kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【ジャンププラス】 ジャンププラスがAIを使って利用者の行動予測をする!!?

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先日、興味深いニュースを読んだので、それについて記事に書いていこうと思います。

 

そのニュースには

『少年ジャンププラス』がAIを使い、ユーザーの行動予測をするといった内容でした。

 

僕も、ジャンププラスのユーザーの一人なので、非常に気になりニュースを読みました。

 


 

 

AIで行動予測とは?

ジャンププラス編集部が、AIのベンチャー企業と手を組み、アプリのユーザーの動向をAIにより分析してみた結果・・・

 

何と、90%以上の精度で、アプリの離脱率を下げることができたようです。

 

つまり、AIによりアプリのユーザーを分析することで、アプリの利用をやめてしまいそうな人を見つけられるようになったという事です。

 

アプリのユーザーの離脱の原因には、実は、不必要に多い広告を掲示されるという事が大きく、これをAIによるユーザーの行動解析によって、防ぐことができるというものでした。

 

確かに、そのようなユーザーだとわかっていると、広告の数を減らすことで離脱を防ぐこともできますものね・・・

 

さらに、不用意な広告や、プッシュ通信が、結果としてアプリの離脱を招く原因になっていたことも、はっきり実証されました。

 

コストも削減できる?

さらに、アプリを離脱する可能性が高いユーザーへの、広告掲載料を抑えることができるので、コストをかなり抑えることに成功したようです。

 

AI予測によって、広告の空うちを減らし、結果として85%以上の費用削減の効果を発揮しました。

 

他にはどんな利用が・・・?

週刊少年ジャンプでは有名な話ですが、新連載と打ち切りにする漫画を決める連載会議というものがあり、新連載陣は、連載目指して最初の3話を、編集部に提出します。

 

これを、編集部が見て最初の3話で読者の心を取り込めるか、ハートをつかめるのかを判断して、連載になる漫画を決めます。

 

これは、有名な話で、週刊少年ジャンプにおける新連載の漫画の一種の”モノサシ”となっています。

 

これをジャンププラスでは、AIを活用してより詳細に分析します。

 

つまり、最初の3話のマンガのレビュー数などを分析し、その後、読者の数がどうなっていくか、10話の時点でどうかを判断します。

 

これは、まだ実験段階、始まったばかりの企画らしいですが、おそらく今後どの漫画に対しても、AIによる分析が行われていくと思われます。

 

今まで、経験上、漫画は長期連載になればなるほど読者数は、カーブを描くように減っていくことは何となく気付いていると思いますが、このAI分析によって、この事実が確かなものとして実証されると思います。

 

漫画の途中から、読み始める読者って意外と少ないのかもしれません。

 

漫画の新しいモノサシになるかも・・・

 

 

今後、紙の漫画よりも、アプリの電子書籍のマンガの方が主流になってくると思います。これはもう絶対の流れです。

 

一部に、紙媒体の方がいいという方も少数はいると思うので、完全には無くならないとは思いますが・・・

(和式便所がなくならない理由と同じです・・・)

 

その時に、ヒットの目安ってどうなっていくのでしょうか?

 

紙媒体の場合、発行部数や、アンケート結果の順位などがヒットの目安となっていました。

 

しかし、電子版の場合は?

読まれた数?でも途中の離脱率が高ければ・・・どうなる?

レビューの数?

 

はっきりとしたモノサシが、今はまだない状態だと思います。

もしかしたら、いずれAIが判断する時代になってくるかもしれませんね。

 

アジア圏に漫画家を増やしていくにはAIが不可欠!!

日本のあらゆる企業が海外進出をしていく中で、漫画家も海外出身の方が増えてくるのでしょうか?日本の人口は減少傾向です。このまま日本国内を中心に展開していても先細りしていくだけです。

 

海外にに日本文化である漫画をもっと知ってもらう必要があるでしょう。

 

特にアジア圏だと、幼いころから日本のマンガに触れていることが多く、日本的な絵を描く人が多いらしいです。

ジャンプ編集部も、そこを狙っているらしく、中国などから漫画家を発掘するようです。

 

しかし、いかんせん人数がけた違いに多い!!

100万人単位です。人間の力ではマンパワーが追い付きません。

 

そんなときもAIを使って、ヒットする漫画、しない漫画に振り分けていくのでしょうか?

AIが、漫画の一つの判断基準として使われる日は、そんなに遠くないと思います。

 

まとめ

まさか、こんなところまでAIを活用してくるとは思いませんでした。

 

今までの名作を分析することによって、ヒットする漫画を機械的に生み出していくことが果たして可能なのでしょうか?

 

AIならもしかしたら今後、そういうことも実現してくるかもしれません。

それこそ、AIが書く漫画も作られてくるかも。

 

どんどん、人間の感性にまでAIが入り込んできそうですね。

 

昔、『バクマン。』の作中で出てきた、名作ヒット漫画作成マシーンの登場も夢でなくなってきた感じです。

 

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