kimurouの部屋

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【平成30年間の週刊少年ジャンプ】平成を振り返ろうシリーズ⑤ 2004年~2007年

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さて、いよいよ平成も中盤戦!!

 

平成を振り返ろうシリーズの第5弾です。2004年~2007年です!!

 

それではどうぞ!!

 

 

2004年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

アザラシのタマちゃんブーム。

駒沢大学付属苫小牧高校が北海道勢として史上初の甲子園優勝。

プロ野球史上初のストライキ発生。

新紙幣発行。現行制度と同じになる。

東北楽天ゴールデンイーグルス誕生。

新連載
  1. 『DEATH NOTE』
  2. 『銀魂』
  3. 『LIVE』
  4. 『スティール・ボール・ラン』
  5. 『未確認少年ゲドー』
  6. 『無敵鉄姫スピンちゃん』
  7. 『少年守護神』
  8. 『家庭教師ヒットマンリボーン!』
  9. 『D.Gray-man』
  10. 『地上最速青春卓球少年ぷーやん』
  11. 『ワークワーク』
  12. 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』

 2004年は6作品が長期連載になるという、史上まれにみる大豊作の年でした。

 12作品の内、6作品が長期連載。5作品がアニメ化し、2作品が実写化しました。

4作品は、累計発行部数2000万部越え。まさに歴史的な年だったと言えます。

 

打ち切り率は50%です。

 

注目作がたくさんありますが、最大のヒットは『銀魂』。累計発行部数は5000万部を超え、アニメも大ヒットし、実写映画も成功しました。

 

さらに、『デスノート』です。新連載時から、その圧倒的な設定に人気を博し、伝説的人気作となりました。実写映画も当時ブームになりましたね。興行収入は、銀魂を凌ぎます。

総括

ジャンプ暗黒期から、ヒット作が続々と出てくる時代が続きました。2004年は、その最後の年。これ以後、しばらく不作の時代が続きます。

 

このころのジャンプ連載陣の安定感は最高潮でした。まさに、2000年代ジャンプ黄金期といえるでしょう。

 

『ワンピース』、『ナルト』、『ハンターハンター』、『BLEACH』などがもっとも充実していた時代ですね。

2005年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

愛知で愛知万博が開幕。

ZONEが日本武道館で解散ライブ。

アニメ『ドラえもん』の声優陣がリニューアル。

JR福知山線脱線事故が発生。JR史上最悪の事故。

セ・パ交流戦開幕。

はやぶさが小惑星イトカワの着陸。

新連載
  1. 『ユート』 ほったゆみ
  2. 『魔人探偵脳噛ネウロ』
  3. 『カイン』
  4. 『タカヤー閃武学園激闘伝ー』
  5. 『切法師』
  6. 『みえるひと』 岩代俊明
  7. 『太臓もて王サーガ』
  8. 『べしゃり暮らし』
  9. 『大泥棒ポルタ』

 この年、長期連載になった新連載は、『魔人探偵脳噛ネウロ』と『べしゃり暮らし』のみ。うち、『べしゃり暮らし』は、すぐにヤングジャンプに移籍し、つい最近まで連載が続いていました。

 

この中で、アニメ化まで行ったのは『魔人探偵脳噛ネウロ』のみなので、2005年はジャンプ不作の年だったといえるでしょう。

 

しかし、岩代先生など後に有名になる作家がデビューした年でもあります。岩代先生のデビュー作『みえるひと』では、その才能の片りんを見せてくれました。

 

また、『ヒカルの碁』の原作者として有名なほったゆみ先生が、ジャンプに帰ってきましたが、こちらは短期打ち切り。小畑先生の存在感は大きかったのでしょう。

 

 

総括

2005年が不作の理由に関しては、新人作家が多かったこと、そしてジャンプ連載陣の安定感が盤石だったことが挙げられます。

 

当時のジャンプ連載陣の牙城を崩して、新連載が割り込む隙間なんて無いに等しかったです。

 

『魔人探偵脳噛ネウロ』は探偵ものとして、他の作品と被らなかったのが大きかったかと・・・

 

 

2006年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

ライブドア強制捜査。のちに、ホリエモン逮捕。

東野圭吾の『容疑者Xの献身』が直木賞受賞。

センター試験、リスニング初導入。

第1回WBCが開幕。日本も出場。

ワンセグ放送開始。

ワールドカップ開幕。中田英寿が引退。

甲子園でハンカチ王子ブーム。注目を集める。

Wiiが発売。大ブームに。

新連載
  1. 『真説ボボボーボ・ボーボボ』
  2. 『ツギハギ漂流作家』
  3. 『メゾン・ド・ペンギン』 大石浩二
  4. 『タカヤー夜明けの炎刃王』
  5. 『謎の村雨くん』
  6. 『To LOVEるートラブルー』
  7. 『エム×ゼロ』
  8. 『OVER TIME』
  9. 『斬』
  10. 『P2!-let's Play Pingpong!-』
  11. 『HAND'S-ハンズ-』

 この年は、11作品中3作品が1年以上の長期連載になりましたが、アニメ化したのは『トラブル』の一つだけです。

 

『エム×ゼロ』は途中で作者が連載をやめてしまいました。

 

割と、不作の年だったように思えます。打ち切り率は73%です。

 

やはり、連載陣が充実しており、新連載陣にとっては厳しい年が続きます。『トラブル』は『いちご100%』の後釜として、うまいこと滑りこみましたね。

 

そして、この年デビューした漫画家、大石先生は、後に『いぬまるだし』や『トマトイプーのリコピン』などを世に送り出します。

 

 

総括

依然として連載陣充実した時代が続きます。新連載陣が入ったり、抜けたりの繰り返しです。

 

しかし、『デスノート』が終了したりなど、徐々に連載枠も空いてきたのも事実ですが・・・

 

まー2000年代一番ジャンプが面白かった時代じゃないでしょうか?読む漫画がいっぱいありましたね。

 

2007年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

鳥インフルエンザ大流行。

安倍内閣発足。

インフルエンザのタミフルの作用が問題になる。

軽自動車販売台数、スズキが34年ぶり首位陥落。

中日が日本シリーズで完全試合達成。

新連載
  1. 『BLUE DRAGON ラルΩグラド』
  2. 『神力契約者M&Y』
  3. 『重機人間ユンボル』 武井宏之
  4. 『サムライうさぎ』
  5. 『バレーボール使い 郷田豪』
  6. 『ぼくのわたしの勇者学』 麻生周一
  7. 『瞳のカトブレパス』
  8. 『ベルモンド Le VisiteuR』
  9. 『SKET DANCE』
  10. 『初恋限定。』

 10作品中2作品がアニメ化しました。『初恋限定』は、打ち切られてからアニメ化するという奇跡を起こしました。

 

全体的には不作の年でした。特に、『シャーマンキング』で一世を風靡した武井先生の新作『ユンボル』が10話で打ち切りになるというのはショッキングでした。

 

打ち切り率は80%です。

 

 『スケットダンス』は、最初全く人気がなかったのですが、低空飛行を続け、人気を徐々に高めていき、アニメ化まで行くヒット作になりました。学園ギャグ漫画で、割と好きな人も多かったのではないでしょうか?

 

2013年まで続く人気作となり、今なおファンが多いです。

 

その後は、ジャンププラスで『彼方のアストラ』を連載し、こちらも人気を集めました。

 

総括

2005年から2007年にかけて、ジャンプの新連載陣不作の年が続きました。それは、ジャンプの連載陣が充実していた証拠です。

 

 

しかし、徐々に2008年ごろから、新連載で豊作の年が出てきます。お楽しみに・・・

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