kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【週刊少年ジャンプ新連載】 1話目を読んでヒットを確信した名作挙げてく

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週刊少年ジャンプは、他誌に比べて新連載が多いといわれており、そして他誌に比べて短期打ち切りになる作品が多いといわれています。

 

実際、その通りだと思います。毎年、10作品以上の新連載が始まり、ほとんどが1年も持たずに終わっていきます。年に2作品以上残れば、上出来です。

 

 

つまり、新連載の作品は序盤の1話目から3話目ぐらいまでで、どれだけ読者に爪痕を残せるかが生き残りのカギになってきます。

どれだけ、強烈なインパクトを残すか?

それは、絵で圧倒するのか?設定で圧倒するのか?は作者それぞれです。

 

そして、今回は僕の15年にもおよぶジャンプを読んできた経験から、数ある名作の中でも、1話目から格が違うと感じた作品を紹介していきます。

 

 

1話目から読者の目を引くには?

実績がない新人の漫画家の作品ほど、どれだけ1話目で読者に印象づけられるかで、短期打ち切りか、長期連載の分かれ目となります。

 

大御所作家だと、多少は優遇されたりしますが・・・

やはり、大概にして1話目でどれだけ印象を残すかにかかっていると思います。1話目というのは、1番時間をかけて話を練ることができるので、逆に1話目が面白くない作品は、10話打ち切りコースです。

 

1話目で他に差をつけるには、僕個人的には1番は設定だと思います。

 今の時代、バトル漫画はもう出尽くされている感があるので、どんな能力でも読者としては見たことある感じ、新鮮味に欠けます。

ですので、面白い題材を扱っていたり、設定がめちゃくちゃ面白いという作品が、ここ数年は生き残っている感じです。

 

後は、ギャグマンガでめちゃくちゃ読者を笑わせるかですね。

 

個人的に1話目からヒットを確信した漫画

『デスノート』

これはビビった・・・

1話目を読んだ瞬間、大ヒットを確信しました。それくらい、かつてない作品だったと思います。

ノートに名前を書かれたものは死ぬという至極単純な設定をあそこまで話を広げたという事実!!

 

シンプルでなおかつ話に深みがある作品になっていました。ジャンプ史上最高の知能バトル漫画であり、唯一のダークミステリー漫画です。

 

1話目で、主人公K(キラ)の宿敵L(エル)を出すことによって、二人の壮絶な知能戦を読者に予感させることに成功したといえるでしょう。作者曰く、1話目でLを出すか、相当迷ったらしいです。

 

この作品は、設定、そして小畑先生の画力で他を圧倒したといえるでしょう。

 

『ディー・グレイマン』

『デスノート』と同じく、2004年連載の作品です。

 

 

設定もそうですが、これは新人離れした圧倒的な画力が印象的でした。

 

後に知れることですが、作者の星野先生は元アニメーターで、こち亀やハンターハンターのアニメを担当していたようです。なるほど、圧倒的な画力も納得です。

 

演出も新人離れしてましたよね。あの巨大な十字架が落ちてくるシーンなど、神がかっていたと思います。

 

後に、アニメ化もし2000万部を超えるヒット作となりました。

 

『サイレン』

ヒットを確信したからと言って、本当にヒットするとは限らない・・・

 

1話目はめちゃくちゃ面白かったんですけどね。設定も、世紀末の世界観も好きだったんですけど。3周年で打ち切られました。

打ち切り・・・?というと微妙なラインですが。一応、最後は駆け足でしたが完結はしましたし、一定のファン、人気を築いた作品ではありました。

 

 

キャラが古臭いなど、公衆電話の設定が古臭いなど言われていましたが、僕は面白くて好きでしたね。

 

『暗殺教室』

こちらは、設定で他の作品に差をつけた作品です。1話目を読んだ瞬間、絶対売れると確信しました。

 

特に、クラスの生徒全員が先生に銃を突きつけるシーンは印象的!!

普通に考えたらこんなシーンあり得ませんが、まじでどんな頭してんの?って感じです。

 

よく考えられた話で、1話目にして色々な謎が出てきて、読者に先の展開を予想させようとする、引きの技術は神がかっていたと思います。

 

『暗殺教室』は後に、アニメ化、映画化もされるヒット作になりました。

 

『約束のネバーランド』

 

今までにない設定の漫画だったと思います。壁に囲まれた世界の中で、壁の外に逃げようとするあたりは、『進撃の巨人』を連想させますが、全然違います。

 

小学生ぐらいの子供が、自分の運命から逃れるため孤児院のようなハウスから脱走しようとしますが、そこに立ちはだかるのは、ハウスの運営者たち、自分たちを育ててくれたママたちです。

 

子供が必死に知恵を絞って、道具を使ったり、大人を出し抜く当たりにスリルを感じ、読んでてあきない展開です。

 

この設定で、1話目から読者を虜にしたといっていいでしょう。

 

2019年にアニメが予定されています。

 

『Dr.STONE』

圧倒的な世界観!!そして設定で他に差をつけた作品です。

 

全人類石化、人類の文明がリセット、現代人復活、原始世界から現代文明をよみがえらせる!!

 

よくこの設定を思いついたなと、まじで感心します。来年にアニメ化が決定していますが、ハリウッドなどで実写化してくれないかな・・・

 

それぐらいの作品だと思います。

 

やはりこの2作は格が違う!!

上に挙げた作品は、実際に僕がジャンプを読み始めたころからの作品なので、それ以前は、そもそも読んでいなかったので、当時の盛り上がりがよく分かりません。

 

しかし、それでも1話目が歴代でも面白いなと感じた作品はやはり・・・

『ワンピース』と『ナルト』ですね~

この2つは1話目から圧倒的だと思います。新人なのにもうすでに絵が完成されており、1話目を読んだ時点で、奥にある圧倒的な世界観を感じることができます。

 

しかも『ナルト』は1話目の時点でサスケを出すことによって後の主人公とのライバル関係を描くうえで重要な伏線になっていました。

 

やはり、この2作品は格が違いますね。

 

まとめ

やはり、1話目で絶対売れると確信する漫画は、他とは違う設定のマンガが多いですね。特に近年はそんな傾向があります。

 

やはり、王道漫画は出尽くされている感があります。設定も凝らないと生き残っていけないということだと思います。

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