kimurouの部屋

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【名探偵コナン銀翼の奇術師】コナン映画第8弾徹底解説 こだま時代は終わり迷走期へ

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こんにちは、キムローです。

 

今回のテーマはコナン映画シリーズです。

コナン映画第8弾『名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)』です!!

 

奇術師と書いて””マジシャン””です。タイトルは結構かっこいいかな~

 


『銀翼の奇術師』概要 

コナン映画新監督体制へ

この作品からコナン映画の監督が代わりました。

 

1作目から前作7作目まで監督を務めた、こだま監督から、山本泰一郎監督へチェンジしました。

 

監督が代わっても、作品の質なんて大して変わらないと思ったら、大間違いです。監督で、その作品はかなり変わっていきます。

 

同じ、コナンシリーズの映画ですが、監督の交代により、徐々にコナン映画が変わっていきます。

 

具体的にいうと、前作までのこだま監督は、コナン映画の基礎を築いた監督と言ってもよく、ミステリー、ラブシーン、アクションがバランスよく散りばめられてます。

どれかに偏るということはあまりありませんでした。

 

しかし、山本監督に変わってからは、ラブシーンが占める割合が多くなり、アクションは控えめです。

ですので、山本監督時代のコナン映画は地味な作品が多いです。

 

史上2作目のキッド映画

第8弾『銀翼の奇術師』は、第3作『世紀末の魔術師』以来、5年ぶりの怪盗キッドメイン映画です。

 

ちなみに今年公開の第23作『紺青のフィスト』もキッドメイン映画・・・

 

 

『世紀末の魔術師』の時は、魔術師を普通に””まじゅつし””と読みますが、第8弾『銀翼の奇術師』の、奇術師は、語感が似ていますが、””マジシャン””と読みます。

 

主題歌もいいですね~

評価が低い??

実はこの作品、コナンファンの間では人気が低い作品の一つになっています。

結構、叩かれていることが多いです。

 

ま~初めて見る人は十分楽しめるぐらいには面白いですが・・・

 

コナンファンからすると、物足りない!!

えっ!!終わり・・・??

 

みたいな感じになると思います。

 

理由はいくつかあります。

 

前作、前々作が神すぎた

最大の理由はこれですね・・・

 

前作、『迷宮の十字路』

そして前々作、『ベイカー街の亡霊』

 

これらがあまりにも偉大過ぎました。この2作はまさにこだま監督の集大成の作品であり、今なお人気が衰えない名作です。

おそらく、コナンファンの大半は、どちらかを史上最高傑作として評価しているはずです。

 

この神作2つが続いた後の、新監督1発目の映画が『銀翼の奇術師』です!!

 

これと比べられると、そりゃー叩かれますよ~

 

実際、興行収入は30億円を切り、28億円で落ち着きました。少し、物足りない数字だと思います。

 

そもそも話のクウォリティーが低い

この映画の有名なシーンといえば・・・

 

最後、蘭と園子が飛行機を運転し、暗闇の中を正規の飛行場じゃない場所で着陸するという、超難関ミッションです。(笑)

 

素人女子大生が飛行機を運転する展開・・・(笑)

 

いや~本当に無理がある設定!!

 

子供向けの映画とはいうものの、コナンの映画は割と大人も見ます。子供は、シーンの盛り上がりで騙せても、大人には茶番にしか映らなかったと思います。

 

突っ込みどころ満載のラストシーンですが、それ以前の取って付けた感が半端ない!!

 

そもそも、この飛行機の着陸シーンも本来必要なかったんです。

改めて映画を見てもらうと分かると思いますが、このシーン以前にすでに事件は解決していたんです。だから、本来いらないシーンだったんですが、ここで終わるとあまりにも盛り上がりに欠けるので、最後の展開を取って付けたという感じです。

 

話づくりが下手すぎです。

盛り上げる為だけに、無駄なシーンを入れないでほしいです。

 

しかも、キッドも目当ての宝石を盗まず・・・

何だったんだ??

 

って感じです。

 

コナン自体の人気が下がり始めた時期

長期作品の宿命といいますか・・・

 

最初の頃、見ていた小学生世代が、長年やるにつれて徐々に成長していって、だんだんアニメを見なくなる・・・

 

僕はずばりこの世代でしたからよくわかります。一時期、コナンから離れてしまった時期がありました・・・

 

それがちょうど、この作品ぐらいからなんです。すでに、アニメを観ない年齢になりつつありました。

 

それにコナン自体、長年、同じことの繰り返しで飽きられてきていたのも事実です。

 

実際、この時代、コナン製作陣も苦労していたと思います。ファン層が高齢化したということで・・・

 

まさに長期連載の宿命です。『ワンピース』も似たような時期ありましたよね~

 

しかし、それを乗り越えて、今の人気があるというのも忘れてはいけない現実!!

ファンに対して、真摯に向き合ってきた証拠です。

 

『銀翼の奇術師』豆知識

史上初!!妃英理に麻酔針が・・・

突然の飛行機の揺れにより、コナンの手元が狂い、小五郎ではなく妃に麻酔針を撃ってしまいます。

 

ちなみに漫画、アニメ、映画を通じて、妃英理に麻酔針が撃たれたのは、この時が史上唯一です。

 

そもそも妃英理自体、あまり映画には登場せず、結構なレアキャラです。

 

目暮警部、白鳥刑事、高木刑事が仲良く北海道出張(笑)

おっさん3人がなぜか仲良く出張(笑)

 

しかも、何か騒ぎが起こっているから、3人でわざわざ観に行こうとする仲の良さ・・・(笑)

 

今回は、北海道が舞台だったことと、キッドメインだった為、刑事部では中森警部がメインだったことで、目暮警部らへんは、終盤だけの登場となりました。

 

ま~ぶっちゃけこの辺りのシーンも無駄だったわけですが・・・

別に出す必要なんか無いと思うんですけどね~

 

『銀翼の奇術師』の視聴はこちらから!!

 

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