kimurouの部屋

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【名探偵コナン水平線上の陰謀】コナン映画第9弾徹底解説 コナン人気低迷期の原因は?

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今回は、コナン映画シリーズ第9弾『名探偵コナン水平線上の陰謀』についてです。

 

””陰謀””と書いて””ストラテジー””と読みます(笑)

タイトルはかなりかっこいいですね。

 

前作、第8弾に関しては下の記事をどうぞ!!

 


2019年現在の最新映画、『紺青のフィスト』に関しては次の記事をどうぞ!!今年も、最高記録を更新できるか??

 

ちょっと、微妙なラインになってきましたが・・・

 

 

 

 『名探偵コナン水平線上の陰謀(ストラテジー)』概要

シリーズ第9弾!!

公開は2005年。僕は小学生でした。毎年観に行っていたので、この作品も劇場に見に行きました。

 

コナン映画初の海が舞台になりました。この作品は、ひたすら船の上で事件が繰り広げられます。

 

興行収入は、21億円と、前後のコナン映画の中では最も低い興行収入になりました。

前作の『銀翼のマジシャン』から、コナン映画の監督が山本泰一郎に変わっており、今作も、引き続き、山本監督です。

 

主題歌はZARDです。

これは、第2弾『14番目のターゲット』以来、7年ぶりということになります。

 


小五郎が大活躍 

本作の最大の注目の点は、かつてないほど小五郎が活躍するところです。

 

おそらく、後にも先にも、小五郎がこんなに大活躍するのはこの作品だけです。

(『14番目のターゲット』でも少し活躍する)

 

推理の面で、小五郎が唯一、コナンの上をいった瞬間と言っていいでしょう。

 

この作品では、コナンが犯人のミスリードに引っかかってしまいます。

しかし、小五郎のみ引っかからず、最終的に犯人を追い詰めます。

 

小五郎好きにはたまらない作品と言えるでしょう。

 

『水平線上の陰謀』の興行収入低迷原因

前作『銀翼のマジシャン』ですべったから

コナン映画シリーズ第9弾の『水平線上の陰謀』ですが、興行収入が低迷し21億円という結果に!!

 

第1作目から・・・

 

11億円⇒18億円⇒25億円⇒24億円⇒29億円⇒34億円⇒32億円⇒28億円⇒21億円

 

前の作品群と比べると、かなり興行収入が低いことが分かると思います。

これより低いとなると、初期の作品だけです。

 

初期は、まだコナン映画の認知度が低かっただけですが・・・

 

この原因の一つとして、前作の『銀翼のマジシャン』の出来が低かったから、期待外れだったからが考えられます。

 


よく、コナン映画ファンの中では、この作品からコナンが低迷したと言われています。

監督交代が大きな理由です。

 

今、あれから10年以上たって思うと、山本監督がコナン映画に向いてなかったんだろ~な~と・・・・

 

この『銀翼のマジシャン』の影響で、次の作品の『水平線上の陰謀』の人気、期待値が低かったのだと思います。

 

確かに、作品の質が急に落ちましたからね~

 

『ベイカー街の亡霊』⇒『迷宮の十字路』と来ての、『銀翼のマジシャン』でしたから・・・

 

今なお、コナンファンの中で史上最高と言われている2作の後ですから、仕方がないと言えば仕方がない・・・

 

 

 全体的に盛り上がりに欠ける

これは山本監督作品、全部に言えることですが、全体的にスケールに欠けます。

 

盛り上がりがしょぼいというか・・・

 

今作の場合、豪華客船の上という、そもそもの縛りがあったので、できることが限られていたんですよね~

 

だから、盛り上がりも欠けてしまうんですよね~

 

後、毎年恒例ですが、新一と蘭の昔の会話が、物語の伏線になってくるという展開・・・

 

これは、こだま監督時代からでしたが、だんだん毎年見てると、ウザくなってくる・・・(笑)

 

少年探偵団も、むりやり活躍させようとしなくてもいいのでは・・・?

なんか、活躍させなくてはいけないルールでもあるんですか??

 

蘭がうっとおしい!!

コナン映画史上、最も蘭が足を引っぱったのではないでしょうか?

 

なぜ、沈みかけの船に、少年探偵団からもらった貝殻を取りに戻る!!

 

沈みかけの船だぞーーー!!

命かかってるんだぞーーー!!

 

さらに、そこでトラブルに巻き込まれ、あわや、コナン、小五郎共に、命の危険にさらしました。

 

マジで、これで蘭の評価はかなり下がった!!

 

貝殻のペンダントじゃ切れるって!!

コナンファンなら分かると思いますが、最後のあのシーンです。

 

いや!!

切れるよ~~~~(笑)

 

当時小学生だった僕でも突っ込んでましたから・・・(笑)

 

子供向けの映画ですが、子供にも突っ込まれるシーンは作るべきではないですね。

 

『水平線の陰謀』おすすめポイント

主題歌は神!!

ここからはおすすめポイントです。

 

まず、主題歌、ZARDの『夏を待つセイルのように』!!

 

この曲はマジで神です!!

 

これは泣けます。

 

この曲だけでも、この作品は価値があります。

 

小五郎が大活躍

上でも少し触れましたが、小五郎大活躍映画です。

 

小五郎の声優、神谷明が長年の悲願だったらしいです・・・

推理でコナンより上に行くことが・・・(笑)

 

おそらく、この時が最初で最後ですね~

 

そして最後、犯人を追い詰めることが出来た理由がまた素敵です(笑)

 

自分の好きな奥さんに似ていたから、この人が犯人であるはずがないと思って、犯人じゃない証拠を探していたら、やっぱり犯人だった・・・

だからこそ、犯人が分かったと・・・

 

素敵なおじさま♡(笑)

 

ストーリー自体は悪くない

ただ、盛り上がりに欠けるというだけで、ストーリー自体はそこそこ・・・

 

僕は良くできていたと思っています。

 

ただ、年に一度の映画なので、もっとスケールを大きくしてほしいですね~

というだけです。

 

『水平線上の陰謀』を見るならこちら!!

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