれないですが、大きくは変わらないでしょう。

 

やはり、投資をするなら

 

米国株!!

 

アップルやマイクロソフトの株主になれるんですよ??

凄くない??

 

確かに、日本に居たら日本株に投資したい気持ちも分かりますが、世界的に見て勝負できている日本企業ってごくわずかです。

トヨタとか、ソニーとか・・

 

ま~株価が高いから素人が簡単に手を出せる企業でもないですけどね・・(笑)

 

もしこれから投資を始めようと考えている人がいれば、断然米国株をお勧めします。

 

 

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