kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【ジャンプ漫画打ち切り小話】ヒット作の次は打ち切りになる説の検証

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今回は、ジャンプ漫画の打ち切りのジンクスについて!!

 

僕は、現在23歳・・

こう見えて、週刊少年ジャンプを小学生のころから愛読し、ジャンプ歴は15年にもおよびます!!

 

・・と思う・・・

 

僕の経験上、打ち切りになる可能性が高い作品というものがありまして、それが

 

  • 新人漫画家のデビュー作
  • ヒット漫画家の2作目
  • サッカー漫画

です!!

 

これらはだいたい打ち切りになる可能性が高い!!

 

  

今回はこれらのうち、

 

””ヒット作の次は打ち切りになる説””

 

について!!

 

 

実例漫画家

『るろうに剣心』の次の作品

『るろうに剣心』・・・

 

ジャンプ史に残る名作で、90年代のジャンプ暗黒期を語るうえで、絶対に外せない作品です。

 

 

累計発行部数は6000万部近くを記録し、アニメ化はもちろん、実写映画化も成し遂げ、

 

興行収入は全3作合わせて130億円以上!!

数少ない、ジャンプ漫画の実写化の成功例です!!

 

ストーリーも非常にクウォリティーが高いです。

明治維新の激動の時代を駆け抜けた一人の剣士・・・

 

人殺しの罪を背負いながら、平和な明治の世で、自分なりの贖罪を追い求めていく話・・・

 

途中に出てくる敵は、自分の過去や未来の姿を投影したもの達・・・

特に志々雄真実が出てくる京都編はジャンプ史に残る名シーンです!!

 

そんな『るろうに剣心』の次に連載された作品!!

『GUN BLAZE WEST』!!

 

約半年ちょっと連載された末、見事に打ち切られます!!

前作の期待値が高かった故か・・・

 

しかし、和月先生はこの後、『武装錬金』を連載し、見事アニメ化を果たします。

(『武装錬金』も実は打ち切られているのだが・・・)

 

 

『シャーマンキング』の次の作品

『シャーマンキング』・・・

 

作者は武井宏之先生!!

2000年代前半のジャンプを支え、僕は世代的にど真ん中!!

 

コミックスの累計発行部数は2600万部を記録し、アニメ化もしています。

 

アニメでは、当時、

アンナ役に林原めぐみ(灰原哀)

ハオ役に高山みなみ(江戸川コナン)が起用され

 

観ていた僕は、コナンと灰原が話してる!!

ってにやけながら見ていたことを覚えてます!!

 

そんな『シャーマンキング』の次の作品が、

 

『ユンボル』!!

 

何と衝撃の9話打ち切り!!

個人的にも何も覚えてません!!

 

前作であれほどの実績を残した漫画家の次の作品を、こんなに短期で打ち切るというのは、よっぽどアンケート結果が悪かったのだと思います!!

 

こちらも衝撃的だったのですが、この翌年、2008年にこれを超える短期連載の記録が・・・

 

そう『チャゲチャ』です!!(笑)

知っている人も多いかも・・・(笑)

 

 

『黒子のバスケ』の次の作品

『黒子のバスケ』・・・

 

腐女子人気が凄まじかった印象・・

『テニスの王子様』の後継者として、超人スポーツ漫画と、圧倒的女子人気の血を受け継いだ名作!!

 

特にアニメ人気が凄くて、原作の最初から最後までしっかりアニメ化されたのは見事です!!

 

中々できることじゃないです。(多少運も必要です)

 

コミックスの累計発行部数は3000万部!!

初版最高記録もミリオンを達成しており、名実ともにジャンプ史に残る漫画だったと言っていいでしょう!!

 

そんな『黒子のバスケ』の次の作品が・・・

 

『ロボレーザービーム』!!

 

決してつまらないわけではなかった!!

実際、連載期間は1年ぐらい続きましたし・・・

 

ただ、主人公の性格とか、若干、黒子色が抜けておらず、終始盛り上がりに欠けた印象です。

中盤以降は掲載順位も下位が定位置になっていました!!

 

個人的に、スポーツ漫画を描く漫画家で。

同じ漫画家による、違うスポーツを題材にした漫画で、どちらとも売れたなんて聞いたことが無いです!!(笑)

 

バスケの次はゴルフで・・・

とはいかなかった!!

 

スポーツ漫画でヒットさせた後に、違うスポーツでまたヒットしたら、それはめちゃくちゃ凄いことだと思います。

見てみたいですね~

 

なぜヒット作の次は打ち切られる??

前作の影響

まずは、絵もそうですし、登場人物の性格だとか、設定とか、

 

前作でも似たような感じだったな~

 

って思ってしまうシーンがあるんですよね~

 

『るろうに剣心』の次の『GUN BLAZE WEST』だったら、極端な話、設定そのままで剣が銃に変わって、舞台が日本から西洋に変わっただけです!!

 

『黒子のバスケ』の次の『ロボレーザービーム』だったら、バスケがゴルフになっただけ・・・

 

どうしてもそう感じてしまうんです!!

 

ただこれが直接的な原因とも考えられにくく、

 

例えば、『ハンターハンター』だと、一部、『幽遊白書』に似た設定があったり・・・

 

それでも面白いんですよね~

 

その理由は、ただ似通っているのではなく、すべての面でレベルが上がっているからだと思うんです!!

『幽遊白書』の後半にゲームバトルのシーンがありますが、それが後の『ハンターハンター』のグリードアイランド編につながっていってるんだと思います。

 

レベルが上がっているのが分かるでしょうか??

 

 

期待値の高さ

前作がヒットすればするほど、このシガラミはでかくなります!!

 

『るろうに剣心』の次の作品なんてプレッシャー半端なかったと思います!!

 

少なくとも前作越えを求められますから・・・

それが出来なかったら、読者から面白くないとレッテルを張られてしまいます!!

 

普通の新人漫画家がデビューするのとはわけが違います!!

 

巨人に移籍した歴代の選手があまり活躍できないのも、似たような理由です(笑)

個人的に言わせてもらえば、今年の丸の成績はやっぱり物足りないです(笑)

 

やたら設定に凝ってしまう

これはもしかしたら人によるかも・・・

 

『シャーマンキング』の武井先生とかこういうタイプでした!!

 

前作を大ヒットさせたという実績と、そんな中で培ったノウハウ的なものがあるわけです。

それを徹底的に生かして、次は壮大な物語を描いて、大ヒットを狙おうとするのは当然の流れかも・・・

 

そうなると、どうなるかと言うと・・・

 

読者が置いてけぼりになります!!

 

最初から、説明が多くなったり、壮大な伏線が裏にあるわけだから、出し惜しみして、よくわからない展開が続いたり・・・

おそらく、読んでいけば納得のいく展開が待っているのでしょうけど・・・

 

全員がコミックスを買うわけでもないし、ずっと飽きずに読み続けるわけではないのですから、

やはりジャンプは毎週全力で行くべきなんですよね~

 

 

ただ、これをうまいことやる先生もいて、

『暗殺教室』の松井先生とか、こういうのが本当にうまい・・・

 

これはもう天才的な感覚なんだと思います。あの人は天才ですね~(笑)

 

 

『ナルト』の次の作品がヤバい!!

実をいうと、今日、この記事を書いた理由がこれです!!

 

令和1発目の週刊少年ジャンプから鳴り物入りで始まった、『ナルト』の岸本先生の新連載、

 

『サムライ8八丸伝』!!

 

打ち切られそうです(笑)

 

すぐではないですが、だいぶ、掲載順位下位が定位置になってきました!!

 

 

おそらく、僕自身、これがもし岸本先生の作品でなければ、もう読んでないです(笑)

とにかく、1話目から説明が長い!!多い!!

 

設定が多すぎるんですよ!!

 

おそらく物語の設定が壮大すぎるんです!!

だから、最初から説明が多いし、その分、読者からしたら覚えなくてはいけない部分も多い!!

 

だから読者が置いてけぼりになる!!

 

しかも、コミックス1巻全然でないし・・・

 

5月に新連載して、最初のコミックスが10月とは・・・

 

岸本先生もジャンプのジンクスにはまってしまいそうです!!

2作目アルアルに陥ってます(笑)

 

僕の長年のジャンプ歴によると、ヒット作の次の作品は大概打ち切られてます!!

 

3作目でヒットさせてくる漫画家はたまにいますが・・・

 

というか、『ナルト』の次ですからね~

ハードルがそもそも高すぎるんですよ!!

 

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