kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【『サムライ8八丸伝』2度目の表紙】歴代の名作と比べると早い?遅い?

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上の記事は今週号の週刊少年ジャンプに関する記事です。

 

これによると、次号のジャンプの表紙巻頭カラーは、『サムライ8八丸伝』だそうです!!

 

『サムライ8八丸伝』は、令和最初のジャンプから連載が始まり、その時以来の2度目のジャンプの表紙を飾ることになります。

 

何が凄いかというと、2度目の表紙に貰うまでに、かかった話数です!!

 

12話です!!

 

これは、かなり早いペース・・・

歴代最速レベルじゃないでしょうか?

 

 

 

2度目の表紙をもらう意味

まずは、週刊少年ジャンプにおいて2度目の表紙をもらう事が何を意味するのかについて・・・

 

あまり意味を理解していない人、すごさを理解していない人も多いのではないでしょうか?

 

””2度目の表紙??はっ??それが何??””

 

みたいな人に向けてです。(笑)

 

まず、知っての通り、週刊少年ジャンプは独自のアンケートシステムにより、掲載漫画の人気を割り出し、人気が出ない漫画は、容赦なく打ち切っていきます。

 

詳しく言うと、実績のある先生の作品や、アンケート順位自体は悪いが、コミックスが売れていたり、ある一定層のやたら人気があるといった例だと、考慮はされますが・・・

 

この独自のシステムにより、週刊少年ジャンプに連載されている漫画は、競争を勝ち上がってきた、真に人気のある漫画だけという事になり、

ジャンプは日本で一番売れている、漫画雑誌という地位を築いてきました!!

 

 

毎年、10作品ぐらいの新連載が始まるのですが、1年後には1作品、2作品ぐらいに減っています。

 

ひどい時は、0ということも・・・

つまり、大半の作品は半年ぐらいで打ち切られ、最終ページに掲載され、細々と終わっていきます・・・

 

当然、2度目の表紙をもらう事なんてありえません!!

 

つまり、ヒット作になろうと思えば、新連載の時に、ジャンプの表紙を飾り、2度目の表紙をできるだけ早く貰うという事が重要になってきます!!

 

これが、2度目の表紙をもらう意味です。

 

そして、話した通り、大半の作品は2度目の表紙をもらう事なんてなく終わっていきます。最終ページで寂しく終わり、すぐに世の中から忘れられるでしょう!!

 

後にヒットした作品などを見ると、ほとんどの作品が1年以内に2度目の表紙をもらっています!!

特に凄い作品だと半年後ぐらいに、2度目の表紙をもらっています。

 

ジャンプ編集部からも、2度目の表紙を与えるという事は、それだけ期待しているという事です。

2度目の表紙を与えるタイミングが早いほど、期待値が高いという事を意味しています。

 

過去10年のヒット作は?

過去10年のヒット作はどうだったのか??

 

やはり1年以内に2度目の表紙をもらっているのでしょうか?

どの作品が早いタイミングでもらっているのか?

 

最速で2度目をもらった作品は何なのか??

 

過去10年のジャンプのヒット作と言うと、

『黒子のバスケ』、『ニセコイ』、『暗殺教室』、『僕のヒーローアカデミア』などでしょうか・・・

 

ということで、1年以内に2度目の表紙をもらった作品です。どうぞ!!

10作品あります!!

 

  • 『鬼滅の刃』 45話目

2016年連載の作品・・・

 

現在も連載中です。当初は、絵がジャンプ向きじゃなかったりして、ここまでのヒット作になろうとは思いもよりませんでした(笑)

 

僕の目もまだまだです。

 

ほとんど、1周年記念なのですが、当時の表紙には特に何も書かれていないので、自力で勝ち取った、2度目の表紙だったといえるでしょう!!

 

  • 『食戟のソーマ』 37話目

これもヒット作になりましたね~

 

つい最近終わったので、話題になりました。僕も学生時代はまっていた記憶があります。

終盤は、かなり失速していましたが、何とか走り抜けた感じ・・・

 


37話目にして、2度目の表紙をもらう快挙!!

序盤から、人気が高く、かつ編集部から期待されていた作品と言えるでしょう。

 

  • 『ハイキュー!!』 30話目 

こちらも2012年の作品!!

 

まだまだ絶賛連載中で、現在の連載陣の中では、『ワンピース』、『ハンターハンター』に次ぐ、古株になりました。

 

しかし、依然として高い人気を誇っているのは凄いところです。

 

2度目の表紙をもらったのは、30話目というハイスピード!!

やはり人気作は違いますね~

 

  • 『ブラッククローバー』 24話目

こちらも大人気作!!

 

何と、2度目の表紙は24話目!!

連載開始から約半年で2度目の表紙を勝ち取ったことになります。

 

アニメも人気で、個人的に劇場版もできるのではないかと思っています。

『ヒロアカ』が劇場版で成功しましたからね~

 

今後も頑張ってほしい作品です。

 

確か、連載当時は『ナルト』が終了して、編集部にしても次の看板作品が欲しかったタイミング・・・

 

編集部からの期待値も高かったと思います。

 

  • 『左門くんはサモナー』 24話目

こちらは驚きでしょうか??(笑)

 

覚えている方も多いのでは??

ギャグマンガだったのですが、個人的に好きで、毎週読んでいました。

 

結局、打ち切りみたいな感じで終わっちゃいましたね~

 

編集部からの期待値は大きかったのですが、思ったほど売れなかったといったところか・・・

 

  • 『僕のヒーローアカデミア』 23話目

さすが!!

 

の一言でしょうか??

 

今や、ジャンプの若手筆頭株ですね~

 

劇場版も順調ですし・・・

今後も伸び続けるでしょう。

 

 

 

  • 『約束のネバーランド』 23話目

こちらも連載当時かなり話題になりましたね~

 

僕も、久しぶりに鳥肌立ったのを覚えています。ジャンプらしくない衝撃作といったところか?

『デスノート』に近い感覚を感じました。

 

順調に大ヒット作に成長しました。

 

2度目の表紙は23話目というタイミング・・・

編集部からもかなり期待されていた作品だったといえます。

 

  • 『火ノ丸相撲』 22話目

何と、ここで『火ノ丸相撲』です!!

 

まさかの『ヒロアカ』より上・・・(笑)

 

 


今週号で最終回を迎えましたね~

最初から最後まで、中だるみが無く、ずっと面白かったように思います。

 

印象としては、アンケート結果はかなり良かったけど、コミックスはあまり売れていない・・・

と言う感じでした。

 

  • 『斉木楠雄の災難』 22話目 

ここで来た!!

 

おそるべし””豊作の2012年””

 

作者の麻生先生は、編集部の弱みでも握っているのか??というぐらい、優遇されていましたね(笑)

 

アニメ化もしましたし、実写化もしました。

作品としては、幸せな作品だったように思います。

 

  • 『暗殺教室』 17話目

過去10年の1番のヒット作ではないでしょうか?

 

2度目の表紙は17話目と言うかなりのスピードです。

 

松井先生は、前作の『魔人探偵脳噛ネウロ』でもヒットに導いています。その実績も加味されての編集部からの期待値の高さをうかがえます。

 

期待通り、大ヒット作になりました。

 

実写映画も大ヒット、コミックスも初版ミリオン達成!!

 

 

総括

過去10年で、1年以内に2度目の表紙を獲得した作品は10作品でした。

 

つまり、1年に1個出るか出ないかと言う感じ・・・

 

さらに驚くべきなのは、2012年連載の作品が4作品入っています。

 

『ハイキュー!!』、『暗殺教室』、『斉木楠雄の災難』、『食戟のソーマ』!!

 

恐るべき、2012年!!

 

 

こういうことからも、半年以内に2度目の表紙をもらう事がどれだけ難しいことか、ご理解していただけたでしょうか?

 

『サムライ8八丸伝』は12話目にして2度目の表紙!!

つまり、ここ10年の作品の中で、最も早い、2度目の表紙という事になります!!

 

上では、過去10年で振り返りましたが、もう少し昔の作品にまで広げると、

 

『トリコ』は12話目で2度目の表紙を獲得したそうです。島袋先生のネームバリューも大きかったと思います。

これはジャンプ歴代最速の記録です!!

 

つまり、今回の『サムライ8八丸伝』は、『トリコ』に並んで歴代最速という事になります。

 

かなり、編集部から期待されているといったところでしょうか?

 

ちなみに、『トリコ』の場合は、初回から2号連続巻頭カラーという、優遇っぷりです。歴代の中で、最も編集部から期待されていた作品ではないでしょうか?

 

思ったほど、人気が出なかったのは残念なところですが・・・

 

『サムライ8八丸伝』は、『トリコ』みたいにはならないでほしいですね・・・

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