kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【ジャンプ発行部数】 紙媒体の時代は終わり?これからは電子版の時代へ

今回は、週刊少年ジャンプ本体の発行部数についてです。

 

現在、出版業界全体が紙媒体の減少傾向にある中で、ジャンプも例外ではなく、年々減少しています。

一方、スマホアプリの電子版の漫画アプリの数は増えており、何度かこのブログでも紹介したと思います。

 

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ジャンプの発行部数は全盛期の3分の1以下?

 

最近、ジャンプにて『ハンターハンター』が再開し、少し発行部数が伸びたようです。

 

しかし、直近の週刊少年ジャンプの発行部数は、すでに180万部を切っています。

ちなみに、『ドラゴンボール』、『スラムダンク』、『幽遊白書』の3本柱健在だった、いわゆるジャンプ黄金期の最高記録は653万部です。日本出版業界の歴代最高記録です。

 

当時と比べると発行部数は3分の1以下となっています。

 

原因は何でしょうか?

 

1、暗黒期の影響

 

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これも原因の一つです。90年代半ば、当時のジャンプの人気を支えていた、『ドラゴンボール』など看板漫画が相次いで連載終了となり、『ワンピース』などが波に乗り出すまで数年間、ジャンプに看板漫画不在という事態が起こりました。

 

これによりジャンプの発行部数は653万部をピークに激減し、当時、マガジンに抜かれて、日本一の座がなくなります。(後に日本一に返り咲きます)

ちなみに、当時のマガジンの発行部数は450万部ほどです。

 

これの影響で、ジャンプの発行部数は、たった数年の間に300万部代まで減少し、その後、『ワンピース』、『ハンターハンター』、『ナルト』、『ブリーチ』の頑張りはあれど300万部で頭打ちとなっていきました。

 

おそらく、『ドラゴンボール』などジャンプ黄金期の世代が大人となり、ジャンプを読まなくなったのでしょう。

 

2、少子化の影響

ジャンプ黄金期の80年代から90年代にかけては、最も子供の数が多く、競争が激しかった時代といえるでしょう。

 

しかし、2000年代に入り、我々世代は少子化少子化といわれ、育ってきました。

 

つまり、単純に、ジャンプや漫画を読む世代の数が減少したことも挙げられます。

当時は、ジャンプの読者層の中心は小学生でしたが、今は、かなり高齢化しているようで、高校生以上が中心となっています。

 

ですので、ジャンプの連載漫画の内容も、単純な王道バトル漫画ではなくなってきているような気がします。

 

3、出版業界自体が縮小傾向

先ほど上で、少子化の影響と書きましたが、漫画雑誌だけでなく、出版業界全体がマーケットの縮小傾向にあります。

 

原因は、娯楽の多様化、そしてネットの発達でしょうか?

 

もはや、子供の娯楽が漫画中心の時代は完全に終わりました。さらに、スマホの普及で電子書籍業界が活発になっています。

 

実をいうとジャンプが発行部数200万部を切ったと大きく言いましたが、他の雑誌はもはや100万部もありません!!

 

逆に、こんな時代においてもジャンプは頑張っているといっていいと思います。

もちろん、他の業界紙はもっと少ないです。

 

原因として、どの出版会社も電子版に力をいれてきていることがいえるでしょう。

ジャンプも同様です。

他のマンガ雑誌も、電子版を配信しており、僕自身、何個かダウンロードしています。

 

もはや、紙媒体の時代は終わったといえるでしょう。何年か先、紙媒体は姿を消すかもしれません。

 

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まとめ

原因は、作品の質の低下ではなく、時代の流れではないでしょうか?

 

しかし、いつの時代も面白いものは例外なく売れるという事に変わりはないと思います。面白いものは絶対売れるはずです。

 

しかし、その売り方は、もしかすると時代の流れで変わるかもしれませんが・・・

 

僕的に、もう発行部数という指標は時代遅れのような気がします。

これからは、電子書籍のダウンロード数ではないでしょうか?

 

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