キムローの部屋

このブログは、20代サラリーマンが米国株投資で本気でFIREを目指して、会社を辞めるまでの全記録を発信するブログです!!

MENU

スポンサーリンク

【ジャンプ名作『ぬらりひょんの孫』】”京都編”が最高に面白かった!!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

今回は、週刊少年ジャンプで一時代を築いた、名作紹介シリーズ!!

 

今回取り上げる作品は、2008年から2012年頃まで週刊少年ジャンプにて連載されていた『ぬらりひょんの孫』です!!

 

2004年から始まった金未来カップの優勝作品にして、今のところ金未来カップ最高ヒット作!!

 

 

妖怪の一族の家に生まれた、4分の1だけ妖怪の血を引く男の子の物語・・・

何といっても、日本の妖怪物語の原点ともいえる京都を舞台にした、””千年魔京編””はジャンプ史に残る面白さ!!

 

当時、アンケート結果は常に3位以内という好成績を残していたようです・・

 

 

『ぬらりひょんの孫』とは?

あらすじ

奴良リクオは一見はごく普通の中学生だが、実は彼は妖怪「ぬらりひょん」の孫で、4分の1妖怪の血を継いでいる。祖父の組「奴良組」の妖怪達と毎日どたばたと付き合いながら、何とか普通の生活を送っている。

リクオは幼い頃、祖父から色々と武勇伝を聞かされ、妖怪とはかっこいいものであると思っていた。しかし、ある日友人との会話から、妖怪が人間から馬鹿にされる悪い存在であることを知ってしまう。そんな中、妖怪に襲われた友人達を守るために自身の妖怪の血を覚醒させ、友人達を救い出す。だが、4分の1しか妖怪の血を継いでいないリクオは1日の4分の1の時間しか妖怪の姿になれなかった。

そして4年後、中学生になったリクオは人間としての生活を望んでいたものの、組を統率するために妖怪の世界と向き合っていくことになる。

 

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AC%E3%82%89%E3%82%8A%E3%81%B2%E3%82%87%E3%82%93%E3%81%AE%E5%AD%AB

 

その後、四国妖怪との戦いや、京都での一族の因縁との決着などを経て、リクオは自分の生き方を探していく・・

 

自分の中に流れる4分の1の妖怪の血・・・

 

自分は、妖怪として生きるのか?

それとも人間として生きるのか?

 

次第に、リクオは自分にしかできない行き方を模索していく!!

 

コミックス累計は1500万部以上

コミックスは25巻で、累計発行部数は1500万部以上!!

 

アニメは2期にわたって放送されました!!

 

まさに2000年代後半のジャンプを彩った作品と言えるでしょう!!

 

先ほども書いた通り、物語中盤の京都を舞台にした””千年魔京編””は最高に面白いです!!

 

僕自身、京都出身で、当時『ぬらりひょんの孫』に出てきた場面の近くに住んでいました・・・

 

最後、百鬼夜行の大群が堀川通を通って、二条城での最終決戦に向かうのですが、あそこなんて僕の通学路でした!!(笑)

 

そういう意味でも、僕にとっては忘れられない作品です!!

 

 

王道バトル漫画!!

『ぬらりひょんの孫』が連載になったのは2008年・・・

f:id:kimurou:20191123151551j:plain

椎橋寛 『ぬらりひょんの孫』

引用元:http://renote.jp/articles/8042

実は当時、いわゆるバトル漫画は出尽くした・・・みたいな感じが業界にはあって、異色なストーリー展開を売りにしてヒットを出す漫画が多かった時代でした!!

 

『デスノート』、『銀魂』、『ネウロ』、『バクマン。』とか・・・

 

しかし、『ぬらりひょんの孫』は、ジャンプ伝統の王道バトル漫画!!

そして、ジャンプの伝統である修行編!!

 

修行編をはしょる漫画が多いですが、『ぬらりひょんの孫』ではしっかり描かれています!!

 

しかも、その修行編もかなりストーリー展開の上では重要なんです(笑)

 

 

あの時代には珍しい、ジャンプ王道バトル漫画だったと言えるでしょう!!

 

『ぬらりひょんの孫』おすすめポイント

圧倒的な画力!!

一般に、新人のデビュー作は画力が低くて売れない・・・

 

みたいなことが多いですが、『ぬらりひょんの孫』の作者、椎橋先生は連載当時から新人離れした高い画力を誇っていました!!

 

椎橋先生の特徴は、あの迫力の墨絵!!

f:id:kimurou:20191123145027j:plain

椎橋寛 『ぬらりひょんの孫』


引用元:https://renote.jp/articles/2353

 

百鬼夜行の大群が、ページいっぱいを埋め尽くすのは圧巻です!!

 

f:id:kimurou:20191123145426j:plain

椎橋寛 『ぬらりひょんの孫』

引用元:http://renote.jp/articles/8042/page/2

何というか、椎橋先生の絵が、見事に話にマッチしてた感じです!!

だからこそ、『ぬらりひょんの孫』以降、ヒット作が飛ばせないのかも・・・

 

京都編が面白すぎる!!

本当に面白かった・・・

 

ここだけでも読んで欲しいぐらい!!

ここはアニメでも描かれたので、ファンとしては悔いはない!!(笑)

 

京都の名所がめちゃくちゃ出てきます・・・

1000年前に、安倍晴明が京都の寺を螺旋状に封印したのですが、その封印を解くために敵さんが封印を壊していく・・

f:id:kimurou:20191123150444j:plain

椎橋寛 『ぬらりひょんの孫』

引用元:http://ameblo.jp/jolju/entry-10496624025.html

その最後の封印の場所が、京都市の洛中の中心ともいえる二条城!!

 

これに関しては京都に住んでないと分からないと思いますが、京都市の中でも、洛中と洛外だと全然街の盛り上がりが違うんです(笑)

 

洛中に住んでこそ、京都市民っていう感じなんです・・・(笑)

 

この洛中の中心部って、だいたい二条城あたり・・・?

ちょっとずれてますが・・・

 

この二条城に行くにあたって、堀川通りという京都で一番大きい通りがあるのですが、そこに百鬼夜行の行進が・・・!!

 

もう最後は圧巻です!!

 

日本のふるさととも言うべき、””京都””を思う存分楽しむことができる漫画でもあります!!

f:id:kimurou:20191123150558j:plain

椎橋寛 『ぬらりひょんの孫』

引用元:http://samuraimoon.blog67.fc2.com/blog-entry-1373.html

 

リクオの成長物語

主人公””リクオ””は、純粋な妖怪にあらず・・・

 

体に4分の1だけが妖怪で、1日の4分の1だけ妖怪になれます!!

 

最初の頃は、妖怪である自分の家柄も一族も血も嫌だったんですが、戦いを通じて、自分にしかできない行き方を模索していきます!!

 

つまり、リクオの成長物語でもあるんです!!

 

リクオだけの生き方・・・

人間の立場にもなれるし、妖怪の立場にもなれる!!

 

徐々に、自分の本当の生き方を見つけていきます!!

 

『ぬらりひょんの孫』購入はこちら!!

 

椎橋先生の新連載『神緒ゆいは髪を結い』の購入はこちら!!

 

スポンサーリンク