kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【尾田栄一郎先生の凄さ】改めて見るとすごかった!!史上最もストイックな漫画家!!

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 上の記事では、先日の『ホンマでっか!TV』にて放送された、『ワンピース』の作者、尾田栄一郎先生のものすごい自宅についてまとめています。

 

尾田先生は、みなさんも知っての通り、日本で一番売れている漫画、『ワンピース』の作者であり、その売り上げはギネスブックに載るレベルです。

 

もちろん、売り上げ、そして家もすごいのですが、調べれば調べるほど、経歴もすごかった、若いころから、他の新人漫画家とは違ったすごさがあるなど、

 

とにかくすごい漫画家です。

 

今回は、そんな尾田先生についてまとめてみました。

 

22歳で『ワンピース』を連載開始!!

22歳!!若い!!

というのが第一印象ではないでしょうか?というか、今の僕と同い年の時に、すでにあの天下の週刊少年ジャンプにて『ワンピース』を連載していたわけです。

 

そして『ワンピース』は今年で連載22年目ですが、尾田先生はまだ44歳です。普通の社会人だと、まだまだ働き盛り。ちょっと、体力が落ちてくる年齢ではありますが・・・

 

しかし、実は漫画というのは、学生時代から持ち込みしているという人も多く、高校生で賞をもらっている人はざらにいます。ジャンプは、週刊連載なので、なかなか連載となると厳しいですが、

 

他の雑誌、少女漫画の雑誌だと、高校生でも連載している人はいるようです。

 

ですので、尾田先生の場合、すでに高校生の時に、手塚賞を受賞して、22歳での連載開始は、特別驚くほど速いというわけではないということです。

(早い方ではあるが・・・)

 


『バクマン。』では、高校生がジャンプで連載してますからね・・・

作画の小畑先生自身も、デビューするのはかなり早かったはずです。

 

現実のジャンプでは、高校生で週刊連載は無理ですけどね。過去にいなかったわけではないですが・・・

 

『ワンピース』の下地は大学生の時に完成していた?

『ワンピース』の原型ともいえるのが読み切り『ROMANCE DAWN』です。

 

これは、尾田先生が20歳だった時に描いた作品で、もうすでに絵は完成しています。

 

そして、尾田先生曰く、『ワンピース』の最終回を決めたのは大学生の時。さらに、この読み切りのタイトルですが、『ROMANCE DAWN』に、物語の重要なキーワードになっているような気がしてなりません。

 

すでに、この時点で、かなりワンピースの下地が完成していたのでしょう。

 

新人時代から他とは違った?

 当時の担当編集が言っていることですが、デビュー前から他の新人漫画家とは違ったものを感じており、積極的にアシスタントに行かせて修行させたようです。

 

当時、尾田先生がアシスタントに行っていた漫画家が、『るろうに剣心』を連載中だった和月先生です。

 

同じ時代に、『シャーマンキング』の武井先生や『ライアーゲーム』の甲斐谷先生などがアシスタントに来ていたようで、期待の新人は和月先生の所に行かせるみたいなものがあったのでしょうか?

 

それに関しては、和月先生曰く、「自分のアシスタントから有名作家が多く輩出したことに関しては、たまたまである」と言っています。

 

尾田先生がデビューしてからも、交流は続いているようです。

 

デビュー作がヒットすることは実は珍しい?

歴代の作家さんを振り返ってみると、デビュー作をヒットさせた漫画家さんって、実はものすごく少ないんです。

 

 

あの『スラムダンク』で有名な井上先生や、『幽遊白書』、『ハンターハンター』を世に送り出した冨樫先生も、実はデビュー作は打ち切られています。

 

そんな中、尾田先生はデビュー作『ワンピース』で大成功。さらに、2年後にはアニメ化も果たし、今なお続いています。

 

確率論から見ても尾田先生はすごいんです。

 

史上最速で1億部突破!!

連載開始から約7年後、コミックスの累計発行部数が1億部を突破します。

 

これは、日本コミックス史上最速の記録で、他にも億を超えている漫画は何作品か存在しますが、すごいのはその時の尾田先生の年齢!!

 

22歳に連載を開始して7年後です。その時の年齢は29歳!!

 

30手前にして1億部の漫画家です。もうこの時には、すでに年収も何億ともらっていたでしょうね。

 

他の大物作家も絶賛

  • アシスタント時代の師匠、和月先生は

「尾田先生は漫画の申し子のような人」

 

  • 『スラムダンク』の井上先生は

「一話目を読んだ時点で、すごいマンガが始まったと思った。絶対、人気が出ると確信した。作者の伝えたい意思が満ち溢れている」

  • 藤子不二雄先生

「自分の好きなことを描いてそれが読者に受けているという、漫画家として理想的な流れを感じる」

 

  • やなせたかし先生

「なにより自分が楽しんで書いているのがよくわかる」

 

大御所漫画家たちが、絶賛しています。

 

編集部からも絶賛されており、漫画を描くために、信じられないようなパワーを発揮する人だと・・・

 

まさに漫画を描くために生きているような人なのだと感じます。

 

描きたいことが多すぎて終わらない

こんな漫画家は本当に尾田先生だけだと思います。

 

普通は、過酷な週刊連載、ある程度人気が出て、早く終わりたいと思う作家さんも多いと思います。

 

本当に週刊連載は過酷だと思います。詳しくは『バクマン。』をどうぞ!!

 

しかし、尾田先生の場合、描きたいことがありすぎて、終わらないんです。そして、面白いことは全て、読者に伝えないと失礼だということで、全部書こうとします。

 

ここまで、漫画に対してストイックになれる人がいるでしょうか?史上最も、ストイックなマンガ家だと思います。

 

第1章が完結した時、尾田先生は連載以来初めて、長期休載をもらいました。(いっても1か月だけですが・・・)

その時ですら、本当に休んだのは3日ぐらいで、あとは漫画を描いていたようです。

 

漫画に限らず、何か好きなことにここまでストイックになれることはそれだけでも天才だと思います。

 

僕がここまで稼げたら、あとは海外で優雅に暮らしますよ・・・ホント・・・

 

ジャンプのマークは海賊マーク

これは実は昔から気になっていたことなんですが、ジャンプのトレードマークって海賊旗なんですよ。

 

これは、『ワンピース』にあやかって考えられたマークだと思っていたのですが、よくよく冷静に考えてみると、ジャンプ創刊の時に考え出されたマークなんですよね。

 

もちろん、創刊時からこのマークはあります。マンガ業界という大海原へ飛び出していこう!!という意味をこめてつけられました。

この時、後に『ワンピース』という伝説的大ヒット漫画が生まれるなんて思ってもみなかったでしょう。

 

しかし、こう考えてみると、ワンピースは生まれるべくして生まれたのかもしれません。そう思えてきませんか?

 

『NARUTO』の岸本先生とは同い年!!

もはやライバルを超えた関係。プライベートでも仲がいいようです。家族ぐるみで付き合いがあるみたいです。

 

お互い、同い年で、岸本先生の方が2年、連載のタイミングが遅いですが、10年以上、ジャンプの看板として支え、二人とも長年、マンガ業界のトップを張り、二人とも作品は1億部を超えてます。

 

ライバルであり、友人でもある。素晴らしい関係性です。

 

総括

若くして、デビューして成功しているというのももちろんすごいですが、調べれば調べるほど、漫画を描くために生まれてきたような人だとわかりました。

 

『ワンピース』は現在絶賛連載中であります。今この瞬間にも、尾田先生は仕事をしているのだと思います。

 

いったいどういうラストが待っているのか。体に気をつけて、連載していってほしいですね。

 

 

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