kimurouの部屋

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【名探偵コナン絶海の探偵】コナン映画第17弾徹底解説 コナンブーム再び!!

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今回は、『名探偵コナン』映画シリーズ!!

 

第17弾『名探偵コナン絶海の探偵(プライベートアイ)』!!

興行収入は過去最高を更新する36億円!!ここから、現在に至るまで7年連続で興行収入最高記録を更新しています!!

 

第二次コナンブームは、この作品から始まったと言えるでしょう!!

 

前作、第16弾『11人目のストライカー』については下の記事をどうぞ!!

 

どうもキムローです!!今回はコナン映画シリーズ!!

第17弾『絶海の探偵』ですね~全体的に良作かなと思います!!

 

 

『名探偵コナン絶海の探偵』概要 

初の静野監督単独作品

公開は2013年!!

 

監督は静野弘文!!

 

第15作『沈黙の15分』以降、山本監督と静野監督の2人体制でしたが、今作から、山本監督がアニメ監督に移り、静野監督単独体制になりました・・・

 

皮肉にも、ここから興行収入最高記録更新が始まったんですよね~

 

山本監督時代は完全に終わりました。

 

この作品以降、静野監督時代となります。割と、派手目のアクション重視のコナン映画へと変わっていきます!!

 

脚本は、初めてコナン映画の脚本を務めた櫻井武晴・・・

相棒シリーズの人です。

 

その為か、『絶海の探偵』は相棒っぽい映画になっています!!(笑)

スパイ的なシーンが多いですね・・・

 

実は、『沈黙の15分』の時にも、ストーリーで助言をしていたのだとか・・・

そのころから、絡みはあったんですよね~

 

興行収入の過去最高を更新!!

当時の記録として、

 

過去最高だった第13弾『漆黒の追跡者』の35億円を上回る36.3億円!!

 

コナン映画史上初の公開から4週連続興収1位・・・

9週連続トップ10位内・・・

 

最終的には、過去最高記録を更新しました!!

ここから、現在に至るまで毎年最高記録を更新しています!!

 

ゲスト声優は柴咲コウ!!

毎年恒例ゲスト声優・・・

 

この年はコナンの大ファンと公言する柴咲コウさん!!

 

翌年の『異次元の狙撃手』では主題歌も務めます!!

 

歴代のゲスト声優を振り返ってみても、過去最高レベルのうまさだったと思います。プロの声優さんと並んでも遜色ないレベルでした。

ま~前作の『11人目のストライカー』では遠藤が伝説を残しましたからね~(笑)

 

それに比べたら、神レベルです!!

 

主題歌は斉藤和義

名曲です!!

 

クリックすれば再生します!!

 

『絶海の探偵』豆知識

史上初めて白鳥刑事が未登場

史上初めて、白鳥刑事が出演しませんでした・・・

 

当時、劇場版に観に行ったとき、終わってから、

 

””そういえば白鳥刑事出てなかったな~~””と・・・

 

マジで、何かやらかしたのかと思っちゃいました(笑)

 

白鳥刑事は、コナンの作中の中でも稀有なキャラクターで、コナンレギュラー陣の中で、唯一、劇場版が初登場だったキャラです。

 

初登場の作品は、第1作『時計仕掛けの摩天楼』です!!

翌年の『14番目の標的』にも出ています。

 

当時は、まだ刑事部門だと主要キャラが目暮警部しかでてなくて、これだと寂しいという話になり、青山先生が劇場版用に特別に描いたのが白鳥刑事でした!!

その時、小五郎に犯人と間違われたり、銃を持つと刑事とは思えないほどへっぴり腰になったり・・・

 

かなりギャグキャラだったので、ファンからも人気になり、その後、原作にも出て、アニメにも出て、いつの間にかレギュラーキャラになりました(笑)

 

つまり、白鳥刑事は、刑事部門では目暮警部と唯一、第1作から全てのコナン映画に出演していたキャラだったんです!!

 

しかし、第17弾『絶海の探偵』にして初めて、未登場に終わりました!!

 

さらに、本作では、例年に比べて、アガサ博士や灰原のシーンも減ったりと、静野監督変更の影響が出始めました・・・

 

 

静野監督は、元々はコナンに関わってこなかった監督・・・

 

昔からのコナン映画の伝統は、この静野監督時代で徐々に崩れていきます・・・

というより、無駄を削る??と言った方がいいかも・・・

 

史上初めて自衛隊とのコラボ

前作は、Jリーグとコラボ・・・

 

今回は自衛隊とのコラボ・・・

 

前作は、かなり忖度が働いてましたが、今回は、さすがに前作でかなり叩かれたのか・・・

そのあたりは特に感じませんでした!!

 

元々、自衛隊のイージス艦で起こる事件・・・

という設定で、コナンとコラボしやすいネタ、事件性も高いという事で、前作よりも作りやすかったのだと思います!!

 

脚本が相棒の櫻井さんで、かなり相棒寄りの事件になっていましたが・・・

 

 

自衛隊ということで、国がらみの事件が多く、旭日旗が出たこともあり、コナン映画の中で唯一、韓国で放映されなかった作品です!!

ここは忖度・・・

 

次回予告にルパンが・・・

毎年、コナン映画のラストには、翌年のコナン映画の予告が流れます・・

 

この年も、翌年の映画『異次元の狙撃手』の予告が流れました!!

 

さらに、この年だけは、+してルパコナ映画の予告が・・

コナン映画の歴史の中で唯一冬に上映された、ルパン&コナン映画!!

 

この映画が、興収42億円を記録します!!

 

思えば、この映画が一つのターニングポイントだったように思います!!

この映画で、ルパン世代のファンをゲットしたと言えるでしょう!!

 

『異次元の狙撃手』以降、コナン映画の興収上昇率が飛躍的に向上します!!

 

15年ぶり劇場版眠りの小五郎

超久しぶりに、寝むりの小五郎が映画に登場しました・・・

 

映画だとどうしても、コナンが解決したり、平次が解決したり、キッドが解決したり・・・

 

『銀翼の奇術師』では、小五郎に麻酔銃を撃とうとしたら、間違って妃英梨に撃っちゃったり・・(笑)

 

振り返ってみると、第2作『14番目の標的』以来、実に15年ぶりの、眠りの小五郎でした!!

『絶海の探偵』評価

おすすめ度  B!!

 

C-、C、C+、B-B、B+、A-、A、A+、S

 

ま~楽しめるとは思います!!

 

さすがに前年相当叩かれたおかげか、今作はアクション控えめです!!

おそらく、静野監督時代の作品の中で一番おとなしいです!!(笑)

 

 

コナン映画の中では、かなり異色の作品だと思います。イージス艦という国家機密の船の上での事件・・・

 

コナン自身、かなりスパイ行動・・・犯罪行動をします(笑)

 

盗聴当たり前・・・(笑)

 

さらに、最後にはコナンの涙が・・・

これが、ファンの間では賛否両論・・・

 

過去最高レベルに蘭がピンチ・・・

いくら知恵を振り絞っても、もう助ける方法がない・・・

 

コナンが、あきらめかけます!!

かなり珍しいシーンなので、見ごたえがあると思います!!

コナンがここまで絶望に打ちひしがれるのは『ベイカー』以来だと思うね~

2作品とも、歴代の中では異色と言われている作品です!!

 

 

コナン映画過去作はこちら

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