kimurouの部屋

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【ジャンプ新連載】『ふたりの太星』感想 打ち切り予想

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5月20日発売の週刊少年ジャンプ最新号から連載が始まった、新連載第2弾『ふたりの太星』についての記事です。

 


この前週には、『ナルト』の作者岸本斉史先生の新連載『サムライ8八丸伝』が始まりました。感想は下の記事をどうぞ!!

 


 

新連載『ふたりの太星』あらすじ

 主人公の名前は天童太星。高校生。世間的に有名な棋士である。

 

 しかし、その正体は昼と夜で別々の人格を持った男の子。

昼の太。夜の星。

 

二人は全くの別人格であり、お互い同じ体だが、記憶は共有できず、昼と夜の自分同士で交換日記をして、お互いの日常を把握している。

 

世間的に棋士で有名なのは、昼の太の方。夜の星は、飽きっぽい性格で将棋も昔にやめてしまい、色々試して、今は音楽で生きていこうとしている。しかし、将棋の腕は、昼の太をも凌ぐ・・・

 

昼の太と夜の星は、子供の頃、幼馴染みの女の子、春川奏の家で碁盤を見つけ、将棋にはまる。昼の太と夜の星で、お互い1日に一指しづつ将棋を指していく。将棋の一局は、平均して120手。お互い、一晩に一手づつ指していく。

 

そうやって、子供のころから二人で将棋を指してきた。しかし、ある時を境に夜の星の方が、将棋をやめてしまった・・・

 

昼の太は、その後も将棋を続け、遂にプロ試験までこぎつけた・・・

 

プロ試験の前夜、夜の星の方が、トラブルに巻き込まれ、怪我を負ってしまう。その状態のまま、翌朝、昼の太はプロ試験に向かう。

しかし、本調子がでない・・・

 

頭がくらくらし、昼の太は眠ってしまい夜の星の方に移り変わる。星がなぜ、将棋をやめてしまったのかは分からないが、相方のピンチに再び、将棋を打ち始める・・・

 

END

 

作者の福田健太郎先生とは?

2015年、『デビリーマン』という漫画を連載した、連載経験者です。

 

確か、『デビリーマン』は金未来杯に優勝して、連載までこぎつけた作品でした。しかし、半年もせず打ち切りに・・・

 

 

ですので、今回は約4年ぶりのジャンプ連載となります。おそらく、相当、話を練ってきているでしょう。

見た感じ、画力も相当上がったような・・・

ジャンプで将棋漫画は受けない?

過去、何作も将棋でジャンプに挑み、打ち切られてきました。

 

まず過去に囲碁ですが、『ヒカルの碁』というジャンプ史に残る名作があるので、どうしても『ヒカルの碁』と比べてしまいます。将棋も囲碁もどうしても同じように見えてしまいますもんね。

 

そして、第2に将棋というもの自体が、動きが無さすぎてマンガ向きではないという点です。特にジャンプでは、地味系は売れないふしがあります。相当うまくやらないと無理です。

 

『ヒカルの碁』は、天才作家、小畑先生だったからこそ成功した作品です。小畑先生ほどの圧倒的な画力があったからこその、『ヒカルの碁』の成功だったように思います。

 

ですので、将棋という動きが少ないものを、どれだけダイナミックに見せられるか、相当、作者の画力が問われます。

 

これが、ジャンプで将棋漫画が受けない理由でしょう。

 

『ふたりの太星』感想

よく練られていると思います。

 

昼と夜で人格が変わり、お互いに記憶を共有しないので、ほとんど別人である点、そして二人で協力して将棋をしていくという設定も面白いと思います。

 

異色の将棋漫画という雰囲気です。まー、全く今までにない設定かと言われるとそうではないんですが・・・

色々なマンガの設定をいいとこどりしたみたいな・・・

そこだけ気になるかも・・・

 

夜の星が、将棋の腕前があるにも関わらず、なぜ将棋をやめてしまったのか?など、今後につながる伏線を、第1話にしっかり入れてきている点も見事で、続きが気になる話になっています。

 

そして、幼馴染の奏ちゃんとの関係性の方でも、話を広げられそうです。恋愛物としても、今後の話の広がりを感じさせます。

 

とりあえず、僕は続きを読んでみたいと思いました。歴代のジャンプ作品を見ると、将棋漫画は短命ですが、これは案外いいところまで行くのではないでしょうか?

画力も相当高いと思います。

 

『ふたりの太星』打ち切り予想

このクウォリティーで、即打ち切りは絶対ないと思います。

 

基本的にジャンプの新連載はほとんど打ち切られるので、打ち切り予想と言っても、””打ち切り!!””と言っておけば、ほとんど当たるのですが・・・

 

しかし、僕はあえて、ヒットすると予想します。

 

うまくいけば、ヒット作になる可能性を秘めた作品だと思います。来年も、連載していることを祈っています。将棋漫画は短命というジンクスを崩してほしいです。

 

僕個人的に、今回の新連載だと、『ふたりの太星』の方がシンプルで、『サムライ8八丸伝』より好きですけどね~

僕自身が年取ったからでしょうか?(笑)

 

なんか、雰囲気が『タッチ』っぽい(笑)

 

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