kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

MENU

スポンサーリンク

【名探偵コナン瞳の中の暗殺者】コナン映画第4弾を徹底解説!!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

今回は、コナン映画第4弾『名探偵コナン瞳の中の暗殺者』についての記事です。

 

過去作についてはこちらから!!

 


コナン映画4作目というだけあって、かなり安定してきた作品かなと思います。今出ているキャラのほとんどはすでに出演しています。

 

映像面や声優陣などを見ると、さすがに時代を感じますが・・・

 

 

『瞳の中の暗殺者』概要 

2000年公開のコナン映画。今から19年前の作品!?

 

興行収入は25億円。前作の『世紀末の魔術師』は興行収入26億円だったので、少し前作に劣りました。

 

監督はこだま兼嗣監督。脚本は古内一成さん。二人とも4作連続で担当しました。

 

先ほども書きましたが、4作目とあって歴代の中でもかなり安定していてバランスの取れた作品だと思います。

 

音楽、ミステリー、アクション、ラブシーン、声優陣など、バランスがほぼ完璧で、この作品をたたく人はいないと思います。

思いで補正を含めても、コナン映画歴代最高傑作のひとつだと思ってます。

 

最後のコナンはかっこいいですね~

 

2016年、コナン映画20周年記念のアンケートで見事歴代3位を獲得した作品でもあります。

 

4作目の初の試み

小学生のアフレコが始まった

もはや伝統になっている素人の小学生の声優アフレコ体験。実際に、子供たちのセリフが映画で流れます。

 

もちろん、今年公開の『紺青の拳』でもありました。

 


コナン映画の伝統ですが、初めて行われたのはこの作品からなんですね~

 僕も、やりたくて申し込もうとしたことはありますね。

 

佐藤刑事と千葉刑事が初登場

佐藤刑事と千葉刑事が初登場します。ちなみに高木刑事はすでに『世紀末の魔術師』で登場済み。

 


今や、二人ともラブコメ要員になっていますが・・・

 

佐藤刑事は今作では事件に巻き込まれて撃たれてしまい、一時は意識不明の重体になります。初登場でいきなり事件に巻き込まれます。

 

『瞳の中の暗殺者』名作の理由

 圧倒的安定感

コナンという作品で考えた場合、僕はこの作品が歴代最高傑作ではないかと思っています。

 

やはり最大の理由はバランスの良さ!!

 

初期のコナンの中でも、最もバランスの取れた作品で、「これぞコナン!!」という映画です。

大人顔負けのミステリー有、かっこいいアクション有、ラブシーンあり・・・

 

コナンの原点ともいえる作品になっている点が名作の理由です。

序盤に登場した何気ないセリフが最後の最後に重要になってくるのはハラハラドキドキもの!!

 

蘭を無力化

そして次にあげる理由は、蘭を出しゃばらせなかったこと!!

 

蘭を記憶喪失にさせることで、蘭を無力化しました。その蘭を必死にコナンが守るという構図になったところも良かった~

 

そして、最後の最後に蘭の記憶が戻り、その後の戦闘シーンの盛り上がりは半端なかった・・・

 

コナン映画の悪いところは、蘭が新一に助けを求めまくるシーンがうざいこと(笑)

 

「シンイチーーーーー」「ラーーーンーーー」

 

が鼻につくんですよね~

初期の頃は良かったんですけど、だんだん飽きてきました。それがほとんどなかったところがよかったかなと思います。

 

コナンの葛藤

蘭が事件を目撃したことで記憶喪失になり、犯人に命を狙われているときに、一番側にいて守ってやらないといけない新一として、側にいてやれないコナンの葛藤のシーンが印象的・・・

 

本当は新一だと言いたいが、言えないもどかしさ・・・

 

この葛藤シーンはコナン映画史に残るシーンです。

 

また、毛利小五郎も娘の一大事に父親として不器用ながら必死に守ろうとしているところも好感が持てます。

 

犯人がわからない!!

終盤かなり絞られてくるのですが、かなり衝撃的。

犯人は意外な人物でした。一時は、警視総監も容疑者に上がるという展開にもなりました。

 

そして、犯人の豹変ぶりもコナン史に残ります。最初、誰だお前!!ってなると思います。もう顔変わってんじゃねーか・・・

 

この意外性も、この作品の名作ポイントです。

 

犯人もかなりのハイスペックな人間で、左利きなのをわざわざ右利きで演じているという徹底ぶり!!しかし、コナンはふとしたシーンで気づくのですが・・・

 

多分、初見で気づく人はいません(笑)

 

『瞳の中の暗殺者』豆知識

新旧の白鳥刑事が共演!!

これ割と有名な話かもしれませんが・・・

 

この時の白鳥刑事の声優は塩沢氏が、この作品の後、事故により亡くなります。そして、翌年から白鳥刑事の声優は井上和彦さんに引き継がれます。

 

その井上氏、実は本作に出ています。しかも犯人役です(笑)

 

この新旧の二人が会話をする場面もあり、ファンとしては盛り上がる場面の一つとなっています。

 

妃英理の秘書の名前が発覚!!

小五郎の奥さん、妃英理は弁護士事務所をやっており、そこの秘書に本作から名前が与えられます。名前は栗山緑。

 

ちなみにこの秘書は、2作目の『14番目の標的』にも出演していますが、この時は名前がありませんでした。

 

トロピカルランドのモデルはディズニーランドではない!!

本作に出てきて重要な場所になるトロピカルランドのモデルはディズニーランドではありません。

 

割と勘違いしている人も多いですが・・・

 

モデルはどこでもないんです。

当時、映画スタッフが全国各地の遊園地を徹底的に取材し、それらをいいとこどりして完成させました。

 

ですから、ディズニーランドをモデルにしたわけではありません。

 

まとめ

さて今回は第4弾『瞳名の中の暗殺者』についての記事でした。

 

最新作、第23弾『紺青の拳』は現在公開中でございます。

 

 

『瞳の中の暗殺者』の時代は、興行収入が25億円ほどだったのですが、あれから約20年、今やコナンは100億に手を届かせようとしています。

 

この20年でかなり変わりました。今のコナン映画の観賞層の中心は20代です。おそらく、初期のコナン映画を小学生の時、見て育った世代でしょう。

僕もその世代です。

 

当時、『瞳の中の暗殺者』も見た覚えがあります。20年前のコナンもぜひこの機会に!!

 

スポンサーリンク