kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【ジャンプ映画】 成功した作品の共通点

 

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前回の続きです。

前回は、失敗した実写映画について書きましたが、今回は成功した実写作品について説明していきます。

 

成功した実写化作品

『銀魂』、『デスノート(2006)』、『るろうに剣心』、『帝一の國』など・・・

他にもいくつかあります。

近年の話題になった成功例だとこのあたりでしょうか?

『銀魂』実写版

2017年、実写映画が公開され、そして今年2作目が公開し、2作合わせて興行収入は70億円以上を記録しました。

 

作品の評価も高く、商業的にも、作品的にも成功した作品といえるでしょう。

やはり、福田監督と『銀魂』が相性最高だったんでしょうね。

 

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『デスノート(2006)』実写版

2006年に公開された実写映画です。

興行収入は50億円を超え、商業的にも成功しました。

 

特に、脚本は絶賛され、原作を超える作品になっていたと思います。

 

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『るろうに剣心』実写版

ジャンプ暗黒期を支えた功労者という事もあり、実写化が発表された当時は、批判の嵐でしたが、見事にいい意味で期待を裏切った作品です。

 

全3作で興行収入は130億円を超えました。

 

若干最後は、詰め込みすぎ感がありましたが、『るろ剣』のあの原作をあそこまで表現できたのは素晴らしいことだと思います。

 

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『帝一の國』実写版

割と成功した作品の一つではないでしょうか?

 

ファンからの評価も高く、話題の若手俳優が出演したことでも話題になりました。

 

主演の菅田将暉の演技力も評価された作品となりました。

 

成功の理由はどこか

登場キャラが全員日本人キャストで可能

最大の理由はここかと思います。

 

上に挙げた作品はどれも、登場キャラが日本人ばかりで、体格も人間離れしたキャラはいませんでした。

やはりバトル漫画とかになると、体格が普通に2メートル越えとかになってくるので、そうなると日本人のキャストでは無理が出てきますが、上の作品はそんなことはあり得ません。

 

唯一、『るろ剣』はバトル漫画で、実写でキャラを表現しきれるか不安でしたが、原作キャラは全員日本人ですし、そもそも主人公の剣心が背が低い設定なので、日本人キャストでもまったく違和感はありませんでした。

 

そもそも作品が実写化向き

漫画にも色々あって、アニメ化に向いている作品、実写版の方が向いている作品とあります。

 

人気作家になってくると、計算してアニメ映えする作品を描いたりするのですが・・・

 

上に挙げた作品などは、ジャンプ作品の中でも割と実写化向きです。

 

特に『デスノート』などは、アニメより、圧倒的に実写化に向いていると思います。

 

そもそも、原作が架空の世界や海外が舞台ではなく、日本が舞台になっているので実写化しやすいのだと思います。

 

『銀魂』や『るろ剣』も、時代物のセットにすればいいだけですから。

 

作品自体が実写化受けする作品だという事も成功の秘訣だと思います。

 

脚本がよくできている

実写化する以上、映画の時間に作品を納めなくてはいけない縛りがあります。

 

もちろん、原作者は最初から実写映画化するつもりで作品を書いているわけではありませんから、違和感がないように話をカットしたり、もしくは加えたりするのは、監督の腕の見せ所です。

 

上の作品群は、その点でもよくできているかなと思います。

 

ただ、原作者の意見はしっかり聞いた方がいいと思います。その作品に関して最も詳しいのは原作者ですし、向こうもプロですから、映画の為に話をカットするのであるならば、原作者と協力することが一番いいと思います。

 

『るろうに剣心』が、2作目から京都編を実写でやることが決定した時、原作の和月先生は、十本刀は、全員出さなくてもいいと思うといった意見を言ったらしいですが、

 

監督側は、この作品の特徴の一つなので、ぜひとも出したいという事で、出したのですが、そのせいで終盤かなり詰め込んだ内容になってしまいました。

 

確かにこの場合、時間が限られているので、十本刀は全員出す必要はなかったかなと思います。何人かに絞って出した方が、話も余裕を持てたと思います。

 

原作のキャラとキャストがあっていた

これも、大きい理由だと思います。

 

『るろ剣』の佐藤健の剣心はまさに剣心そのものでしたし、

 

『デスノート』のキラとL役もかなりあっていたと思います。

藤原竜也のクズっぷりはすさまじかった・・・

 

キャスト選びも製作陣のおおきな役目の一つです。旬の俳優を起用すれば売れるといった安易な考えで作ってほしくないものです。

 

 

今日はここまでにします。

 

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