kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【天才漫画家 松井優征先生】その凄さを振り返る!!

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今回は、ジャンプのレジェンド漫画家紹介!!

 

あの『魔人探偵脳噛ネウロ』、『暗殺教室』を世に送り出した、松井優征先生についてです!!

 

というのも、ジャンプで行われている、スタートダッシュ漫画賞にて、そのアドバイザーに就任したのが松井優征先生なんですね~

 

スタートダッシュ漫画賞とは、その名の通り、デビュー前の新人の為の賞ですが、そこで受賞すると、なんと松井先生と直接対面して、漫画についてアドバイスなどをもらえるという、

 

漫画家を目指している若手にとってはこれ以上ないご褒美なのです!!

 

おそらく、漫画家を目指している若手は、松井先生の凄さ、実績について重々理解していると思います。

 

個人的にも、松井先生は本当に天才だと思ってます。ここまで、計算してヒットを連発できる漫画家って早々いないんじゃないかな~

 

 

 

松井優征先生とは 

2005年『魔人探偵脳噛ネウロ』にてジャンプデビューを果たします。

 

その後、『魔人探偵脳噛ネウロ』はアニメ化もするヒット作になります。

2009年、無事、円満に最終回を迎えます。

 

その3年後の2012年、『暗殺教室』を連載し、『魔人探偵脳噛ネウロ』以上の大ヒット作に・・・

 

アニメ化はもちろん、実写映画化も果たし、さらに、コミックス初版発行部数100万部も達成します。

ジャンプ史に残る大ヒット作となり、2016年、円満に最終回を迎えます。

 

2019年現在、今のところ3作目の情報は来ていません!!

 

松井先生の凄い所

その1、ジャンプで2作ヒットに導いている

これは結構凄いことです!!

 

ジャンプはご存知の通り、アンケートシステムを取っており、毎週の順位が悪くなると、すぐに打ち切られます。

 

実際、年に10作品以上の新連載が始まりますが、ジャンプの連載作品数は20作品程度・・・

 

つまり、大半の作品は早期打ち切りです!!

 

ジャンプで何年間も連載を続けること、それ自体が難しいことです。他の雑誌よりも、このハードルは確実に高いと思います。

 

だからこそ、ジャンプは日本一の雑誌なのですが・・・

 

その週刊少年ジャンプにおいて、2作品もヒットに導くというのはかなりの強者です。

ジャンプの50年の歴史でも2作以上、アニメ化作品を持っている漫画家は、ほとんどいません!!

 

かなりの稀有な存在と言えるでしょう・・・

 

ジャンプの漫画家のほとんどは、1作品ヒットさせることに、自分の才能を使い果たしてしまいます。ですので、だいたい2作品目は打ち切られたりするのですが、

 

 

アニメ化までした1作目より2作目の方がヒットしたという意味では、松井先生はジャンプでも珍しい漫画家です。

 

2作品以上ヒットさせて、かつ、2作目の方が売れたっていう漫画家は、

 

鳥山明先生くらい・・・??

 

冨樫はちょっと微妙だな~

単巻あたりだと『幽遊白書』の方が売れてるしな・・・

 

その2、打ち切りを未経験

デビューからキャリアが10年以上の漫画家で、過去にジャンプに2作品連載し、2作品ともヒットしたので、未だ打ち切り未経験です。

 

これかなり凄いことです。

 

ジャンプの打ち切り率はさることながら、デビュー作に限ると、かなりの高確率で、大半の新人のデビュー作は打ち切られます。

 

今、『僕のヒーローアカデミア』が大ヒットしている堀越先生も、デビュー作、2作目と短期打ち切りを経験しています。

 

意外と、あの偉大な大先生もデビュー作は打ち切られてたりします・・・

 


あの、『幽遊白書』、『レベルE』、『ハンターハンター』などの名作を生み出した冨樫先生もデビュー作は打ち切られてます。

しかも、今では信じられないですが、あの冨樫先生が、ちょっとHなラブコメを描いていたんです。今では、黒歴史になっていますが・・・(笑)

 

『スラムダンク』の井上雄彦先生もデビュー作は打ち切られてます。

 

『ブリーチ』の久保帯人先生や、『テニスの王子様』の許斐剛先生も・・・

 

上に挙げたような、大御所作家さんでも、ジャンプで打ち切りを経験していることが多いです。

 

にもかかわらず、松井先生は、過去2作連載してヒット率100%という凄さ!! 

 



レジェンド作家、小畑先生もヒット作は多いですが、打ち切られた作品も多いという、こちらもある意味、珍しい漫画家です・・・

 

その3、ヒットが量産できるタイプの漫画家 

一番すごいのはここだと思います。

 

ヒット漫画家には、二つのパターンがあるみたいです。『バクマン。』で言ってました(笑)

 

 

つまり、小畑先生と大場先生のご意見・・・

実際に、この業界にいて、結果を残している人たちの意見です。

 

天才漫画家の特徴は二つに分けられ、

 

一つは、””自分の書きたいことを書いて、その作品が大ヒットする漫画家””

 

このタイプの漫画家は、超大ヒット漫画家に多く、日本コミックス史に残るような、大ヒット作を生み出す一方で、単発で終わることが多いタイプみたいです。

 

僕の感覚だと、『ワンピース』の尾田先生とかこのタイプ??

 

もう一つは、””何が読者に受けるか計算して漫画を描いて、ヒットに導く漫画家””

 

このタイプは、超大ヒットとは言えないけど、そこそこ大ヒットの作品を連発できるタイプ・・・

2発屋漫画家に多いタイプです。

 

個人的に、松井優征先生は圧倒的にこのタイプ!!

100%このタイプです。

 

ジャンプではないですが、『らんま』や『犬夜叉』などの名作を生み出した、高橋留美子先生もこのタイプ・・・

あの人ぐらいになると、アニメ化しやすいように、漫画を描いてるぐらいですからね・・・

それがヒットになるんですから、めちゃくちゃすごいです!!

 

松井先生の場合、『暗殺教室』は確実に計算で書いてます。どんな作品が、読者に受けるのか、時代背景とかも考えながら書いて、思った通りにヒット作にしました。

 

実は『魔人探偵脳噛ネウロ』の時は、そんなに受けなかったんですよね~

 


アニメ化までは行ったのですが、あまり思った以上に売れなかったというのが印象・・・

(アニメの完成度が史上最悪レベルだったのもあるが・・・)

 

その反省も生かして、万人に受ける作品にしたのが『暗殺教室』!!

 

ですので、松井先生は、、やる気さえあればこのレベルの作品を、これからも量産できると思います!!

 

やっぱり、どんな業界でも、第一線で活躍してる人って頭いいですよね~

 

本当に尊敬します。

中々、才能だけでは結果を残せない世界ですからね~

 

ちなみに、冨樫先生は、この2つのパターンでいうと、ちょうど真ん中です(笑) 

 

まとめ

松井先生の凄さがご理解いただけたでしょうか??

 

他にも、ジャンプには凄い漫画家はいっぱいいます。

 

ジャンプで1作品でもヒットさせることが出来るというだけで、すごいことなんです。おそらく、漫画家を目指しても、ジャンプ連載までたどり着ける人なんてごくわずかです。

 

僕たちが見ているのは、ほんの氷山の一角にすぎないという事です!!

 

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