kimurouの部屋

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【名探偵コナン異次元の狙撃手】コナン映画第18弾徹底解説 初の40億円突破!!

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今回は、コナン映画シリーズ!!

 

 

第18弾『名探偵コナン異次元の狙撃手』です!!コナン映画史上初めて興行収入が40億円を超えた作品です!!

 

さらに、長年コナン映画の脚本を務めた古内一成氏の生涯最後のコナン映画となりました!!

前年の『絶海の探偵』から新たにコナン映画監督に就任した、若い静野弘文監督とのコンビ・・・

 

まさに、新旧のコナン映画の製作陣の色が混ざり合い、最高のカクテルになった作品!!

古内さん生涯最後の作品!!

新旧製作陣が見事にマッチした映画ですよね~

 

『名探偵コナン異次元の狙撃手』概要

興収40億円突破!!

コナン映画開始以来18年目で初めて興行収入40億円の大台を突破しました!!

 

この作品で、コナン映画の累計興収が500億円を突破します!!

また、この作品で初めて観客動員数300万人の大台も突破!!

 

コナン映画開始以来、最初の数年は順調に興収を伸ばしていました・・

 

  • 第1作『時計仕掛けの摩天楼』 11億円
  • 第2作『14番目の標的』 18億円
  • 第3作『世紀末の魔術師』 26億円
  • 第4作『瞳の中の暗殺者』 25億円
  • 第5作『天国へのカウントダウン』 29億円
  • 第6作『ベイカー街の亡霊』 34億円
  • 第7作『迷宮の十字路』 32億円

この頃は、コナン映画は毎年のように興行収入の最高記録を更新していました!!

 

 

第5作目ぐらいになると、コナン映画もかなり浸透してきて、開始6年目で初めて30億円の壁を超えました!!

 

しかし、この後伸び悩みます!!

 

  • 第8作『銀翼の奇術師』 28億円
  • 第9作『水平線上の陰謀』 21億円
  • 第10作 『探偵たちの鎮魂歌』 30億円
  • 第11作 『紺碧の海賊』 25億円
  • 第12作 『戦慄の楽譜』 22億円
  • 第13作 『漆黒の追跡者』 35億円

この頃は、コナンの原作自体の人気も落ちていました。

 

 

初期のコナンを見ていた世代が成長して、だんだんコナンを見なくなった・・

僕はちょうどこの世代・・・

 

初期のコナン映画の面白さを知っている分、この時代のコナン映画は物足りなかった・・

 

かろうじて、第13作目『漆黒の追跡者』は、黒の組織回だったこともあり、約7年ぶりにコナン映画の最高記録を更新します・・

 

 

そして、第17作目『絶海の探偵』の時に、『漆黒の追跡者』の記録を超え、そして翌年、『異次元の狙撃手』で、史上初めて40億円の大台を超えました!!

 

初めて20億円を超えたのが、1999年公開の『世紀末の魔術師』!!

初めて30億円を超えたのが、2002年公開の『ベイカー街の亡霊』!!

初めて40億円を超えたのが、2014年公開の『異次元の狙撃手』!!

 

つまり、30億円突破から40億円突破するまで12年かかったということ・・・

 

えらく回り道しましたね~(笑)

 

ただ、この時代の経験が、後のコナン映画ブームにつながっていくので、全てが無駄だったわけではないと思います!!

 

第17作『絶海の探偵』以来、現在まで毎年、興収最高記録を更新しています!!

アクションメインで利益を追い求めすぎ!!っていう意見も有りますが、面白ければなんでもいいと思います!!

 

 

新旧製作陣コンビが見事にマッチした作品!!

コナン映画第1作目から、一部の作品を除いてほぼ全作品の脚本を担当した古内一成氏・・・

 

そして、第15作『沈黙の15分』から、製作陣に加わり、第17作『絶海の探偵』から正式に単独で監督になった静野弘文監督・・・

 

 

ベテラン脚本と若手の演出が見事にマッチしました!!

 

正直、厳しい目で見ても、『異次元の狙撃手』は、歴代コナン映画の中でも、かなりの良作だと思います!!

 

公開当時は、本当に嬉しかった!!

 

やっとこだま監督時代の作品に肩を並べる作品が来た!!

と思ったものです!!

 

 

初期のコナンと比べると、アクションなどがかなり派手になっていますが、ちゃんとミステリーの体をなしていましたし、見ていてハラハラドキドキのコナンならではの緊迫感がありました!!

 

それに、ゲスト声優を犯人にするという意外性も良かった!!

 

コナン映画初のネタバレシーンが・・・

おそらくコナン映画初レベルの大大ネタバレだったと思います・・・

 

まだ原作でも語られていなかった、沖屋昴==赤井秀一が、まさかの映画で判明するという・・・

 

しかも、ラスト5秒で判明させるというこの神演出!!

 

当時、ライハ峠で殺された赤井秀一は実は殺されていない??みたいな説がファンの間で話題になっていました!!

更に、赤井秀一殺害の直後に現れた新キャラ、沖屋昴こそ赤井秀一だと予想されていました!!

 

 

ほとんど、あの時点で確定だったとはいえ、映画で正式に発表されたということが衝撃でした!!

 

FBI初登場!!第20作の伏線・・・

何といっても、作品屈指の人気キャラ集団・・・

 

FBIの面々が劇場版初登場したことが大きかったと思います!!

 

赤井秀一、ジェイムズ、ジョディ、キャメル初登場!!

さらに、第18弾に彼らを先に登場させたことで、第20弾『純黒の悪夢』の伏線にもなりました!!

 

ここからは、僕の予想ですが、

 

コナン映画は長期プロジェクトの元で動いているので、次の目玉である25周年記念の作品・・・

 

つまり第25弾の映画に向けて、今は動いているはずです!!

 

第22弾『ゼロの執行人』で、安室徹のメイン映画を・・・

第24弾で赤井秀一のメイン映画を公開するということなので、

 

 

おそらく、第25弾は、安室徹や赤井秀一なども絡ませて、かなりド派手な映画の内容になるのではないでしょうか??

 

来年の映画も楽しみですね~

来年はいよいよ100億円越えか?

『異次元の狙撃手』豆知識

エンドロールのコナンの目はこの作品がラスト

思えば、山本監督から始まったコナン映画の伝統・・・

 

結構好きだったんですけどね~

 

コアなファンなら知っていると思いますが、コナン映画のエンドロールの最後にコナンの目が映るんですよね~

 

これが結構かっこいい!!(笑)

 

このコナンの目は、『異次元の狙撃手』がラスト登場となりました!!

 

ベルツリータワーはスカイツリーより1m高い!!

知ってましたか?(笑)

 

本物のスカイツリーはムサシにちなんで634m!!

 

対する、コナンに登場する、明らかにスカイツリーを模したと思われるベルツリータワーは1m高い635m!!

 

なんと、本物より1m高いという・・・(笑)

 

『アナ雪』の快進撃を止めた!!

『異次元の狙撃手』公開当時、2014年・・・

 

日本映画界を席巻していたのは、空前の大ブームに沸いていた『アナと雪の女王』!!

 

最終的には、日本公開映画歴代3位の250億円を記録!!

 

当時、6週連続興収1位だった、『アナ雪』の快進撃をコナンが止めました!!

世界的にも、かなり衝撃的だったようでネットニュースにもなりました(笑)

 

世界的に大人気だった『アナ雪』が、日本のアニメシリーズに負けたわけですから・・・(笑)

 

当時、『異次元の狙撃手』は、コナン映画歴代最高の初週7億円越え・・

最終的には40億円を突破!!

 

40億円突破の原動力はルパン?

初の40億円突破の原動力になったのは2013年12月に公開されたルパコナ!!

 

毎年、コナン映画は4月公開!!

 

2013年は例外で、2013年4月に『絶海の探偵』を公開した後、その年の冬にルパコナが公開しました!!

 

ルパコナの興収が42億円えを記録!!

 

この時に、コナン世代だけでなく、ルパン世代のファンも引き入れることに成功したのが、翌年の『異次元の狙撃手』40億円越えに繋がったのだと思います!!

 

『異次元の狙撃手』評価

評価はA!!

 

歴代のコナン映画の中でもかなりの良作!!近年の名作と言えるでしょう!!

 

観たことない人にはお勧めです!!

コナン映画過去作

 

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