kimurouの部屋

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【『ジョジョの奇妙な冒険』第3部感想】スタンド初登場!!

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『ジョジョの奇妙な冒険』第3部を読み終えました。

 

あの有名な””スタンド””が初めて出てきたシリーズであり、全シリーズの中でも、最も人気のあるシリーズです。ちなみに、『ジョジョの奇妙な冒険』は現在、第8部まであります。

 

まさに『ジョジョの奇妙な冒険』の最盛期の作品と言っていいでしょう。

 

それでは感想に行きます。

 

 

 

『ジョジョの奇妙な冒険』とは?

1987年から連載が続いている、言わずと知れた日本のコミックス史に残る名作です。

 

第1部、第2部という風に、シリーズに分かれており、それぞれ話がつながっています。現在は、第8部がウルトラジャンプにて連載中です。

 

コミックスはすでに合計で100巻を超えており、累計発行部数も1億部を記録しています。

 

近年、この『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部の””ダイヤモンドは砕けない””が実写化したことでも話題になりました。

 


映画のクウォリティーに関してはノーコメントで・・・(笑)

 

ストーリー自体は、主人公ジョースター家と、因縁の敵ディオの何世代にもわたる戦いです。

やはり話自体はつながっているので、第1部から読んでいくことをお勧めします。実写化の時も、ちゃんと第1部からやってほしかったですね~

 

『ジョジョの奇妙な冒険』第3部””スターダストクルセイダース””

概要

 今回紹介するのは、『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部の””スターダストクルセイダース””です。

 

今作で初めて””スタンド能力””が出てきます。以後、『ジョジョシリーズ』において、この能力でバトルが展開されて行きます。

 

おそらく、『ジョジョ』を読んだことない人でも、スタンドは聞いたことはあるのではないでしょうか?

 

この、第3部が連載されていたのが、だいたい1990年ぐらいなのですが、僕的に、『ハンターハンター』の念能力は、この””スタンド能力””の進化版だと思っています。

進化版というか、スタイリッシュ?にした感じなのが、””念能力””です。

 

世間的な評価は、『ジョジョ』シリーズで屈指の面白い作品です。

 

ストーリー

『ジョジョの奇妙な冒険』第2部から50年後の話・・・

 


第2部で主人公を務めた、””ジョセフ・ジョースター””は70のおじいちゃんになり、ある目的のために日本にいる、自分の孫の空条承太郎に会いに行きます。

 

時を同じくして、空条承太郎の体にはある異変が起き、自ら、自分に発言した能力を危険に感じ、自ら刑務所に入っていました。

 

その前にジョースターが現れ、事情を説明し始めます。

 

『ジョジョの奇妙な冒険』第1部の最期に、海に沈んで死んだはずの、我がジョースター家最大の敵、ディオが100年の時を超え、復活したという事・・・

そして、そのディオは、我が祖父、””ジョナサン・ジョースター””の肉体を擁し復活し、時を同じくして、ジョースター家の体に異変が起き始め、””スタンド能力””が発言したと・・・

 

復活した、ディオは暗闇でしか生きられない体ではあるが、スタンド能力を持つものを配下にし、再び世界征服をもくろんでいる。

 

一方、ジョースターの血を引くもの達には、スタンド能力が目覚めるが、空条承太郎の母親、ホリィにはスタンドの力に耐えられず、日に日に衰弱していく・・・

 

ホリィを救う方法はただ一つ、ディオを倒すこと!!

一行は、日本から、ディオがいるエジプトへと向かう。途中、数々の刺客が送り込まれ、飛行機は墜落し、船や車、徒歩でエジプトまで旅をする。

 

途中、仲間も何人か引き入れ、数々のバトルをくりぬけ、エジプトにいるディオの下に辿り着く・・・

 

感想

 シリーズ屈指のおもしろさ

まさに『ジョジョの奇妙な冒険』の最盛期。第1部、第2部と盛り上がっていき、第3部は過去2作を超えます。

 

話数的にも、第1部と第2部の合計話数より多いです。

 

そして何といっても””スタンド能力””です。本当によく考えられた能力だと思います。単純な肉体の戦闘だけでなく、知能戦も繰り広げられます。

承太郎の前に現れる敵には、単純な肉体戦を挑んでくるキャラの方が少ないです。それぞれ、自らの能力にあったバトルを挑んできます。

 

しかも、その能力も魅力的!!

人間だけでなく、動物のスタンド使いや、刀だったこともありました・・・

 

肉弾戦だけでなく、知能戦もバランスよく取り入れている漫画って少ないんですよね~

『ワンピース』や『ナルト』には無い魅力だと思います。

 

この辺りはむしろ『ハンターハンター』に似ています。

 

スタンド能力が面白い!!

色々な能力が出て来て、そのバリエーションの広さに驚かされます。

 

未来占い、夢の中で戦う、船自体がスタンド、ギャンブル・・・

色んな設定が出てくるので飽きません。

 

第3部はどれだけ敵が出てくんだ?いつになったら、エジプト着くんだ?みたいになるんですが、スタンド能力のバリエーションが豊富すぎて途中飽きません。

 

おそらく、””スタンド能力””という最初の能力設定が秀逸なんだと思います。これほど、バリエーションが豊富で、あらゆる場面に対応できる柔軟な能力設定はない!!

 

後は、『ハンターハンター』の念能力だけです。

 

ある意味で、能力バトル漫画の最終到達地点が『ジョジョの奇妙な冒険』と『ハンターハンター』だと思います。

 

イギーの存在!!

イギーがいたから、僕は第3部が一番好きなんです!!

 

イギーは犬なのですが、もちろんスタンド使いです。物語終盤に承太郎たちの仲間に加わります。

 

最初は、性格悪すぎる犬なのですが、途中からどんどん男らしくなり、最後は仲間を救い死んでいきます。当時のファンたちは、イギーが死んだことがショックだったのではないでしょうか?

 

イギーは『ジョジョ』の中でも屈指の人気キャラで、登場話数自体は少ないですが、その愛くるしいキャラで、人気があり、そして衝撃的な死を遂げたということでジョジョファンの間で愛され続けるキャラになっています。

 

まさに、『ジョジョの奇妙な冒険』のマスコット的存在になっています。

 

かくいう、僕もイギーが大好きで、彼がいたから、『ジョジョ』最高傑作は?って聞かれたとき、絶対に””第3部!!””と答えます。

 

とにかく『ジョジョの奇妙な冒険』を読め!!

第1部からしっかり読んでみてください!!

 

第3部はマジで面白いです。正直、世代じゃないので、同年代で『ジョジョの奇妙な冒険』について熱く語れる人がいないんですよね~

 

若者にも『ジョジョ』を読んで欲しいです。そのための実写化だったのに・・・

あのクウォリティー・・・

 

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