kimurouの部屋

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【平成30年間の週刊少年ジャンプ】 平成を振り返ろうシリーズ④ 2000年~2003年

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平成を振り返ろうシリーズ第4弾です。

 

まだまだ、平成前半戦です。

 

それでは行きましょう!!

 

 

2000年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

長澤まさみが東宝シンデレラに選ばれる。長澤まさみ時代の到来へ。

サザンの『TSUNAMI』発売。シングル売り上げ歴代1位。

プレイステーション2が発売。

 

小渕総理死去。森総理就任。

シドニーオリンピックで高橋尚子が金メダル。

日本シリーズではON対決が実現。

新連載
  1. 『ジョジョの奇妙な冒険Part6』 ストーンオーシャン
  2. 『無頼男ーブレーメンー』 梅澤春人
  3. 『ツリッキーズピン太郎』
  4. 『三獣士』
  5. 『SAND LAND』
  6. 『ノルマンディーひみつ倶楽部』
  7. 『BLACK CAT』
  8. 『カイゼルスパイク』
  9. 『ロケットでつきぬけろ!』
  10. 『ピューと吹く!ジャガー』
  11. 『純情パイン』
  12. 『りりむキッス』 河下水希
  13. 『バカバカしいの!』 ガモウひろし

 

この年、長期連載となったのは3作品。しかし、大ヒットと呼べるほどの作品はありませんでした。『BLACK CAT』の作者である、矢吹先生は、のちに『トラブル』を連載します。

 

打ち切り率は、77%です。

 

注目は、『りりむキッス』の河下先生でしょう。この作品は、打ち切られますが、翌年、名作『いちご100%』を連載します。

 

 

総括

この年ぐらいから、徐々にジャンプも盛り返していきます。やはり、腐ってもジャンプですね。しかし、発行部数が伸びることはなく、減少がかなり緩やかになったという程度・・・

 

このころになるとマガジンの発行部数もかなり落ちてきます。背中は見えてきているという状態でしょうか?

2001年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

ユニバーサルスタジオジャパンが大阪に開業。

小泉総理が就任。

Wikipedia日本語版が開設される。

アメリカニューヨークで9.11同時多発テロが起こる。

日経平均株価が1万円を下回る。

巨人の監督が原監督に変わる。

新連載
  1. 『GUN BLAZE WEST』 和月伸宏
  2. 『重臣 猪狩虎次郎』
  3. 『ボボボーボ・ボーボボ』
  4. 『Mr.FULLSWING』
  5. 『鴉MAN』
  6. 『魔術師2』 岡野剛
  7. 『BLEACH』
  8. 『I'm A Faker』
  9. 『グラン・バガン』
  10. 『もののけ!にゃんタロー』
  11. 『ソワカ』

やはり、注目すべきは『BLEACH』でしょう。ようやく役者が出そろいました。これで、2000年代ジャンプ3本柱の完成です。

 

この年、長期連載になったのは3作品。打ち切り率は73%です。

 

特に、『ボボボーボ・ボーボボ』の存在はかなり印象的だったと思います。あれだけ下品でもアニメ化まで行けました。

 

同じく、ギャグスポーツ漫画だった、『Mr.FULLSWING』は5年間ぐらい連載していましたが、アニメ化まではいきませんでした。初期のギャグセンスは、歴代でもかなりのセンスだったと思います。

 

総括

ついに、3本柱の最後の作品が始まりました。

『BLEACH』の場合、『ワンピース』、『ナルト』みたいに連載初期から圧倒的人気があったというわけではなく、尸魂界編で一気に看板級の人気まで上り詰めた感じです。

 

連載当時の時点だと、『テニプリ』のほうが人気があったように思えます。

 

そして、新連載陣では他に、『るろうに剣心』というジャンプ史に残る名作を生みだした、和月先生の新連載が始まりましたが、見事に打ち切りにあいます。やはり、2作目は厳しかったか・・・

 

 

2002年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

Xboxが日本で発売される。

この年からゆとり教育が始まる。週5日制になる。

テレビアニメ『NARUTO』の放送開始。

北朝鮮拉致被害者の一部が帰国。

新連載
  1. 『サクラテツ対話篇』 藤崎竜
  2. 『あっけら貫刃帖』
  3. 『いちご100%』
  4. 『少年エスパーねじめ』
  5. 『プリティフェイス』 叶恭弘
  6. 『NUMBER10』
  7. 『アイシールド21』
  8. 『SWORD BREAKER』
  9. 『A・O・N』
  10. 『Ultra Red』 鈴木央

 この年、人気連載となったのは2作品。どちらともアニメ化まで行きました。

 

打ち切り率は80%です。

 

特に、『アイシールド21』は名作でしたね。2009年まで連載される超人気作になりました。当時、日本では一般的ではなかったアメフトを一躍有名にした作品でもあります。

 

みなさんの中にも読まれていた方多いのでは?

 

そして他にも、注目すべきは鈴木央先生です。もしかしたら聞いたことある名前?作品が思い出せない?

 

そうかもしれません。彼は、ジャンプではなく他誌に移籍して大成功しました。あの有名な『七つの大罪』です!!

マガジンの名作ですね、映画化にもなったりと、マガジンの中では近年まれにみる名作ではないでしょうか?

 

ストーリー的にジャンプよりな気もするので、できれば週刊少年ジャンプのまま連載してほしかったですね・・・

 

 

総括

この年、週刊少年ジャンプは再び発行部数日本一の座に返り咲きます。というより、マガジン側が勝手に落ちてきただけなのですが・・・

 

しかし、この時代の安定感は半端ないですね。『ワンピース』や『ナルト』もどんどん伸びていっている、一番勢いのある時期でした。

 

そしてこの時期、地味にすごかったのが遊戯王!!カードの売れ行きがすごかった。アニメも絶好調な時期でした。

2003年の週刊少年ジャンプ

この年の出来事

貴乃花が引退。史上最高の横綱が引退。

『千と千尋の神隠し』がアカデミー賞受賞。

六本木ヒルズがオープン。

小惑星探査機はやぶさが打ち上げ。

阪神タイガースが18年ぶり優勝。

新連載
  1. 『グラナダー究極科学探検隊ー』
  2. 『TATTOO HEARTS』
  3. 『闇神コウ~暗闇にドッキリ!~』
  4. 『★SANTA!★』
  5. 『キックス メガミックス』
  6. 『ごっちゃんです!!』
  7. 『武装錬金』
  8. 『神奈川磯南風天組』
  9. 『戦国乱破伝サソリ』
  10. 『サラブレッドと呼ばないで』
  11. 『神無手』

 この年は、史上まれにみる不作の年でした。なんと、アニメ化まで行ったのが『武装錬金』のみ。しかも、『武装錬金』も実は最終的に打ち切られています。

 

しかし、アニメ化したのでセーフという事で・・・

 

この年、打ち切り率は91%です。ん~脅威。打ち切り率がめっちゃ高いです。

このころは、僕も読み始めている時代だと思いますが、新連載陣に関しては全く覚えていないですね・・・

 

 

総括

新連載にとってはきつい年となりましたが、それだけ分、連載陣の安定感がすごかったということです。

 

連載陣を見ると本当に充実しています。『ワンピース』、『ナルト』、『ブリーチ』、『ハンターハンター』などを筆頭に頑張っています。

 

そしてこの年は、『遊戯王』が最終回を迎えます。歴代でも、珍しく割と人気が高い中での最終回だったように思えます。

 

それでは今回はここまでです。平成を振り返るシリーズ5弾をお楽しみに。

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