kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【平成30年間の週刊少年ジャンプ】平成を振り返ろうシリーズ⑥ 2008年~2011年

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平成30年間の週刊少年ジャンプを振り返ろうシリーズも、後半戦です。

 

遂にシリーズ6弾目!!それでは行きましょう!!

 

 

 

 

2008年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

松下電器がパナソニックに社名を変更。

橋本弁護士が大阪府知事になる。

ゆとり教育の終焉。

イー・モバイルがサービス開始。

北京オリンピック開幕。

リーマンブラザーズ破綻。リーマンショックが発生。世界的不景気へ

新連載
  1. 『PSYREN-サイレン-』
  2. 『K.O.SEN』
  3. 『MUDDY』
  4. 『私立ポセイドン学園高等部』
  5. 『ぬらりひょんの孫』
  6. 『バリハケン』
  7. 『ダブルアーツ』 古味直志
  8. 『ヘタッピマンガ研究所R』(月一連載)
  9. 『トリコ』
  10. 『どがしかでん!』
  11. 『バクマン。』
  12. 『いぬまるだしっ』
  13. 『チャゲチャ』 澤井哲夫
  14. 『アスクレピオス』

 この年、長期連載になったのは6作品。『ヘタッピマンガ研究所R』は、月一連載で、アイシールドの村田先生が描いていた作品です。文字通り、漫画の描き方を教えている漫画で、Gペンなどの解説が載っていたのを覚えています。

 

そして、衝撃だったのが『ボボボーボ・ボーボボ』で人気を博した澤井先生の新作、『チャゲチャ』が8話で打ち切りにあうという結末・・・

 

 

まさに伝説を残した作品でした。

 

この年の打ち切り率は57%です。

 

 

総括

この年は、前年とは打って変わって、豊作の年となりました。徐々に、2000年前後に始まった作品が終わりだしたのもこのころ。

 

連載陣に空きが出始めた時期でもあります。あと、島袋先生が見事、返り咲いたのも印象的な年でした。

 

このころに、連載になった作品が2010年代を彩っていきます。

 

 

2009年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

群馬県の浅間山が噴火。火山灰は都心にまで降り注ぐ。

映画『おくりびと』がアカデミー賞を受賞。

甲子園球場が改修工事後リニューアル。

草彅剛が公然わいせつ事件を起こす。

新型インフルエンザが世界的に大流行。

AKB48選抜総選挙、第1回目が開催される。前田敦子が初代女王。

新連載
  1. 『マイスター』
  2. 『黒子のバスケ』
  3. 『ぼっけさん』
  4. 『べるぜバブ』
  5. 『フープメン』
  6. 『めだかボックス』
  7. 『AKABOSHI-異聞水許伝-』
  8. 『あねどきっ』
  9. 『鍵人-カギジン-』
  10. 『わっしょい!わじマニア』
  11. 『保健室の死神』
  12. 『賢い犬リリエンタール』 葦原大介
  13. 『ねこわっぱ!』
  14. 『新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ』 麻生周一

 14作品中、3作品がアニメ化まで行きました。特に、『黒子のバスケ』は、初版100万部を達成するなど、2010年代のジャンプを語るうえで、忘れてはいけない人気作にまで成長しました。

 

最初のころは低空飛行でしたが、アニメ化されて一気に人気に火が付いた形です。

 

 

『べるぜバブ』は金未来杯優勝作品として、人気を博し、『めだかボックス』は人気原作者、西尾維新をジャンプに引っ張ってきて、人気作を生み出しました。

 

この年の打ち切り率は、78%です。

 

2009年の後半には、葦原先生や麻生先生など、2010年代のジャンプを背負うことになる作者も、この年にデビューしています。

 

 

総括

この年は『アイシールド21』の連載が終わり、『D.Gray-man』がスクエアに移籍します。

 

徐々に、2000年代初めに連載が始まったマンガが終わりを迎え、新世代のマンガが台頭します。

 

そして『ワンピース』の人気が徐々に最盛期のころに戻ってきます。年間のコミックスの売り上げでも、2位以下を圧倒し始めます。再び、ワンピースブームが到来するのか?

2010年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

奈良県、平城京遷都1300年祭が開かれる。

公訴時効が廃止になる。

金星探査機あかつき打ち上げ。小惑星探査機はやぶさが地球に帰還。

新連載
  1. 『LOCK ON!』
  2. 『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談』 古舘春一
  3. 『メタリカメタルカ』
  4. 『少年疾駆』 附田悠斗
  5. 『SWOT』
  6. 『逢魔ヶ刻動物園』 堀越幸平
  7. 『エニグマ』
  8. 『LIGHT WING』 真海英雄

 2010年は、ジャンプ史上においても、一番の不作の年。

 

アニメ化までいった作品は1つもありませんでした。唯一、『エニグマ』が55話まで連載しただけで、他は全部短期打ち切りです。

 

確かに、『エニグマ』だけは面白かった記憶があります。序盤だけですが・・・

 

この年の打ち切り率は100%です。

 

しかし、この年は新人作家が多かった年でもあります。のちに人気作を生み出す作者がぞろぞろ出てきました。

 

のちに『ハイキュー!!』を世に送り出す、古舘先生。

のちに『食戟のソーマ』の作画を担当する、附田先生。

のちに『僕のヒーローアカデミア』を書く、堀越先生。

のちに『ソウルキャッチャーズ』を連載する、真海先生。

 

です。彼らが、2010年代のジャンプを支えていくことになります。

総括

『ワンピース』が連載13年目にして覚醒します。ストーリーは頂上戦争編真っただ中。この年、ジャンプは『ワンピース』の活躍もあり、発行部数が伸び、久しぶりに300万部を超えます。

 

 

『ワンピース』のコミックスの売り上げもすさまじく、年間に3000万部ほど売れていました。

 

まさに『ワンピース』最盛期でした。

 

 

2011年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

アジアカップで日本代表が優勝。

大相撲八百長問題が明るみに出る。65年ぶり本場所が中止。

京都大学受験生がネットでカンニングしていたことが発覚。

東日本大震災が発生。2万人以上の死者、行方不明者がでる。戦後最悪の自然災害。

女子ワールドカップでなでしこジャパンが初優勝。

島田紳助が芸能界引退。

オウム真理教裁判が一旦終了する。

新連載
  1. 『DOIS SOL』
  2. 『メルヘン王子グリム』
  3. 『magico』
  4. 『戦国ARMORS』
  5. 『奇怪噺 花咲一休』
  6. 『ST&RS-スターズ-』
  7. 『鏡の国の針栖川』
  8. 『クロガネ』
  9. 『ニセコイ』
  10. 『現存!古代生物史パッキー』

 この年、アニメ化まで言った作品は『ニセコイ』のみ。『ニセコイ』は実写化もしましたね。

 

 

 

後は『宇宙兄弟』のブームに乗っかって、宇宙もののマンガの連載も始まりましたが、こちらは長続きせず・・・

 

この年の打ち切り率は90%です。

総括

引き続き『ワンピース』ブームが続きます。

 

ストーリーは魚人島編に突入し、物語的には小休止という感じでしたが、コミックスの売り上げの勢いがすごかったです。

 

年間コミックス売り上げが4000万部を超えてますからね~

2位の『ナルト』に圧倒的差をつけていました。

 

連載陣の方を見ると、少し寂しい感じでしたね。『ワンピース』に変わる次なる人気漫画はなかなか出てきていないという感じでした。

なかなか、生きのいい新連載がない年が続きます。

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