kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【平成30年間の週刊少年ジャンプ】平成を振り返ろうシリーズ⑦ 2012年~2015年

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さーいよいよ平成振り返ろうシリーズも大詰めです。

 

平成後半の時代のジャンプを振り返りましょう!!それでは、2012年から!!

 

 

2012年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

オウム真理教で長期にわたって逃亡していた3人が逮捕される。逃亡期間17年。

東京で金環日食観測。173年ぶり。

東京スカイツリー完成。

明治天皇崩御100周年。

2回目の安倍内閣の誕生。現在も在任中。

新連載漫画
  1. 『ハイキュー!!』
  2. 『パジャマな彼女。』
  3. 『恋染紅葉』
  4. 『斉木楠雄の災難』
  5. 『戦星のバルジ』 堀越耕平
  6. 『こがねいろ』 短期集中連載
  7. 『暗殺教室』
  8. 『タカマガハラ』
  9. 『烈!!!伊達先パイ』
  10. 『クロス・マネジ』
  11. 『HUNGRY JOKER』 田畠裕基
  12. 『新米婦警キルコさん』
  13. 『食戟のソーマ』

 この年、連載が始まったのは13作品。内、4作品はアニメ化まで行きました。

 

打ち切り率は69%です。

 

例年になく、豊作の年だったといえるでしょう。しかも、『暗殺教室』と『斉木楠雄』は実写化までするというおまけつき。

 

ハイキューも舞台化しましたね。

 

また、打ち切り作品の中でも、堀越先生や田畠先生は後に人気作を生み出す先生です。他にも、才能を感じさせる若手がちらほら出てきた時代です。

総括

『ワンピース』ブームが一段落した時代。『ブリーチ』はかつてほどの人気は無く、『ナルト』は、最終戦争編に差し掛かり、最終回も近いのではと噂されていた時代。

 

次なるヒット作がなかなか現れず、再び暗黒期の到来か?と噂される時代が続きます。

 

その中でも、新連載の特に『暗殺教室』はひときわ輝いてましたね。前作の『魔人探偵脳噛ネウロ』もおすすめです。

 

そして、この年『リボーン』が8年間の長期連載に終止符が打たれます。これで、豊作の2004年も残すとこ『銀魂』一つという事になりました。

 

 

2013年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

大阪市立桜宮高校バスケ部の体罰が問題になり、社会現象に。

第3回WBC開幕。

長嶋茂雄と松井秀喜が国民栄誉賞を受賞。

楽天の田中将大が年間無敗を達成(24勝0敗)

王将フードの社長が何者かによって射殺される事件が起こる。

新連載漫画
  1. 『恋するエジソン』
  2. 『ワールドトリガー』
  3. 『SOUL CATCHER(S)』
  4. 『無刀ブラック』
  5. 『スモーキーB.B.』
  6. 『銀河パトロール ジャコ』 短期集中連載
  7. 『クロクロク』
  8. 『ひめドル!!』
  9. 『HACHI-東京23宮-』
  10. 『恋のキューピッド 焼野原塵』
  11. 『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』

11作品中3作品が長期連載となりました。打ち切り率は、73%

 

そこそこ豊作の年といったところでしょうか?

 

しかし、『SOUL CATCHERS』は、しばらくしてジャンププラスに移籍になり、現在は終了。

 

『磯部』は人気でしたが、現在はすでに終了。『ワールドトリガー』は、長期休載がたたり、スクエアに移籍しました。

 

つまり、2019年現在、この年の作品は1作品も残ってません。 アニメ化まで行ったのは、『ワールドトリガー』だけです。

 

『ワールドトリガー』はかなりの名作だと思います。おそらく、休載さえなければ、今でもジャンプで看板級の扱いを受けていたのではないでしょうか?

長期休載がもったいなかったですね・・・体調には気を付けてください。

 

 

総括

『ワールドトリガー』が連載になった当時、次なる看板漫画の登場か?と盛り上がったものです。

 

めちゃくちゃ面白かったんですが、何ぶん、作者が体調を崩しがち・・・休載がもともと多く、いまいち人気が上がりませんでした。

 

アニメも、途中で原作に追い付いて終わってしまいましたものね・・・

 

復活はあるでしょうか?

 

 

このころは『ブリーチ』、『ナルト』のコミックスの売れ行きがみるみる悪化していました。特に『ブリーチ』!!

すでに、この2作品の人気は下火になっており、時代の変わり目が近づいているなと思っていたのを覚えています。

 

2014年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

オウム真理教裁判で初めて裁判員裁判が適用される

佐村河内守氏がゴーストライターだったことが発覚する。

小保方氏によるSTAP細胞問題。

プレイステーション4発売。

『笑っていいとも!』放送終了。31年半放送。

消費税が8%に増税される。

新連載漫画
  1. 『アイアンナイト』
  2. 『ILLEGAL RARE』
  3. 『i・ショウジョ』
  4. 『ステルス交境曲』
  5. 『TOKYO WONDER BOYS』
  6. 『火ノ丸相撲』
  7. 『それいけ!融合くん』
  8. 『僕のヒーローアカデミア』
  9. 『三ツ首コンドル』
  10. 『ヨアケモノ』
  11. 『ジュウドウズ』
  12. 『ハイファイクラスタ』
  13. 『Sporting Salt』
  14. 『モロモノの事情』
  15. 『卓上のアゲハ』
  16. 『E-ROBOT』

 この年は16作品中3作品が長期連載へ。

内、『i・ショウジョ』は後にジャンププラスに移籍しています。ちょっと、暴走しすぎて問題になったことがありますが・・・(笑)

 

そして、『僕のヒーローアカデミア』と『火ノ丸相撲』は現在連載が続いています。さらに、どちらともアニメ放送中です。

 

打ち切り率は81%です。

 

長期連載作以外はあまりパッとしない作品ばかりという印象でした。ほとんど、記憶に残ってません。

 

 

総括

ようやく、王道漫画の看板になりうる可能性のある『僕のヒーローアカデミア』が来たことで、当時盛り上がったものです。

 

 

この年、伝説級の漫画、『ナルト』が15年におよぶ連載を終了し、いよいよ時代が変わろうとしていた時代でした。

 

 

連載陣も、一気に若返り、生きのいい若手がどんどん出だしたのもこの頃。

 

また、世間的に出版物の売り上げが下がっていく中で、電子書籍に対するニーズが高まり、ジャンプが新アプリ「ジャンププラス」をリリースしたのもこの頃。

 

紙から電子版へ。平成の終わりと共に、紙の時代も終わろうとしているのでしょうか?

 

 

2015年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

日経平均株価が15年ぶりに2万円台に回復。2018年頃まで、アベノミクス効果が続く。

戦後70年。

ジャイアンツの選手による野球賭博問題が発覚。

ピース又吉が芥川賞受賞。

新連載漫画
  1. 『学糾法廷』
  2. 『カガミガミ』
  3. 『ブラッククローバー』
  4. 『改造人間ロギイ』
  5. 『Ultra Battle Satellite』
  6. 『NARUTO-ナルト-外伝~七代目火影と緋色の花つ月~』 短期集中連載
  7. 『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~』
  8. 『レディ・ジャスティス』
  9. 『デビリーマン』
  10. 『ベストブルー』
  11. 『ものの歩』
  12. 『左門くんはサモナー』
  13. 『バディストライク』

 この年、長期連載になったのは3作品。内、アニメ化し今も残っているのは、『ブラッククローバー』のみです。

 

『背すじをピン!と』や『左門くん』は、1年以上連載はしましたが、なかなか人気はでず・・・割と好きで読んでたんですが・・・

 

実質、ヒットしたのは1作品という事になります。

 

この年の打ち切り率は77%です。

総括

この年は、『暗殺教室』が実写化した年でもありますね。他にも、『バクマン。』なども実写化し、1年前の『るろうに剣心』の実写化以降、一時的なマンガの実写化ブームが訪れます。

 

その中でも『暗殺教室』の実写版は、なんと原作の最終回と、実写映画の最終章を同時に公開するという離れ業をやってのけました。

 

もちろん、どちらも結末は同じです。おそらく、映画の製作陣には、あらかじめ最後どうなるのか、ネームも見せながらの打ち合わせがあったのでしょう。

 

ちなみにこの実写化ブームは今後数年続いていきます。

 

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