kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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週刊少年ジャンプで2発あてた漫画家

みなさんこんにちは、キムローです。

 

 

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今回のお題は、週刊少年ジャンプにおいて、2作品以上ヒット作を導いた漫画家の紹介です。

 

ジャンプでは毎週、読者アンケートによる熾烈な争いが連載陣の間でくり広げられています。他の、雑誌に比べると、血の入れ替えが激しく、毎年10作品ぐらいが始まり、だいたい残るのは、1作品か2作品ぐらいです。

 

これが、週刊少年ジャンプを日本一の雑誌にしている所以なのです。

 

その過酷さからか、マガジンやサンデーに比べると、2作品以上ヒット作を生み出した漫画家は、かなり少ないのです。大概の漫画家さんは、1作品あてるために全ての才能を使い果たします。

 

 

そんな中でも、歴代のジャンプ作家で複数の作品をヒットに導いた強者が何人かいます。

 

では、紹介していきます。

 

 

  • 鳥山明先生、冨樫義博先生

 

まずは、二人のレジェンドからです。ほとんど説明不要かと思いますが、鳥山先生は、『Dr.スランプ』『DRAGON BALL』という超大ヒット作を2発あてました。2発ともいまだに飛んでます(笑)

2作品とも、いまだに、関連商品が作られたり、アニメが続いていたりします。

 

 

そして、冨樫先生は、『幽遊白書』『ハンターハンター』、さらに『レベルE』の3作品をアニメ化に導きました。『レベルE』は幽遊白書の連載が終わった後、冨樫先生がアシスタントを雇わずに、自分でどれだけ描けるかということで書いた作品です。

後に、ハンターハンターに出てくる設定が使われていたりするので、読んでみてください。

ハンターハンターは、現在休載中で、アニメは2回放送されました。幽遊白書は、モンストとコラボして、最近話題になってますね。

 

冨樫先生は、もう働く必要がないぐらい稼いでいるので、ハンターハンターもあまり描いてくれません。ジャンプの作家が一発屋が多いのは、経済的余裕も原因の一つかと思ってます。

 

 

 

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  • 小畑健先生

 

ジャンプ史上屈指のヒットメーカー。

デビュー当時、同世代に、後の人気作家、森田まさのり先生や、井上雄彦先生がいた中で、『10年に一人』と評された天才漫画家でしたが、デビュー作が打ち切られた後、作画に転向しましたが、なかなかヒット作にめぐり逢わず。その間、約10年の苦労人です。

 

 

1998年、『ヒカルの碁』が始まって、全てが変わりました。まさに、堀田ゆみ先生との運命的めぐりあわせで、一躍人気作家へ。

 

その後、連載終了後、大場つぐみ先生原作で『デスノート』連載開始。たちまち、アニメ化、映画化の大ヒット。

 

2008年には、再び、大場つぐみ先生原作で『バクマン。』がヒットしました。

 

特に、ヒカ碁後半から、デスノにかけての小畑先生の画力は神がかっていたと思います。

 

 

 

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  • 森田まさのり先生

滋賀県が生んだ、人気作家。もともと、滋賀県屈指の進学校に通っていて、阪大志望だったようですが、漫画家に。

 

5年以内に売れることを目標にして、1989年、デビュー作『ろくでなしブルース』を連載開始。連載期間8年にも及ぶ、大人気漫画となり、ジャンプ黄金期を中堅として支えました。

 

そして、再び1998年、二作目『ルーキーズ』を連載開始。アンケート結果は優れませんでしたが、中高生からの人気は高く、連載から10年後の2008年ドラマ化されたことは記憶に新しいかと思います。

2009年の映画の興行収入は、85.5億円で、今なお、ジャンプコミック原作の映画としては、歴代最高記録です。

 

 

 

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  • 松井優征先生

 

個人的にこの人は、マジで天才だと思う。バクマン。に出てきた漫画家の2つのタイプでいうなら、松井先生は典型的な、計算して漫画を描いてるタイプ。

 

『魔人探偵脳噛ネウロ』は、大ヒットこそはしなかったものの、その計算されたストーリー展開と綿密な伏線は、当時から賞賛され、未だにコアなファンがいます。

僕的には、こちらの作品の方が、松井先生らしくて好きですね。

 

もう一つは、『暗殺教室』です。こちらは、おそらく松井先生が売れるように計算して書いた漫画だと思ってます。面白いんですが、ネウロみたいにもっと、ギリギリを攻めてほしかった!!

この作品は、アニメ化もされ、累計発行部数も2000万部を超える大ヒット作になりました。

 

松井先生は、おそらくこの先も、このぐらいのクウォリティーの作品をコンスタントに描き続けると思います。

 

 

 

 

他にも、聖闘士星矢の車戸先生や、るろ剣の和月先生など、複数の作品をヒットに導いた作家さんがいます。

他誌に移った作家さんを含めるともう少しいるかと思います。

 

 

 

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さて、今回はここまで、さいなら~。