kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

MENU

スポンサーリンク

【週刊少年ジャンプ説検証】ジャンプで3年連載したら一般人の一生分稼げる説

スポンサーリンク

スポンサーリンク

f:id:kimurou:20190929112845p:plain

 

今回はジャンプにまつわるある説の検証について!!

 

ちょっと本当にネタが無かったことを考慮していただきたい(笑)

 

ジャンプに3年間連載すれば、普通の人の生涯獲得金額を稼いでしまう説です!!

果たしてどうなのか??

 

漫画家って金持ちのイメージがありますよね~

『ワンピース』の尾田先生の家が時折、TVやYouTubeで公開されたりしてますが、もうものすごいですもんね~

 

一時期、尾田先生の推定年収がTV番組で取り扱われていましたが、年収は優に30億円を超えるぐらい・・・

f:id:kimurou:20190929132542j:plain

引用元:http://okanemotininarou.net/2016/08/24/post-300/

メジャーリーガーより多いんじゃないか??レベルです!!

 

さすがに、同じ漫画家でも尾田先生の場合は、本当に頂点の選ばれた人間の世界です。

 

一般的な普通レベルの売れっ子漫画家では、中々ここまではいってないと思います。

 

今回取り扱うのは、ジャンプで3年間連載した漫画家の場合です。

後程詳しい条件は説明していきます。

どうもキムローです!!今回は、普通レベルの売れっ子漫画家のデビュー3年間の収入に関してだぞ!!

漫画家って実際どんだけ稼げるもんなの?

一般人と比べてそのあたりも説明するぞ!!

 

 

日本人の平均年収(2019)

日本人平均年収最新版によると・・・

 

432万円!!

 

リーマンショック前の平均年収レベルまで上がってきたという感じ・・・

 

世界的に見ても、日本人の平均年収は全く上がってなくて、今後もそんなに上がることは期待できないとのこと・・・

 

ちなみに、社会人の平均年齢はだいたい40歳・・・

 

この平均年収は、40歳前後と考えた方が良さそうです!!

 

年収300万円時代と言われてますが、僕みたいに大都市圏内に住んでると、このレベルだと中々しんどいと思います。

 

僕は今、社宅ですが・・・

 

これからの将来を考えてこのように副業しております・・・(笑)

 

 

日本人の生涯獲得金額平均

だいたい2億円程度と言われています。

 

平均値だと2.6億円ですが・・・

 

これに騙されてはいけません。あくまで平均値です。とんでもない金持ちが引き上げているわけです。

 

大半の人間は2億円程度と考えていいと思います。

 

ということで、今回は、生涯獲得金額、一生で稼げる金額は

 

2億円

 

とします!!

 

ジャンプで3年連載

3年連載すること自体が凄い

時折、このブログでも説明していますが、大半の作品は打ち切られます!!

 

特に新人の作品は8割がた打ち切られます。

 

 

年間にジャンプで始まる新連載の数は10作品ぐらいですが、だいたいアニメ化まで行くのが2作品あればいい方です。

 

0だった年もあるぐらいです。

 

ですので、3年間も連載できるということがまず凄い!!

 

というより、あの天下のジャンプに連載できること自体すごい!!

そこからジャンプでヒット作家になるというのは、本当にとてつもないことなんですね~

 

『バクマン。』を読んでいただけると分かりますが、我々一般読者が見ている漫画家なんて、本当に氷山の一角です!!

 

9割の売れない漫画家の赤字の分を上位1割の漫画家の売り上げで賄っている感じです。

 

つまり、あの天下の週刊少年ジャンプで3年間連載できる漫画家は、当然、全国の漫画家の氷山の一角・・・上位1%ぐらいの人間です。

 

漫画家は金持ちのイメージがありますが、大半は売れない漫画家です。

 

一部の上位のヒット作家だけの話ですね~

 

漫画家はある意味ばくち打ち!!

 

 

 

連載作家の条件

  • 新人のデビュー作とする

まずは新人であることを条件にします。単純に考えやすいからです。

 

新人だと原稿料が一定なので・・・

 

  • 巻頭カラーは1年目2回、2年目3回、3年目5回とする

徐々に人気が上がってきたと仮定して・・・

 

1年目は1話目の巻頭カラーと、半年後の巻頭カラーとします。同時に表紙もありです。

 

2年目は周年記念巻頭カラーや、アニメ化決定巻頭カラーなど・・・

 

3年目は周年記念巻頭カラーや、アニメ放送開始巻頭カラーなど・・・

 

  • 2年目でアニメ化決定、3年目にアニメ放送とする

順調に人気作へと昇って行った場合・・・

 

アニメは2クールとします。よって24話。約半年の放送とします。

 

  • コミックスは年間4冊ペース

3年目までに12巻まで発売。コミックスの発行部数は3年目終了時点で累計発行部数1000万部としましょう!!

 

だいたい平均値だと思います。ジャンプのアニメ化作品だったら、もうちょっと発行されている可能性が大きいですが・・・

 

ここまで順調に売れていると仮定すると、1000万部は割と妥当かなと・・・

これはあくまで発行部数なので、売り上げでいうと、この6割、7割ぐらい・・・

 

  • 当然、休載はなし

休載はなしです。年間48回の連載ペースを守ります。

 

1話のページ数は19ページとします。

 

ただし、巻頭カラー時は変更・・・

 

それでは計算だ!!

1年目の原稿料+契約料(表紙2回)

まず新人の原稿料は1ページ9000円です。

フルカラーだとその2倍、18000円です。

 

ちなみに表紙は、ジャンプの売り上げにかなり貢献するので、10万円ぐらいだと言われています。

 

という事で10万円で計算します。

 

さらに、ジャンプには年間の専属契約と言うものがあります。これは、他誌では漫画を描かないという契約です。

 

新人の場合、月5万だと言われています。これは年数において伸びていくみたいです。後、貢献度とか・・・

 

ということで、1年目!!

 

1話目は58ページ(巻頭カラー3P+本編55ページ)+表紙

なので、

 

18000円×3+9000円×55+100000=64万9000円

 

2話目は29ページ(Cカラー1P+本編28ページ)

なので、

 

18000円+9000×28=27万円

 

3話目から48話目まで(19ページ)

途中、表紙巻頭カラーあり

 

9000円×19×45+10万円+18000×3+9000×19=802万円

 

1年目の年間専属契約料

 

月5万円×12=60万円

 

1年目の原稿料と契約料だけで

合計953万9000円

 

これにまだコミックスの売り上げがありますが、後程計算するという事で・・・

 

2年目の原稿料と契約料(表紙3回)

2年目ですが、原稿料が上がって1万円とします。

フルカラーはその倍で2万円!!

表紙は11万円としましょう!!

 

ジャンプでは原稿料よりコミックスで稼ぐ考え方なので、あまり上がらないらしいです。

1説には、手塚治先生の原稿料が1ページ10万円だったようなので、これを超えてはいけないという暗黙のルールがあるらしい・・・

 

年間契約料は月6万円とします。

 

48話の連載があるとして、表紙巻頭カラーは3回として・・

 

1万円×19ページ×45+(2万円×3+1万円×19+11万円)×3=951万円

 

専属契約料が、

 

6万円×12=72万円

 

合計で1023万円!!

 

3年目の原稿料と契約料

原稿料1ページ12000円とします。

フルカラーはその倍で24000円とします。

表紙は13万円とします。

 

48回連載するとして、表紙巻頭カラーは5回!!

 

12000×19×43+(24000×3+12000×19+13万円)×5=1195万4000円

 

3年目の年間契約料は月8万円とすると、

 

8万円×12=96万円

 

よって、合計は

1211万4000円!!

 

アニメの放映権収入

『ワンピース』ほどの人気アニメになると、1話で50万円ほど行くらしい・・・

 

ただ、今回は新人のデビュー作のアニメ!!

それでも1話当たりだいたい15万~30万円と言われています!!

 

ということで、今回は1話あたり20万円として計算します。

 

1クールなので24話とすると、

 

20万円×24=480万円

 

コミックスの売り上げ

コミックス1冊420円。

 

印税収入は約10%と言われているので、1冊売れると42円!!

 

今回、連載3年間でコミックス12冊が刊行。

アニメ化もし、順調に人気を伸ばしていることを考えて、累計発行部数は1000万部だとします。

天下のジャンプのアニメ化作品だったら、これぐらいってるかなと・・・

 

ちなみの『ワンピース』は12巻時点で2000万部超えてました(笑)

 

あくまで発行部数なのであって、売り上げはこの7割だと考え、700万部で計算します。

 

すると、

 

42円×700万部=2億9400万円!!

 

その他グッズ収入

例えば、アニメCDやゲーム化やキャラクターグッズなど・・・

 

人気作になればなるほど、この収入も大きいはずです。

 

今回は、新人のデビュー作で、まだ世に出て3年目・・・

 

ほとんどグッズ売り上げはないと考えられますが、この分の印税はだいたい売り上げの5%ほど・・・

 

だいたい100万円ほどと仮定します。

 

100万円!!

 

かなり少なく見積もりました。

 

総合計

953万9000円+1023万円+1211万4000円+480万円+2億9400万円+100万円

 

===3億3168万3000円!!!!

 

余裕の3億円越えです!!

 

検証結果

ジャンプで3年連載したら、普通の人の生涯賃金が余裕で稼げる!!

 

コミックスの売り上げが凄かった!!

 

『ワンピース』とかだと累計発行部数が4億とかなんで、印税だけで100億円ぐらい言ってますね(笑)

 

そりゃ、あんな家建てるわ~(笑)

 

 

今回の計算は憶測値がかなり入ってます。僕は別に業界の人間ではないので、だいたいの値になっています。

 

ただ、そんなにかけ離れてはいないと思いますが・・・

 

 

それでもこれだけ余裕なので、検証結果に間違いはないと思います。

 

ただ、これだけ稼いでも、アシスタント代も払わなくはいけないし、当然、作業場の家賃も!!

 

これだけ稼いだからと言って、連載を辞めてしまったら、よっぽどの人気作家でない限り、飢え死にしてしまいそうです(笑)

 

『ワンピース』みたいに、10年越えの長期連載なら別でしょうが、5年ぐらいの連載だけだったら、

 

その連載が終了した後、何もしなかったら生きていけないということか・・・!!

 

 

例え、アニメ化までしなくて、掲載順位も低いまま、低空飛行で連載が1年ちょっとで終わったとしても、

コミックスの売り上げとか、原稿料だけで、1000万円を余裕で超えるところは、やっぱりジャンプには夢が詰まってますね(笑)

 

ほとんどの作家は、ここまでもたどり着けないのですが・・・

余裕で生涯賃金超えてきたな!!コミックスが大きすぎる!!

でもここまで行ける人間って一握りなんでしょう?

そうだな!!でも夢がある職業と言うのは間違いないな!!

 

スポンサーリンク