kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

MENU

スポンサーリンク

【平成30年の週刊少年ジャンプ】 平成30年間を振り返る① 1989年~1991年新連載

スポンサーリンク

スポンサーリンク

平成の週刊少年ジャンプを振り返っていくシリーズ~~~!!

 

平成の世の中が、まもなく終わるという事で、今一度平成30年間の週刊少年ジャンプを思い返してみましょう。

 

まずは、平成初期から!!

目次

 

1989年 週刊少年ジャンプ

~~この年の出来事~~

1月に昭和天皇崩御 平成へ

他にもリクルート事件、オウム真理教による弁護士一家殺害事件など

 

エンタメ系では、『それいけアンパンマンシリーズ』開始。

『魔女の宅急便』公開など・・・

 

新連載

①『スーパーマシンRUN』 

②『THE EDGEジ・エッジ』

③『CYBORGじいちゃんG』 小畑健先生 

④『隼人18番勝負』

⑤『SCRAP三太夫』 ゆでたまご先生

⑥『てんで性悪キューピット』 冨樫義博先生

⑦『カメレオンジェイル』 井上雄彦先生(絵のみ)

⑧『剣客 渋井柿之介』

⑨『ザ・グリーンアイズ』

⑩『とびっきり!』

『ドラゴンクエストーダイの大冒険ー』

『電影少女』

⑬『AT Lady』 岡野剛

 

13作品中2作品がヒット作となりました。打ち切り率は、84.6%!!

 

『キン肉マン』で一世を風靡した、ゆで卵先生の新連載は短期打ち切りへ。2作目の難しさが改めて実証されました。

 

 

しかし、打ち切られた漫画家の中には、後に大ヒット作を生み出す漫画家が・・・

 

『てんで性悪キューピット』の作者、冨樫先生は次の作品の『幽遊白書』が大ヒット漫画に、『カメレオンジェイル』の作画担当、井上雄彦先生は、『スラムダンク』を生み出します。

 

さらに、『AT Lady』の作者、岡野先生は、後に『地獄先生ぬ~べ~』を連載します。

 

 

総括

あらゆる意味で、日本のピークだったように感じます。連載陣もそうですが、日本経済、世界における日本の影響力もこの年がピークかなと・・・

 

連載陣のなかでは、『ドラゴンボール』がベジータ編真っ最中で、まさに最盛期へと行くタイミング、

そして、『ジョジョの奇妙な冒険』は第2部が終了し、第3部へと話が進みました。

 

他にも、聖闘士星矢、シティーハンターなど、まさにジャンプ黄金期を彩った連載陣です。

 

さらに、ジャンプの発行部数は500万部を超え、まさに飛ぶ鳥落とす勢いです。

 

1990年 週刊少年ジャンプ

~~この年の出来事~~

バブル崩壊。東証は連日大幅下落。

 

『ちびまる子ちゃん』スタート。10月には、日本アニメ歴代1位の視聴率39.9%を記録。

センター試験開始。

 

新連載

①『エース!』 高橋陽一

『花の慶次』

③『ひかる!チャチャチャ!!』

④『酒呑☆ドージ』 梅澤春人

⑤『クライシスダイバー』

『新ジャングルの王者ターちゃん』

⑦『GP BOY』

⑧『不思議ハンター』

⑨『蹴撃手マモル』 ゆでたまご

⑩『METAL FINISH』

『スラムダンク』

『珍游記』

⑬『てんぎゃん』

『幽遊白書』

 

新連載14作品に対して、長期連載となった作品は5作品。歴史的にみても、かなりの当たり年。打ち切り率は64.3%!!

 

特に、『スラムダンク』、『幽遊白書』は今なお、ファンが多い伝説の名作です。

後に、これに『ドラゴンボール』を加えた、3作品がジャンプの3本柱として、ジャンプ黄金期を作ります。

 

 

また、『北斗の拳』の原哲夫先生による、『花の慶次』という歴史もののマンガもヒットしました。

 

しかし、ジャンプの打ち切り事情は厳しく、『キン肉マン』のゆでたまご先生や、『キャプテン翼』の高橋先生などの新連載作品は、短期打ち切りとなってしまいます。

 

このお二方でも、打ち切られるジャンプ、おそるべし・・・

 

総括

遂に黄金期の3本柱がすべて出そろいました。

 

この先しばらくジャンプ最強時代が続きます。

さらに、この年に連載した、梅澤先生は、後の『BOY』の作者です。

 

1991年 週刊少年ジャンプ

~~この年の出来事~~

SMAPデビューの年。

他にも、東北新幹線開通や、千代の富士引退など・・・

 

ジュリアナ東京がオープンした年でもあります。

 

新連載陣

①『長機動暴発蹴球野郎 リベロの武田』

『アウターゾーン』

③『ペナントレース やまだたいちの奇蹟』

④『タイムウォーカー零』

⑤『ドン・ボルカン』

⑥『Fの閃光ーアイルトン・セナの挑戦』

⑦『天より高く!』

⑧『天外君の華麗なる悩み』

⑨『天然色男児BURAY』 高橋和希先生

⑩『魔人冒険ランプランプ』 小畑健先生

 

10作品中、長期連載になったのは『アウターゾーン』のみ。当たり年の翌年は外れ年です。打ち切り率は90%。

 

小畑健先生は、まだブレークできず。ヒット作に恵まれない日々・・・

 

 

また、後に『遊戯王』で有名になる高橋先生の名前が見受けられます。デビュー作は、『遊戯王』ではなかったんですね。少し、意外でした。

 

総括

前年の90年が、新連載陣に恵まれた、当たり年でしたが、91年は見事に外れ年です。

 

年間で、アニメ化した作品がないのは、この後2010年までありません。打ち切り率が高いジャンプにおいても、毎年、最終的にアニメ化まで行く作品が、最低1作品はあるのですが、1991年は1作品もありませんでした。

 

まさに、外れ年!!

 

さて今回は、平成振り返るシリーズ第1弾!!1989年から1991年でした。

 

1992年~は

また第二弾をお楽しみに!!

 

スポンサーリンク