kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【ジャンプ隠れた名作『エム×ゼロ』】劣化ハリポタ でも面白い!!

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今回は、ジャンプの過去の名作を紹介していくシリーズ~~

 

皆が知っている、超人気作から、知る人ぞ知る隠れた名作までご紹介!!

 

今回、紹介するのは2006年から2年ほどジャンプで連載されていた『エム×ゼロ』!!

知っている方は、少ないのではないでしょうか??

 

特にアニメ化したわけではないですが、連載自体は2年ほど続きました。最後は、作者がリタイアした説が有力で、人気が落ちていたわけではなく、作者のモチベーションさえあれば、まだまだ連載が続いてたであろう作品です!!

 

当然そうなればアニメ化もあり得たかも・・・??

今回は『エム×ゼロ』!!日本版ハリーポッターというべきか・・・

当時読んでいた人は覚えてるんじゃない??

 

 

『エム×ゼロ』とは??

2006年連載開始ファンタジー漫画

上でも書きました通り、2006年からジャンプで2年ほど連載されていました。

 

連載話数は99話!!コミックスは全10巻です!!

 

作者は、叶恭弘先生・・・

ちょくちょくジャンプで連載してますよ~

 

ジャンルは、週刊少年ジャンプにおいて唯一未開拓な分野と言われるファンタジー漫画!!

 

魔法学校で繰り広げられる、バトルあり、笑いあり、恋愛ありの作品です!!

ジャンプでファンタジー漫画と言われると、本当に無くて、唯一開拓されていないジャンルです。

 

ファンタジーものはジャンプでは受けない!!

という通説がありますが、その点でいうと、『エム×ゼロ』は一番惜しかったと思います!!

もう10年以上前の作品・・・

つい最近のような気がするけど、当時はまだ『ナルト』も『ブリーチ』も連載されてたんだよね~

 

 

あらすじ

主人公の九澄大賀私立聖凪高校の入学面接試験での回答を柊愛花に大笑いされ動揺し不合格になってしまう。愛花の事が頭から離れない九澄は新学期開始後に聖凪高校の前までやって来るが、教師の柊賢二郎に脱走生徒と勘違いされ強引に校内に連れ込まれる。実は聖凪高校とは選ばれた者だけが入学できる魔法使い養成学校だった。愛花との再会を果たし誤解を解いた九澄。しかし、資質の有無は定かではないものの魔法が使えない一般人の九澄は、規則により記憶を消されそうになる。愛花への気持ちに気付き抵抗する九澄と、責任上解雇の危機にさらされた柊教師の思惑が一致し、校長の許可のもと九澄を入学させ、柊教師が魔力ゼロの九澄をサポートする事に。やや治安の悪い聖凪高校で、生徒達の魔法騒動に悩まされ続ける九澄のスリリングな学校生活が始まった。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A0%C3%97%E3%82%BC%E3%83%AD 

 主に、学園内で繰り広げられます!!

 

オススメポイント

女の子が可愛い!!

叶先生の作品は全部女の子が可愛いです!!

 

若干、エロテイストが入っている作品が多いですが、『エム×ゼロ』に関してはそんなことありません!!

 

デビュー作である、『プリティフェイス』に関しては、エロテイストが多かったのですが、次作の『エム×ゼロ』では、ほとんどなく、

作者本人もエロ路線より、少年漫画っぽい路線にしたと話しています。

 

元々、エロテイスト傾向が強い漫画家だけあって、女の子がかわいいのです!!

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叶恭弘『エム×ゼロ』

引用元:

http://matome.naver.jp/odai/2144715177359469801/2144715374660419903

 

日本版ハリーポッター

学園の中で、日々クラスメイトや先輩たちと魔法の訓練を行い、お互いを高めあっていく・・・

 

その中には、魔法の定期試験もあります・・・

魔法スポーツ大会もあります・・・

文化祭もあります・・・

恋愛もあります・・・

 

正にハリーポッター!!

 

実際共通点が多く、学校の中だけしか魔法を使ってはいけないとか・・

部外者が誤って学園に入ってきたら、記憶を消してから追い出すとか・・・

 

 

ハリーポッターの場合、魔法の能力が認められたら、勝手にホグワーツから手紙が来ますが、

 

『エム×ゼロ』の場合は、入学試験に書かれた文字が読めた者が入学できる仕組み。それは、魔法の力があるものにしか読めない!!

 

 

共通点が多いです・・

 

しかし、ハリーポッターとは違うところも多く、例えば、主人公が全く魔法が使えないのに、何かの間違いで入学してしまったところから始まる点!!(笑)

 

ハリーが魔法使えないのに、ホグワーツ入学しちゃったみたいな・・・(笑)

 

教師と、利害が一致し、何とかみんなに魔力が無いことがバレないように、獅子奮闘する姿が本作の見どころでもあります!!

 

 

同じ、学園魔法ものですが、ベクトルは全然違います!!

 

寮生活でもないですしね・・・(笑)

更に、魔法を使う方法は杖ではなく、プレートです・・・

そのプレートにもランクがあって、レベルアップのシステムがあるところは、ジャンプっぽいと言うべきか・・・??

 

後、ヴォルデモートみたいな、巨大な敵は出てこないです(笑)

 

魔法が使えない中、魔法使いの中を生き残るという設定

やはり面白い漫画と言うのは、設定がいい!!

 

普通の魔法使いのマンガではないです!!

主人公が魔法使えないんですから・・・

 

そのあり得ない状況下で、学校中の生徒にバレないように学園生活を送るか!!

 

ある意味、知能戦みたいなところもあり、バトル漫画としても見ごたえがあります!!

 

なぜ途中で連載が終わった??

読んでいくと分かりますが、ものすごく微妙なところで終わってます!!

 

打ち切りなんですが、どうやら、作者が自ら連載を打ち切ったのではないかと言われています!!

 

もう書けない!!

 

みたいな状況になったんです!!

 

おそらくこの説は正しいと思っています。『エム×ゼロ』は、学園を舞台にして話が進んでいきます。

 

物語の設定上、学園の中でしか魔法が使えないので、外のシーンの描写はほぼなく、学園の中だけで繰り広げられると言ってもいいぐらいです!!

 

つまり、話の広げようがないんです!!

 

10巻まで読みましたが、学園のビッグイベント的なものは全てやり切ってましたし、話を広げようにも広げられない状況・・・

 

確かに、ハリーポッターシリーズも同じ、学園魔法ものですが、あれにはヴォルデモートという巨大な敵を倒すという目標がある・・・

しかも、外の世界にも魔法使いのコミュニティが存在し、そのあたりの設定に関しては、見事としかいいようがありません!!

 

実際、話が広がらないなんてことは無く、未だに『ハリポタ』シリーズが続いています!!(『ファンタスティックビースト』)

 

 

『エム×ゼロ』は、同じ学園魔法ものですが、『ハリポタ』とはベクトルが異なり、学園内の恋愛や生徒間の争いなどに絞っています!!

魔法を使えない主人公という設定も面白いです!!

 

しかし、話が広がらないという点に関しては、設定段階でミスったなっていう感じです・・・

 

『ハリポタ』と一線画してる辺りは良かったんですけどね~

 

ま~ある意味、長期連載になってダラダラするぐらいなら、潔く終わったところは良かったと思いますし、10巻というちょうどいい長さも魅力的です!!

ジャンプの長い歴史の中でも、こんな形で終わったのは『エム×ゼロ』ぐらいだと思います

途中で投げ出したと言えば聞こえは悪いけど、おもんなくなる前に終わったという点では、作品にとっては幸せだったかも??

 

全体評価

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叶恭弘『エム×ゼロ』

引用元:

https://collabo-cafe.com/events/collabo/shonenjump-ten-vol3/

 

設定段階のミスであったり、世界観の狭さであったりと悪い点もありますが、それでもファンタジーはジャンプでは難しいと言われている中、よくここまで形にしたと思います!!

 

ジャンプでは希少なファンタジー漫画なので、これを機に読んでみてはいかがでしょうか??

 

話はよくまとまっていると思います!!

 

 

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