kimurouの部屋

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【名探偵コナン迷宮の十字路】コナン映画第7弾徹底解説 古都のミステリーに挑む!!

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今回はコナン映画シリーズに関する記事です。

 

扱うのは、コナン映画第7弾『名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)』です。コナンファンにとっては、忘れられない名作ですね(笑)

 

これを見るたびに京都に行きたくなるそうです。僕は、京都市内出身なのでよくわかりませんが(笑)

 

実際に京都の名所も出てくるので、中には聖地巡りをするファンの方も多いのではないでしょうか?

 過去作品に関しては下をどうぞ!!

 

 

 『迷宮の十字路』概要

こだま監督ラスト作品

公開年は2003年。僕は小学生でした。見に行ったのをよく覚えてます。

 

今のコナン映画の視聴者は20代が多いそうですが、おそらくこの時代の名作を知る世代でしょう。

 

名作揃いのこだま監督時代の作品、最後の作品としても有名です。コナン映画の礎を築いた偉大な監督だったと思います。

 

コナン映画によくあるタイトル英語読みや、コナン映画ファンおなじみのオープニングアニメーションなど・・・

今ではコナン映画の””当たり前””となっている、伝統を築き上げた監督です。

 

コナン作品らしい、ミステリー、恋愛、アクションがバランスよく散りばめられています。コナンの昔からのファンからすると、今のコナン映画は路線が違うような・・・

そんな気もしてしまいますね~

 

今見ても、このころのこだま作品は名作です!!

 

次の作品以降、こだま監督ではなくなり、コナン映画は低迷期に突入します。

 

コナン映画史上初の服部平次メイン!!

コナン映画史上初めて、西の高校生探偵、服部平次がメインを務めました。あの頃は、コナン以外で主役級の扱いを受けていた数少ないキャラでした。

 

西の高校生探偵が主演という事で、舞台はコナン映画史上初の京都!!

 

やはり京都は日本人の故郷です。僕は、京都出身ですのでその感情は薄いですが・・・

関東の都市圏の人にとっても、若干のあこがれがあるのではないでしょうか?

毎年、修学旅行生が大量に来ますからね~

 

僕からすると、京都があまりにも美しく描かれすぎていると思いますが・・・

確かに、桜並木は本当に綺麗ですけどね・・・

 

ただ、作中にでてくる暗号は見事!!

京都ならではの、京都の地名を生かした暗号でした。本当によくできていたと思います。謎解き要素は、コナン映画史上最高ではないでしょうか?

 

本物の工藤新一が登場!!

コナン映画23年間の歴史の中で、本当にコナンが新一になったのは、この作品が最初で最後であり史上唯一です。

 

過去には、偽物の、つまり怪盗キッドが変装したりした工藤新一なら、何回かは登場しましたが、本物が出てくるのはこの作品だけです。

 

当時、予告が流れて、工藤新一が出てくるシーンが流れるのを見て、めちゃくちゃ興奮していたのを覚えています。(笑)

絶対観に行く!!ってなりましたよね~

 

『迷宮の十字路』ポイント解説

ノロケが半端ない!!

元々、新一と蘭の色恋沙汰が、劇場版では絶対に絡んできていました。

 

毎回毎回、新一と蘭の思いが驚異的なほど通じ合っています。はっきり言って、ノロケばっかりです。

 

が、今作では新一と蘭以外にも、平次と和葉のノロケもあります(笑)

 

新一だけでなく、平次までノロケ出します(笑)

 

この辺りはかなり鼻につくかな~と・・・

どっちかに絞ってほしいですよね~

 

まーこの作品は平次がメインなので、平次がめちゃくちゃカッコよく活躍するので、あれぐらいでいいかなとは思いますが・・・

 

架空の名所も出てくる

実は、作中に出てきた舞台の全てが実在する名所なわけではありません。

 

確かに、京都駅や先斗町や鞍馬寺などは本物ですが・・・

よく忠実に描かれていると思います。

 

ただ終盤に舞台になる玉龍寺などは完全に架空の場所です。

 

後、公開前にキービジュアルにコナン達と描かれていた、伏見稲荷は本編には出てきませんでした。絵的に映えるから、ポスターにだけ描かれただけでしょうか?(笑)

 

アナログからデジタルへの移行期

当時、2000年代前半は、ちょうどアニメ業界ではデジタルへと移行されている時期でした。

 

まだ完全にはデジタルではないけど、一部はデジタル、一部はアナログという感じでした。当時のアニメはこういうのが多いです。

 


『ヒカルの碁』のアニメも当時、アナログとデジタルの半々みたいな感じの作画だったようです。

 

『迷宮の十字路』は見てもらえれば分かると思いますが、途中、へたくそなCGが使われています(笑)

まだまだ、デジタルを生かしきれてない感が・・・(笑)

 

主題歌が神!!

 コナン史に残る名曲ですね~

 

倉木麻衣さんの「Time After Time」です!!

 

もはや話すまでもないですね。

 

ちなみに倉木麻衣さんは京都出身です。やはり、京都舞台の映画だけあって、歌手も京都出身で固めてきましたね。僕と同じ大学出身なんですよね~

 

コナンとのコラボが多い倉木麻衣さんですが、何気にコナン映画の主題歌を担当するのは、この作品が初めてです。

 

『迷宮の十字路』豆知識

綾小路文麿警部が初登場

今では関西編ではおなじみの綾小路文麿警部・・・

 

実は、アニメ、漫画通して、この劇場版『迷宮の十字路』が初登場です。

劇場版初登場で、後にアニメや漫画にも出るようになったという点では、白鳥刑事と同じですね。

 

当初は、堅物の刑事でしたが、今やコナンや平次から割と信頼されている、頭が切れる刑事というキャラを確立しています。

 

この作品から次回予告が始まった!!

今ではおなじみになっている、来年の次回作予告!!

 

次回作の予告を始めたのはこの作品が初めてです。つまり、この作品の最後、劇場版第8弾『銀翼のマジシャン』の予告が流れたのが、史上初の試みでした。

 

暗闇の中、飛行場にある飛行機着陸時のスポットライトのシーンが流れます。

 

今では当たり前の次回作の予告ですが、初めて流れたのは、この作品のラストだったんですね~

 

コナン史に残る名作!!

2016年のコナン映画20周年記念時の人気投票では、見事1位を取った作品です。

 

歴代の中でもかなり人気の作品であることは間違いありません!!

まだ見たことない人はぜひ見てください!!

 

 

 

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