kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【週刊少年ジャンプ】 金未来杯から生まれた名作

 

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今年も、ジャンプに金未来杯の季節がやってきました。少しですが、過去の金未来杯を振り返っていきたいと思います。

 

 

金未来杯って何?

そもそも、金未来杯とは、2004年から開催されている、ジャンプの未来を支える若手が読み切りをジャンプ本誌に掲載し、投票結果で競い合うという大会です。

 

ほぼ毎年行われており、グランプリに輝いた作品は、だいたい連載までいくという感じです。優勝すると、ほぼ連載が確定するので、若手漫画家にとっては登竜門みたいな感じになっています。

 

詳しくは『バクマン。』を読んでみてください。

 

 

 

金未来杯から生まれた名作

『ぬらりひょんの孫』

 

金未来杯、最大のヒット作です。2007年のグランプリ作で、翌年連載が始まり、アニメ化もされ、5年ほど連載されました。

 

京都出身の僕としては、京都編はめちゃくちゃ面白かったです。

 

正直この作品がなければ、金未来杯の存在価値がめちゃくちゃ下がっていたと思います・・・

 

 

『べるぜバブ』

 

2008年、金未来杯のグランプリ作品。『ぬら孫』と同じく、翌年連載開始され、アニメ化まで行くヒット作になりました。

 

後半は、アニメも終わり、人気がなくなってきた中、打ち切りに近かったですが、2000年代後半を代表する作品だったと思います。

 

 

『ムヒョとロージの魔法律相談事務所』

 

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2004年、金未来杯ノミネート作品です。優勝はできませんでしたが、連載までこぎつけ、3年半ほど連載されました。

 

そして、2018年にアニメが始まりました。

 

このように、優勝できなくてもチャンスがある、金未来杯です。

 

 

金未来杯からのヒット作は少ない?

結論から言うと、金未来杯から連載になった作品では、上に紹介した3つの作品以外、全て短期打ち切りになってます。

 

おそらく、『ぬら孫』、『べるぜバブ』がなければ、今頃、金未来杯はなくなっていたと思います。

 

実際、2004年、2005年と金未来杯が開催された後、あまり編集部的に満足がいく成果が得られなかったのか、2006年は開催されませんでした。

 

あと、2013年も開催されませんでしたが、これに関しては、全く告知がありません。

 

基本的に、新人のデビュー作が打ち切られる確率は8割ほどで、新人の作品はほとんどヒットしません。ですので、金未来杯と、銘打ったところで、新人の打ち切り確率が下がるわけでもないので、過去15年ぐらいのこの結果は当然といえば当然です。

 

逆に、『ぬら孫』、『べるぜバブ』が2年連続で生まれたこと自体、奇跡といっていいでしょう。

 

 

ノミネート作家が後に別作品でヒットしたパターンはある

大石浩二

2005年の金未来杯にノミネートされた、新人作家ですが、その時の作品は打ち切られましたが、後に『いぬまるだし』を世に送りました。

 

田畠裕基

2011年金未来杯、グランプリ作『ハングリー・ジョーカー』は打ち切られましたが、次の『ブラッククローバー』は、現在大ヒット連載中です。

 

 

 このように、ノミネート作家が、別の作品でヒットを生み出したという前例はあります。

 

 

未開催だった2006年の新人読み切り

実は、2006年は、金未来杯という名前がついていなかっただけで、新人の読み切りが何作か掲載されました。

 

その中の一つが、後のヒット作、『スケットダンス』です。

 

 

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タイミング次第では、金未来杯を受賞していたかもしれません。

 

 

 

いかがでしたか?金未来杯、今年はちゃんと行われているので、みなさん読んでみてください。

 

 

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