kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

MENU

スポンサーリンク

【『彼方のアストラ』実写化??】歴代のマンガ大賞は全て実写化!?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 


ちょっと前になりますが、マンガ大賞2019が発表され、見事今年のマンガ大賞を受賞したのが、ジャンププラスで連載していた『彼方のアストラ』です!!

 

2008年から、この賞ができました。今回、『彼方のアストラ』は史上初のWeb発のマンガとなりました。

 

また、歴代の作品を見てみても、割と大人っぽい作品が多いですが、今回は冒険アドベンチャーもので少年漫画という、異例の受賞作品でした。

 

そして、もっと面白いのが歴代の受賞作品、ほぼ全て実写化している点です。ノミネート作品も含めると、かなりの数の作品が実写化しています。

 

まさかの『彼方のアストラ』実写化あるのか?

歴代の作品を振り返りながら、可能性について言及していきます。

 

 

歴代のマンガ大賞

**赤字が実写化作品**

第1回(2008年) 『岳 みんなの山』 

大賞は『岳 みんなの山』

ノミネート作品

  • 『よつばと!』
  • 『海街diary』
  • 『フラワー・オブ・ライフ』
  • 『君に届け』
  • 『大奥』
  • 『皇国の守護者』
  • 『とめはねっ!鈴里高校書道部』
  • 『もやしもん』
  • 『夏目友人帳』
  • 『ひまわりっ~健一レジェンド~』
  • 『きのう何食べた?』

記念すべき第1回目。大賞を受賞した『岳 みんなの山』は2011年に小栗旬さん主演で映画化されました。興行収入は16億円を記録する大ヒット。

 

さらに、ノミネート作品に選ばれていた『海街diary』は後に大賞を受賞します。

 

ノミネート作品の中でも、映画化、ドラマ化も含めると、かなりの数が実写化しています。

 

『君に届け』などかなり話題になったのでは?

 

第2回(2009年) 『ちはやふる』

大賞 『ちはやふる』

ノミネート作品

  • 『宇宙兄弟』
  • 『3月のライオン』
  • 『深夜食堂』
  • 『青春少年マガジン1978~1983』
  • 『聖☆おにいさん』
  • 『とめはねっ!鈴里高校書道部』
  • 『ママはテンパリスト』
  • 『トリコ』
  • 『よんでますよ、アザゼルさん。』

大賞受賞は一世を風靡した『ちはやふる』です。知っての通り、広瀬すずさん主演で映画化し、社会現象になりました。

ちなみに、『ちはやふる』は史上最高ポイントでの受賞で、未だにこの記録は超えられていないようです。

 

他にもノミネート作品には『宇宙兄弟』や『3月のライオン』など話題作が多いです。『3月のライオン』は後に大賞を受賞します。

 

そして、週刊少年ジャンプからは『トリコ』がノミネート!!

アニメ化もした人気作品になりました。

 

第3回(2010年) 『テルマエ・ロマエ』

大賞 『テルマエ・ロマエ』

ノミネート作品

  • 『宇宙兄弟』
  • 『バクマン。』
  • 『アイアムヒーロー』
  • 『男の一生』
  • 『虫と歌 市川春子作品集』
  • 『海月姫』
  • 『モテキ』
  • 『高校球児ザワさん』
  • 『アオイホノオ』

大賞は『テルマエ・ロマエ』。史上唯一、発表当時1巻だけしか発行されていなかった漫画です。デビューから、史上最速での受賞になりました。

 

映画化され、興行収入は60億円に迫る大ヒット。社会現象になり、知っている方も多いのではないでしょうか?

 

そして『宇宙兄弟』は2年連続ノミネート。

他にも『モテキ』、『海月姫』など実写化された話題作もあります。

 

週刊少年ジャンプからは『バクマン。』がノミネートされ実写化されています。

 


第4回(2011年) 『3月のライオン』

 大賞 『3月のライオン』

ノミネート作品

  • 『乙嫁語り』
  • 『アイアムアヒーロー』
  • 『花のズボラ飯』
  • 『失恋ショコラティエ』
  • 『さよならもいわずに』
  • 『進撃の巨人』
  • 『刻刻』
  • 『ましろのおと』
  • 『ドリフターズ』
  • 『ドントクライ、ガール』
  • 『主に泣いてます』
  • 『SARU』

『3月のライオン』が2年ぶりのノミネートで大賞受賞。

 

ノミネート作品には社会現象になった『進撃の巨人』が・・・

後に、アニメ化、実写化しました。しかし、実写は最大の黒歴史に・・・

 


他にも話題になった『失恋ショコラティエ』。松潤、石原さとみさん主演で月9でドラマ化されました。

 

第5回(2012年) 『銀の匙 Silver Spoon』

 大賞 『銀の匙』

ノミネート作品

  • 『大東京トイボックス』
  • 『信長協奏曲』
  • 『昭和元禄落語心中』
  • 『25時のバカンス 市川春子作品集Ⅱ』
  • 『ドリフターズ』
  • 『グラゼニ』
  • 『アイアムアヒーロー』
  • 『外天楼』
  • 『高杉さん家のおべんとう』
  • 『日々ロック』
  • 『悪の華』
  • 『四月は君の嘘』
  • 『鬼灯の冷徹』
  • 『となりの関くん』

大賞は『銀の匙』。『鋼の錬金術師』の荒木先生の次の作品。

映画化もされ話題になりました。週刊少年サンデーで連載され、サンデーの近年の作品の中では最も売れたのではないでしょうか?

 

また、ノミネート作品の中にも『四月は君の嘘』など話題作が・・・

 

『悪の華』は2019年、実写化予定です。

 

第6回(2013年) 『海街diary』

大賞は『海街diary』です。

ノミネート作品

  • 『乙嫁語り』
  • 『ボールルームへようこそ』
  • 『ハイスコアガール』
  • 『俺物語‼』
  • 『暗殺教室』
  • 『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』
  • 『人間仮免中』
  • 『テラフォーマーズ』
  • 『山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記』
  • 『ぼくらのフンカ祭』

大賞の『海街diary』は5年ぶりのノミネートで大賞受賞。

 

他にも、『俺物語‼』など話題作があります。鈴木亮平さん主演で映画化にもなりましたね。鈴木亮平が役作りの為、激太りした奴です(笑)

 

また『テラフォーマーズ』も・・・

実写化はもはや闇(笑)

 

そして週刊少年ジャンプからは『暗殺教室』が・・・

実写かもし、30億円を超える大ヒット。

 

 

第7回(2014年) 『乙嫁語り』

大賞 『乙嫁語り』

ノミネート作品

  • 『僕だけがいない街』
  • 『さよならタマちゃん』
  • 『七つの大罪』
  • 『ひきだしにテラリウム』
  • 『重版出来!』
  • 『ワンパンマン』
  • 『亜人』
  • 『足摺り水族館』
  • 『坂本ですが?』

大賞は3度目のノミネートで受賞した『乙嫁語り』。

 

ノミネート作品には実写映画化された『僕だけがいない街』、『亜人』。

テレビドラマ化された『重版出来!』。色々話題になりました。

 

また、『ワンパンマン』はWeb発として史上初のノミネート作品になりました。

 

第8回(2015年) 『かくかくしかじか』

大賞 『かくかくしかじか』

ノミネート作品

  • 『子供はわかってあげない』
  • 『聲の形』
  • 『僕だけがいない街』
  • 『BLUE GIANT』
  • 『ボールルームへようこそ』
  • 『イノサン』
  • 『僕のヒーローアカデミア』
  • 『王様達のヴァイキング』
  • 『累』
  • 『月刊少女野崎くん』
  • 『魔法使いの嫁』
  • 『宝石の国』
  • 『ドミトリーともきんす』

大賞はマンガ大賞に愛された作家、東村アキコによる『かくかくしかじか』。

 

彼女は、過去発表した作品すべてでマンガ大賞にノミネートされており、5作品目で初の受賞となりました。

過去、『海月姫』や『主に泣いてます』など実写化されてきたので、今回の作品も実写化される可能性は大きいと思います。

 

ノミネート作品には、週刊少年ジャンプから『僕のヒーローアカデミア』が・・・

ハリウッドで実写化するという情報があります。どうなることやら・・・

 


また『累』は最近映画化しました。主演は土屋太鳳と芳根京子。

 

第9回(2016年) 『ゴールデンカムイ』

大賞 『ゴールデンカムイ』

ノミネート作品

  • 『ダンジョン飯』
  • 『BLUE GIANT』
  • 『僕だけがいない街』
  • 『百万畳ラビリンス』
  • 『波よ聞いてくれ』
  • 『恋は雨上がりのように』
  • 『町田くんの世界』
  • 『東京タラレバ娘』
  • 『岡崎に捧ぐ』
  • 『とんかつDJアゲ太郎』

大賞はヤングジャンプに連載されている『ゴールデンカムイ』です。ジャンプ系では初の受賞作。

 

また『東京タラレバ娘』の東村アキコは通算6作目のノミネート。すごすぎ!!

榮倉奈々主演で、ドラマ化もしました。

 

他にも『町田くんの世界』、『恋は雨上がりのように』が映画化しました。

 

第10回(2017年) 『響~小説家になる方法~』

大賞 『響~小説家になる方法~』

ノミネート作品

  • 『金の国 水の国』
  • 『ダンジョン飯』
  • 『アオアシ』
  • 『波よ聞いてくれ』
  • 『約束のネバーランド』
  • 『ゴールデンゴールド』
  • 『ファイアパンチ』
  • 『ハイスコアガール』
  • 『からかい上手の高木さん』
  • 『私の少年』
  • 『東京タラレバ娘』
  • 『空挺ドラゴンズ』

大賞の『響』は最近、映画化しました。

 

最近の作品ばかりなので、実写化されている作品はあまりないです。週刊少年ジャンプからは『約束のネバーランド』がノミネート!

 

第11回(2018年) 『BEASTARS』

大賞 『BEASTARS』

ノミネート作品

  • 『我らコンタクティ』
  • 『凪のお暇』
  • 『ダンジョン飯』
  • 『不滅のあなたへ』
  • 『ランウェイで笑って』
  • 『とんがり帽子のアトリエ』
  • 『メイドインアビス』
  • 『映像研には手を出すな!』
  • 『映画大好きポンポさん』
  • 『約束のネバーランド』
  • 『ゴールデンゴールド』

大賞は『BEASTARS』という作品。擬人化した動物たちの世界を描いた作品。実写化は難しいかもしれないですね。

 

第12回(2019年) 『彼方のアストラ』

大賞 『彼方のアストラ』

ノミネート作品

  • 『ミステリと言うなかれ』
  • 『ブルーピリオド』
  • 『違国日記』
  • 『サザンと彗星の少女』
  • 『北北西に曇と往け』
  • 『金剛寺さんは面倒臭い』
  • 『メタモルフォーゼの縁側』
  • 『ハクメイとミコチ』
  • 『凪のお暇』
  • 『ダンジョン飯』
  • 『ゴールデンゴールド』

Web発のマンガとしては史上初の大賞受賞。

 

 

大賞作品の傾向

大賞作品がほとんど実写化していることから分かるように、割と大人っぽい、実写化しやすい作品が選ばれる傾向があります。

 

そういうことから考えても、今回少年漫画の『彼方のアストラ』が受賞したのは、割と快挙に近いと思います。

漫画大賞の実写化率

当然のことながら、最近の作品は実写化している作品が少ないです。

正確には””まだ””実写化していないという言い方が正しいかもしれません。

 

そのことを考慮に入れといてください。

 

歴代の大将受賞作品、ノミネート作品合わせて121作品です。その中で、実写化を果たしたのは、43作品です。

 

約3作品に一つは実写化している計算になります。

 

これを大賞受賞作品だけに限ったら、12作品中、7作品です。

実写化していないのは、2014年、2015年、2016年、2018年、2019年の大賞受賞作品だということを考えると、”まだ”実写化していないだけとも考えられます。

 

逆に、2008年~2013年までの大賞作品は全て実写化しいます。

 

『彼方のアストラ』の実写化は?

歴代の大賞作品の傾向を見るに実写化のオファーが来ていてもおかしくはないと思います。

 

しかし、いかんせん実写化はしにくい作品です。

 

金をかければ、それこそハリウッドだとありだと思いますが、日本の映画技術でできるとは到底思えません。

 

そこまで金をかけて元が取れるほどの人気作品かと言われればそうでもないというのが実情。

実写版は難しいかもしれません。

実は実写化の話が来ていた?

2017年頃らしいですが、作者の篠原先生曰く、『彼方のアストラ』の実写化の話が来ていたとTwitterで暴露していました。

 

ファンから、『スケットダンス』の実写化は有りですかの質問に対しての答えだったようです。

 

 

ちなみに、この時、実写化のオファーのOKを出していたようです。

 

しかし、そのうち話がなくなったのだとか・・・(笑)

 

今回、マンガ大賞を受賞したことによって、かなり実写化が現実味を帯びてきたのではないでしょうか?

 

まとめ

実際にオファーが来ていたのは、かなり重要ですね。

 

当時、なぜオファーがなーなーになったのか?予算的な問題で厳しかったのかな?

 

今回、マンガ大賞を受賞したことで状況が変わるのでしょうか?

 

しかし、どっちにしろ日本では実写化は難しいと思っています。例え、実写化しても駄作に仕上がりそうです。やるのならハリウッド希望です。

 

 

ですので、結論を言うと、実写化はあるかもしれないです。しかし、出来はどうなることやら・・という感じです。(笑)

 

スポンサーリンク