kimurouの部屋

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【週刊少年ジャンプ金未来杯2018結果発表】 エントリー1『仄見える少年』がグランプリ!!

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少なからず、名作を生み出してきた週刊少年ジャンプの金未来杯。今回は、第13回目となり、週刊少年ジャンプ50周年記念の年、そして平成最後の金未来杯となりました。

 

エントリーされた作品は5作品で、グランプリに選ばれたのはエントリーNO1の『仄見える少年』です。

 

今年は、例年よりレベルが高く、グランプリ作品以外の作者もこれから頑張ってもらいたいです。

目次

 

金未来杯とは?

金未来杯とは、新人作家のための大会で、エントリーされた作品は、本誌に掲載され読者に票を入れてもらいます。

 

その、票数が最も多かった作品がグランプリ作品として、本誌に連載される確率がかなり高くなります。おそらく、得票率、支持層なども考慮されて、順位が決められるのだと思いますが、詳しくは『バクマン。』をどうぞ!!

 

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金未来杯出身の名作

そんな、金未来杯ですが2004年から行われており、途中行われなかった都市などもあり、今年の金未来杯が第13回となります。

 

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金未来杯ですが、実はそんなに多くの名作は生まれていません。せいぜい、『ぬらりひょんの孫』、『べるぜバブ』、『ムヒョロジ』ぐらいです。

 

ただ、この金未来杯にエントリーした作家が、のちに名作を生み出した例なら割と多いです。そのことを考えると、まるっきりダメな大会ではないと思います。

 

ジャンプの打ち切り率は非常に高く、ましてや新人のデビュー作が大ヒットになる確率なんて、本当に低いです。金未来杯の受賞した新人の作品が、連載されそのまま大ヒットになるほどジャンプは甘くないということです。

 

金未来杯2019総括

僕個人的に、割とレベルが高かったかなと思います。

ひどい作品は一つもありませんでした。

 

ただ、5作品中4作品が霊系、悪魔系の能力漫画だったので、作者個人の力の差が、そのまま票数に分かれたと思います。

ただ、作者によって全く違う作品に仕上がってくるので、作者の個性を例年以上に感じられる年になったと思います。

 

編集部曰く、『仄見える少年』が圧倒的得票数を占めたようです。

画力、演出力などほかの作者に比べて、とびぬけていたと思います。

 

唯一のギャグ枠で、他と被らなかった、エントリー3の『恋は戦争』は、僕は好きでしたが、これはおそらく読み切り向きの作品で、連載に向かないかと・・・

 

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それぞれの作品が載っているジャンプの号です。

 

『仄見える少年』について

今回の金未来杯エントリー作品の中で唯一、原作と作画を分けている作品です。原作、作画の分担はそんなに珍しくありません。

 

歴代の名作でも2人に分けている作品も割と多いです。

 

今回、原作者の後藤冬吾先生、作画担当の松浦健人先生、両者の圧倒的技量がうまくからみあった作品に仕上がっていたと思います。

 

画力は、当初から話題になっていましたが、大ゴマ使う演出のやり方などなかなかのセンスかなと。

そして、原作のほうも、魅力的なキャラ作りでセンスを発揮していました。

 

もう一度言いますが、やはり他作品をセンスの面でも圧倒していたと思います。

 

今後の連載が楽しみです。ただ、僕はやはりホラーは苦手です。(笑)

 

他の4作品について

エントリーNO2 『血液ヌル』

悪魔系バトル漫画だったと思います。『仄見える少年』に比べると、ギャグ要素が多かったと思います。

 

隣にくっついているマスコットキャラもいい味が出ていたと思いますが、目新しさがなかったでしょうか?読み切りだったら面白いっていう感じです。

もうひと押し何かあれば・・・

 

エントリーNO3 『恋は戦争』

今回唯一、作風が違う作品という理由で、おそらく真ん中の3番目に入れられた作品だと思います。

 

非常に完成度が高く、馬鹿なことをどれだけ真剣にできるか?まさにそんな話でした。印象に残る話ではあったと思います。

僕は好きです。おそらく、一定の票は集められたのではないでしょうか?

 

ギャグの要素もあり、知能戦の要素もある、そんな作品です。この作品では、あまり連載を狙わないほうがいいと思いますが、こういう作品をかけるというのはすごい才能なので、作者のアラビア吾朗先生の今後に期待です。

 

エントリーNO4 『Apolloーアポロー』

あまり覚えてないんですが・・・

 

絵がきれいで、非常に読みやすかった記憶はあります。

あまり覚えていないということは、よくある系の作品だったのだと思います。

 

エントリーNO5 『ミストの怪剖録』

これはまさにホラー系の話。僕が苦手な系の話。

 

完全に『仄見える少年』とカラーがかぶってました。多くの裏設定がありそうで、謎を残したまま終わりましたが、連載を狙っていく感じでしょうか?

 

最後に

金未来杯で優勝した作品は、高確率で連載になります。まだ、準備があるので連載開始はまだ先でしょうが、今回の優勝作品、『仄見える少年』の今後に期待しましょう。

 

ただ、連載されるときはタイトルが変わっていることが多々あります。結構あります。

 

金未来杯はあくまで、将来の名作を生み出す作者の才能の片りんを見せる場だと思っているので、ここで優勝した作品がそのまま大ヒット作になるとは思ってません。

ていうか、そこまで期待はしていません。

 

だって、新人のデビュー作の打ち切りは8割以上ですから。その事実には変わりはないので・・・

 

気長に待ってみましょう。

 

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