kimurouの部屋

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【親の血筋は関係するのか?】週刊少年ジャンプの主人公で検証してみた

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ふと思い立ったネタです。

 

親が天才だと、子供も天才なのか?知能は?運動能力は?美貌は?

 

誰もが一度は気にしたことあるネタでは無いでしょうか?今回は、週刊少年ジャンプの主人公たちでそれを確かめようと思います。

 

結構、血筋に恵まれた主人公が多いんですね・・・

結論としては、やはり血筋は関係するという事でしょうか?

 

 

親がすごい系の主人公

『ワンピース』のルフィー

血筋から只者ではないルフィー。

 

お父さんは、世界的大悪党、世界政府を直接つぶそうとする革命軍の長であるドラゴンです。さらに、祖父は伝説の海兵のガープ。

 

幼少期から、普通レベルを超越した環境で訓練され、原作が始まった時点で、それなりの実力がありました。その後も、目を見張るスピードで成長していきます。

 

さらに、これはまだ明らかになってませんが、名前に入っている、””D””という文字も只者ではない血筋の表れか・・・?

 

元々、名前の時点で他と違う感じだったので、ルフィーの親について明かされたときは、特に驚きはありませんでした。おそらく、作者も最初にある程度考えていたのでしょう。

 

 

『ナルト』

主人公、ナルトの親は、国を救った英雄、4代目火影です。

 

最初は、落ちこぼれというキャラでしたが、努力で忍術を極め、並み居る敵を倒していきます。

 

親もいない設定だったのですが、作品が始まってしばらくして父親の存在が明らかになり、実はエリート一族だったことが明らかになりました。

 

『ブリーチ』

一護のお父さん、黒崎鉄心が死神だとわかったときは、まじでびっくりしました。

 

絶対、後付けだろ~って思ったファンも多いのでは?一応、つじつまが合うように設定されていましたが・・・

 

まー違和感ありまくりでしたね。

 

 

『幽遊白書』

幽助の父親は魔界でも指折りの実力を持った妖怪という・・・

 

物語のかなり終盤になって明らかになった事実。このころは、作者の冨樫先生もかなり精神的に来てた時期ですね。

 

連載をやめたくて仕方のなかった時期だと思われます。

 

 

『ドラゴンボール』

これは、父親というより血筋ですね。

 

物語の中盤に、悟空は実は地球人ではなく、エリート戦闘民族サイヤ人だったことが明かされます。

 

幼少期はクリリンと共に、亀仙人の元で修行して力をつけていました。次第に、人間離れした実力を身に着け、実はサイヤ人だったことが明かされます。

 

なんだ、結局、血筋か~と思っちゃいますね。

 

鳥山先生曰く、完全に後付けの設定ですが、全く違和感ないですね。ご自身でも言ってますが、自分は後付け設定の天才だと・・・

 

まーその悟空よりもさらに圧倒的才能を見せたのが、息子の悟飯なのですが・・・

 

 

他にも多数
  • 『デスノート』・・・主人公の父親は警察のエリート。主人公自身も東大主席
  • 『北斗の拳』・・・一子相伝の一族。そもそも血筋がすごいという設定
  • 『リボーン』・・・親父もマフィアのボス。マフィアのボスの息子が普通の民家に住むかね、普通。

など・・・

 

 

『ナルト』はマジで失望した

ナルトの父親が4代目火影で、エリートの血筋だとわかったとき、本当に失望しました。僕は、これで『ナルト』が少し嫌いになりました。

 

作品が始まったとき、ナルトは親もなく、里の人たちからも九尾の封印のせいで村八分みたいな扱いを受けていました。

しかし、そこでいい師に巡り合い、持ち前の根性で少しづつレベルアップしていき、最終的には里のみんなから慕われる火影になるという話だったはずです。

 

本当に何もない状態から、親の血筋もコネもない状態から、努力で這い上がって、周りを見返すというのが面白かったのに、

 

なぜか、作中中盤から実は親が4代目火影だったとかいう設定が追加されて、一気に萎えました。

 

血筋からしてエリートじゃないですか!!

落ちこぼれちゃうやん!!

 

みなさん思いませんでしたか?この設定さえなければ、本当に神漫画だったと思います。

 

ではなぜ、そんな設定を作者の岸本先生は付け足したのか?

 

ナルトが可哀そうだった?

岸本先生曰く、作品が始まった当初、ナルトの父親が4代目火影という設定は無かったようです。

 

ナルトは本当に、独りぼっち、天涯孤独で落ちこぼれ・・・

でも誰よりも努力し、いずれは火影になるというドリームストーリーだったようです。

 

ただ、若干20代前半で『ナルト』を書き始めたときは、ナルトに関してなんとも思わなかったようですが、自分が結婚して子供ができてくると、急にナルトの事が可哀そうに思えてきたようです。

 

ナルトは天涯孤独ではない、しっかり親がいて、ちゃんと愛されていたんだという設定を付け加えたくなったようです。

 

 

逆に血筋がすごくないのに大成した主人公は?

『るろうに剣心』

主人公の剣心は、戦争で親を亡くした孤児という設定。歴代のジャンプのバトル漫画の主人公の中では珍しい、特に血筋に恵まれていない人間。

 

背も低いという設定でしたし、バトル漫画にしてはかなり希少な設定ですね。

 

たまたま、いい師に巡り合い、強くなることができたという口ですね。突然、実の父親が出てきたりする展開には、最後までなりませんでした。

 

 

『スラムダンク』

主人公、桜木花道には特に親の設定はありませんでした。親が元全日本とか、こういうスポーツ漫画だとありそうですが、最後までそんな設定は出てきませんでした。

 

ただ、あの恵まれた体格や、運動神経は血筋としか考えられませんけどね・・・

 

 

『銀魂』

銀さんの親は結局最後まで出てきませんでしたね。

 

原作でもほとんど触れられず・・・

一度、さらっと会話の中で親はいないとかいうセリフはあったような気がしますが・・

 

基本的に、銀さんは孤高の主人公っていう感じがしますね。

 

 

結論

こうやって考えてみると、遺伝での才能が100%無いかといわれると、そうでもないような気がしますね。

 

親がすごいと、子供もその才能を受け継ぐ可能性が大きいと思います。

 

漫画の世界でも現実世界でもそれは変わらないのではないでしょうか?結局、血筋ですよ・・・

 

東大生の親の半分は東大生!!そりゃそうでしょうね。子供のころから、恵まれた環境の中で生きていけるのですから・・・

 

ただ、血筋が占める割合が大きいというわけで、恵まれない環境下で這い上がってくる人は現実問題います。努力と根性で、のし上がっていく人です!!

 

かっこいいですね。僕は、そういう漫画の方が好きですね。

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