kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【ROOKIES (ルーキーズ)】 名作たる所以

みなさんこんにちは、キムローです。

 

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せて今回のテーマは、『ルーキーズ』ついてです。

 

 

 

『ROOKIES』 概要

『ルーキーズ』は1998年、森田まさのり先生原作で連載開始され、累計発行部数2000万部以上を誇る、ジャンプの名作です。

 

2008年、連載10周年ということでドラマ化されたことは記憶に新しいと思います。世代によっては、『ろくでなしブルース』の時代からファンという人も多いのではないでしょうか?

 

 

2009年の映画では、なんと興行収入85.5億円を超える大ヒットとなりました。

 

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『ルーキーズ』名作たる理由

1、教師の目線から生徒の成長を描く

この作品の主人公は、野球部の顧問の先生である、川藤幸一です。顧問の先生が主人公です。

 

よく考えてみてください。みなさんが、仮に野球漫画を描くとしましょう。主人公はどんな人にしますか?

エースピッチャーですか?4番バッターですか?

おそらく多くの方は、どっちかを主人公にして、物語を作っていくと思います。

 

しかし、この作品は、あえて顧問の先生を主人公に据えることで、不良生徒たちが徐々に心をいれかえて、自分たちの夢に向かっていくという成長を教師目線から描いているのです。

個性的な生徒が、それぞれの思惑を抱えて、成長していく姿を繊細に描くことができているわけです。

 

これが、この漫画の最大の特徴ですごいところだと思います。

 

2、名言が多い

心に残る名言が多いことが、名作の条件かもしれません。『ワンピース』しかり。『スラムダンク』しかり。

 

この作品にも上の画像のような有名な名言が他にもあります。

 

『人間の最大の弱点はあきらめることだ。』

『夢を持った人間をバカにするな』

『道を切り開くのは自信と勇気だ』

『環境のせいにするな。すべては自分次第で変えられる。』

など

 

以外に多そうなので、また別の記事にまとめます。

 

このように、結構、読んでる自分自身の人生にも参考になることが多く、教科書に近いかもしれませんね。

 

よく、『スラムダンク』をバイブルだと言っている人が多いですが、そんな感じです。

 

3、作者の野球愛が伝わってくる

この作品の特徴として、実際のプロ野球選手の名前が、登場キャラに使われている点です。特に、森田先生が阪神ファンということから、主人公のニコガク高校のメンバーは全員、往年の阪神選手の名前が使われています。

 

もしかしたら、いま読むと知らない選手の方が多いかもです…(笑)

阪神タイガースの暗黒期に活躍した選手がほとんどですから。

 

また、敵チームには巨人の選手の名前が使われていたりします。

印象に残る名前だと、『江夏 卓』や『川上 貞治』などです。阪神ファンには恐ろしい名前ではないでしょうか?まー、江夏は元阪神ですが・・・

彼らが、作中、主人公たちのチームに最大の敵として立ちはだかります。

 

 

そして、有名な話ですが、ドラマ化のとき、スポンサーの関係で、製作者側から、ニコガクチームのメンバーの名前を、巨人選手に変えてほしいという要望を、森田先生が断固拒否したという話もあります。

 

本当に阪神ファンなのだと思いました。

 

以上が、『ルーキーズ』を名作たらしめる所以だと考えました。

 

 

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では、今回はここまで、さいなら~。