kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【ジャンプのお笑い漫画】 『べしゃり暮らし』が面白い件 森田先生はM1準々決勝進出!!

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昨日、12月2日、M1グランプリ2018が放送してましたね~

僕も、しっかり見させていただきました。

M1グランプリの決勝には、何千組というコンビの中から選ばれたものだけが出場することができるのですが、予選会にはアマチュアも出ることができます。
いわゆる、完全素人ですね。たいがい、1回戦、2回戦ぐらいで落ちるんですけど・・・

その予選に今回、ジャンプのマンガ家である森田まさのり先生が出場し、しかも準々決勝まで勝ち進みました。残念ながら、準決勝には残れませんでしたが、アマチュアであることを考えると奇跡の快進撃に近いです。

おそらく、吉本の売れてない若手ぐらいの位置にいると思います。今回、決勝に残ったコンビの中には、1年目は準々決勝どまりだったというコンビもいたぐらいです。

 

 

 

 

さて、今回は、森田先生の書く、お笑い芸人の漫画、『べしゃり暮らし』についてです。

目次

 

森田先生とは?

ジャンプ業界では、超有名な先生で、大御所です。

90年代から2000年代にかけて週刊少年ジャンプの方で連載していた漫画家で、代表作には

『ろくでなしブルース』、『ルーキーズ』、そして『べしゃり暮らし』があります。

 

おそらく、世代によって分かれると思いますが、『ルーキーズ』は、ドラマ化、映画化にもなり、主題歌も当時大ヒットしたので、ほとんどの方が覚えていると思います。

 

www.kimuroulab.com

 

元々、阪神ファン、お笑い好きを公言していた方で、『ルーキーズ』の終盤には、インタビューでお笑い芸人のマンガの構想を練っていると言っていました。

 

『べしゃり暮らし』とは?

週刊少年ジャンプにて2005年から連載された漫画で、その後、森田先生の体調などを理由にヤングジャンプの方に移籍になり、連載ペースも月一となりました。

 

ちなみに、今は不定期連載で、まだ完結していなかったように思います。

上にも書いた通り、お笑い芸人のマンガで、森田先生の作品の1つの特徴として、実在する人物の名前のキャラが出てきたりします。

 

『べしゃり暮らし』を書く前の準備がすごい!!

なんと、吉本興業の養成所のNSCに入学して、実際のお笑い芸人の舞台裏がどのようになっているかを調査しました。

 

ちなみに、森田先生はNSCの2004年生なので、「オリエンタルラジオ」と同期です(笑)

 

そうやってしっかりと準備したうえで、書き始めた作品です。

まー漫画家さんってみんなそうだと思いますが・・・

こち亀の秋本先生の取材とかすごいらしいです。めっちゃ細かいところまで、調べるようです。

 

ストーリー

学校1面白い、高校生がクラスメイトとコンビを組み、お笑い芸人を目指していく話です。後に、トリオになりますが・・・

 

お笑い芸人を目指すにあたって、最初は文化祭での漫才、学校や親とも衝突しながら、お笑い芸人を目指して、吉本に入ります。そこは、普通の青春物語に近いです。

 

そして、プロの世界に足を踏み入れてから、いくつか挫折を味わい、先輩やコンビ間で衝突しながらもキャリアを積み上げていきます。

 

読んでいて思ったのが、どこの世界も生き残っていくのは厳しいんだな~と、

現実は厳しい!!天才でも努力しないと生き残っていけない世界です。

 

『べしゃり暮らし』ここがすごい!!

まず、基本的に作者の森田先生が作中のネタを考えています

 

これ冷静に考えたらすごくないですか?

 

森田先生はいくらお笑い好きといっても、素人ですよ・・・

にも関わらず、作中に出てくるネタは、そこそこ面白いんです。少なくとも、読者に飽きさせないレベルではあると思います。

 

作中には、何組かのコンビが出てきて、ネタを披露する場面が何度もありますが、そのネタも、全部同じ人が考えた、似たような一辺倒なものではなく、そのコンビの人間性にあったネタになってます。

 

我々、普段テレビでお笑い芸人の漫才を見ますが、漫才の特徴は十人十色で様々ですよね。今回のM1グランプリでも、ジャルジャルとか割と特徴的な漫才で、彼らにしかできない漫才をしていると思うんです。

おそらく、長年のキャリアで辿り着いた彼らだけの世界を、プロのお笑い芸人で、第一線で活躍している人ならだれでも持っていると思います。

 

『べしゃり暮らし』では、そのコンビに合わせたネタを、全て森田先生が一人で考えています。

同じようなパターンのネタになっていません。

 

彼にしか書けない、珠玉の一作だと思っています。

 

まとめ

現在、アプリ「ヤンジャン」で、森田先生の歴代の作品が全て無料で期間限定で公開されています。

ぜひこの機会に読んでみてはいかがでしょうか?

ynjn.jp

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