kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

MENU

スポンサーリンク

【名探偵コナン から紅の恋歌】コナン映画第21弾徹底解説 14年ぶり京都が舞台!!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

今回は、名探偵コナン映画シリーズ!!

 

紹介するのは、2017年公開の第21弾『から紅の恋歌(ラブレター)』!!

第7弾『迷宮の十字路』以来、実に14年ぶりの京都が舞台の映画・・

 

僕は、京都市出身で当時は京都に住んでいたので、非常に盛り上がっていたのを覚えています!!

 

ま~今回は大阪も舞台に入っていたので、完全な京都だけ!!という感じではありませんでしたが・・

 

また、興収は前作の『純黒の悪夢』を上回り5年連続で最高記録を更新する快進撃!!

前年が、60億円越えの大ヒットだったので、今回は厳しいと思っていたのですが、それでも最高記録を更新!!

 

コナン強い!!

 

 

『名探偵コナンから紅の恋歌』概要

京都の秋が舞台!!

上にも書きましたが、舞台は京都!!

 

コナン史に残る名作『迷宮の十字路』以来14年ぶりの京都・・

 

公開前は、心配する声が多かった・・

コナン映画史上最高傑作の一つと言われる『迷宮の十字路』と同じ、京都を舞台にする映画ですから・・

 

ネット上では、『迷宮の十字路』と比較されてこけるんじゃないか??

という声も!!

実際、個人的にもこの思いはありましたね~

 

 

しかし、ふたを開けてみると見事!!

 

14年前は””春””の京都でしたが、今回は””秋””の京都!!

実は、コナン映画は公開時期が毎年4月、5月がメインなので、季節の設定だと春や夏がほとんどなのです・・

 

””秋””を舞台にするのは、コナン映画史上初の試み・・

(春と夏以外でも冬を舞台にした第15弾『沈黙の15分』以来)

 

 

14年前の””春””の京都は桜が舞い散るシーンが印象でしたが・・

 

14年後の『から紅の恋歌』の””秋””の京都は、紅葉が舞い散るシーンが印象的!!

 

内容も良かったですし、また違った京都を観れたのも良かった!!

14年の時を経て、映像面でもアクションシーンがかなりド派手になったりと進化も観れますし、

同じ京都映画として比較もできるし、この作品単独で見ても十分に楽しめる作品です!!

 

原点回帰を目指した作品!!

コナン映画製作陣の発言などを考慮して・・

個人的に20年コナン映画を観てきた者の視点から判断して・・

 

おそらく、原点回帰を狙った作品!!

 

コナン映画は大きく分けると3つの時代に分けられます・・

  • 第1弾~第7弾

コナン映画の礎を築いた時代・・

 

ミステリー、アクション、ラブ要素・・

コナン映画とはこうだ!!

 

というインパクトを世間に与えた時代!!

 

全てが新鮮で新しく、勢いだけで人気が取れた時代・・

 

  • 第8弾~第16弾

コナン映画の伝統を忠実に引き継いでいた時代・・

 

しかし、視聴者から飽きられ、初期のコナンを見ていた世代は成長し、コナンから離れていった・・

それと共に、コナン人気も落ちていた時代!!

 

コナン映画伝統を守ってはいましたが、新鮮味が無く、どこか伝統に縛られている作品が多いです!!

 

  • 第17弾~

コナン映画の監督に若手を起用し、今までコナンに絡んでこなかった人の新しい風を入れた頃・・

 

いい意味で、今までのコナン映画の格式を壊したくれました!!

コナン映画の主人公は、これまでコナンがメインでしたが、コナン以外にも主役を張れる人気キャラが多くなってきて、

 

吹っ切れて、コナン以外を主役級に活躍させる映画が増えた印象!!

 

それにより新鮮さが出てきたと思います!!

後は、アクションがド派手になった(笑)

 

 

 

こういう風に、コナン映画は時代と共に少しづつ変化してきました!!

細かく書くと、もうちょっと変化しているのですが・・

 

近年のコナン映画の最大の特徴はやはりアクションを前面に押し出している事!!

本来、ミステリーものなのに、アクションがメインになりすぎている感はありました・・

 

そのあたりが、古参のコナンファンからは好かれていなかったのかもしれません・・

 

だからこその第21弾『から紅の恋歌』は原点回帰!!

アクションもそうですが、ミステリーもメイン!!

そしてラブシーンも・・・

 

初期の古き良きコナン映画を彷彿させる作品です!!

 

後は、前作の『純黒の悪夢』が、ミステリー度外視のアクション映画だったという事情もあるかもしれないですが・・(笑)

 

主題歌は倉木麻衣!!

今回でコナン映画の主題歌を務めるのは4回目!!

 

第5弾『天国へのカウントダウン』

第7弾『迷宮の十字路』

第13弾『漆黒の追跡者』

第21弾『から紅の恋歌』

 

過去、黒の組織が出演した映画を担当していたこともあり、『純黒の悪夢』の時、何で倉木麻衣じゃないんだーーー!!

 

と思ってましたが、翌年の京都舞台の映画を見越しての事・・・(笑)

 

さすがです!!

 

そして、やっぱり名曲!!

 

興行収入は最高を更新する68億9000万円!!

第17弾『絶海の探偵』から5年連続での最高記録を更新!!

 

こんなに長い間やっていてファンから飽きられず、今なお人気を高めているというのが凄すぎる・・・

 

第17弾『絶海の探偵』36億円

第18弾『異次元の狙撃手』41億円

第19弾『業火の向日葵』44億円

第20弾『純黒の悪夢』62億円

第21弾『から紅の恋歌』68億円

 

 

これを見ると、『純黒の悪夢』で劇的に増えたことが分かります!!

これはいわゆる””黒の組織””バブル!!

 

黒の組織が出てくるときは興収が上がるのは、コナン映画の歴史を振り返っても必然!!

だからこそ、公開前から50億円は超えるだろうと予想されてました・・

 

それがまさかの62億円!!

 

これは奇跡だ!!

と・・

 

この記録はしばらく抜かれないな~

と・・

 

思っていたのですが、まさかの68.9億円!!

内容が本当に良かったのがでかかったと思います!!

 

『から紅の恋歌』小ネタ

アーティスト、ゲスト声優は京都ゆかりの人で固めた?

主題歌を担当した””倉木麻衣””さんは京都の大学出身!!

 

京都にゆかりのある人物・・

 

また、今回ゲスト声優を務めたのは””吉岡里帆””さんや””宮川大輔””さんは京都出身!!

学生時代を京都で過ごしました!!

 

おそらく、今回、映画が京都舞台という事で、京都出身の人物でキャストを固めたのでしょう!!

 

『迷宮の十字路』も『から紅の恋歌』もですが、これ見ると京都に行きたくなるようです・・

 

僕は京都出身なのでよく分かりませんが・・(笑)

 

目暮警部登場せず!!

劇場版21年目にして初めて、目暮警部が未登場!!

 

遂にこの瞬間が来てしまったか・・・

警察側の人間としては、第1作目から唯一出続けていた人物だったのですが・・

 

目暮警部と共に、第1弾から出続けていた””白鳥刑事””は、第19弾『業火の向日葵』の時点で未登場でした!!

白鳥刑事も同じく出演しなかったのですが、白鳥刑事が出演しなかったのは3作連続!!

 

更に、東京の刑事が誰一人絡まなかったのも、コナン映画としては史上初でした!!

 

一方で、今回初登場だったのが

””紅葉””と””伊織””の二人!!

 

この二人、すでに原作には出ていましたが、アニメには未登場!!

 

原作に出て、アニメに未登場時点で劇場版に初登場したのは、コナン映画史上初!!

 

 

劇場版第24弾の公開は間近!!


今年公開の映画『緋色の弾丸』!!

 

徐々に情報が公開されてきてます!!

 

今年の注目は

””赤井ファミリー””

””興収100億?””

””25弾のビッグプロジェクトは?””

 

かな~と・・

 

東京オリンピックに絡ませた内容になる模様・・

楽しみですね~

 

第22弾で安室徹を主役に添え、今年は赤井秀一!!

 

これは第25弾への布石だと思ってます!!

 

過去のコナン映画はこちら!! 

 

スポンサーリンク