kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

MENU

スポンサーリンク

【平成30年間の週刊少年ジャンプ】平成シリーズ⑩ 各年の打ち切り率まとめ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

平成30年間の週刊少年ジャンプを振り返ろうシリーズ⑩です。

 

今回は、各年の新連載の打ち切り率についてです。基本的に、ジャンプは新連載の数が多く、打ち切り率も高いといわれています。

 

人気がない作品の血の入れ替えを頻繁に行う事で、作品全体、雑誌の質を上げていこうという目論見です。

 

このジャンプの方針によって志半ばに打ち切られた作品は数知れず・・・

 

 

この記事では、平成30年間の各年の新連載打ち切り率をまとめてみました。

 

 

平成30年各年の打ち切り率

最初に、どこまでを打ち切りと考えるかについてですが、基本的に1年以上連載していれば打ち切りと考えないことにします。あくまで、週刊少年ジャンプ誌上での連載期間です。

 

そして、1年以内の連載であっても、アニメ化したらセーフと考えます。

(過去、打ち切られたのにアニメ化した作品が存在します。)

 

ただし、短期集中連載の作品は除きます。

年度 

新連載数 

打ち切り作品数 

打ち切り率 

メディア化 

1989年 

13作品 

11作品 

85% 

2作品 

1990年 

14作品 

9作品 

64% 

5作品 

1991年 

10作品 

9作品 

90% 

0作品 

1992年 

13作品 

8作品 

62% 

2作品 

1993年 

10作品 

6作品 

60% 

4作品 

1994年 

17作品 

12作品 

71% 

4作品 

1995年 

13作品 

8作品 

62% 

3作品 

1996年 

12作品 

8作品 

67% 

3作品 

1997年 

13作品 

7作品 

54% 

4作品 

1998年 

10作品 

5作品 

50% 

4作品 

1999年 

13作品 

10作品 

77% 

3作品 

2000年 

12作品 

8作品 

67% 

2作品 

2001年 

11作品 

8作品 

73% 

2作品 

2002年 

10作品 

7作品 

70% 

2作品 

2003年 

11作品 

10作品 

91% 

1作品 

2004年 

12作品 

7作品 

58% 

5作品 

2005年 

9作品 

6作品 

67% 

1作品 

2006年 

11作品 

6作品 

55% 

1作品 

2007年 

10作品 

6作品 

60% 

2作品 

2008年 

14作品 

8作品 

57% 

3作品 

2009年 

14作品 

10作品 

72% 

3作品 

2010年 

8作品 

7作品 

88% 

0作品 

2011年 

10作品 

7作品 

70% 

1作品 

2012年 

12作品 

9作品 

75% 

4作品 

2013年 

10作品 

7作品 

70% 

2作品 

2014年 

14作品 

12作品 

86% 

2作品 

2015年 

12作品 

9作品 

75% 

1作品 

2016年 

11作品 

6作品 

55% 

4作品 

2017年 

11作品 

8作品 

73% 

2作品 

2018年 

11作品 

7作品 

64% 

1作品 

合計 

351作品 

241作品 

69% 

73作品 

 

年間、7割ぐらいの作品は1年もたたずに打ち切りになっていることが分かると思います。

 

やっぱり、天下のジャンプ!!

生き残るのことすら難しい!!

 

さらに、アニメ化など、メディア展開までしてもらおうと思うと、全体の2割ほど・・・

10作品中2作品ほどがアニメ化になるということです。

 

新連載豊作だった年

平成30年間の、新連載打ち切り率が約69%です。

 

なので、60%より低い年となると・・・

 

1993年、1997年、1998年、2004年、2006年、2007年、2008年、2016年

 

といったところ・・・

 

また、メディア化作品が4作品以上あった年を考えると・・・

 

1990年、1993年、1994年、1997年、1998年、2004年、2012年、2016年

 

以上の事から、

1993年、1997年、1998年、2004年、2016年

は豊作の年と言ってもいいと思います。

 

特に2004年は、『デスノート』、『銀魂』、『リボーン』、『D.greyman』、『ムヒョロジ』とアニメ化5作品を生み出しました。

 

さらに、このうち2作品は実写化もしています。平成30年間の歴史の中でも、最も新連載陣が充実していた年ではないでしょうか?

 

あと個人的に、2012年も一押し!!

『ハイキュー!!』、『暗殺教室』、『斉木楠雄の災難』、『食戟のソーマ』の連載が始まった年です。

 

アニメ化4作品、内2作品は実写化しました。

 

 

新連載不作だった年

平成30年間で新連載打ち切り率が80%を超えていた年は・・・

 

1989年、1991年、2003年、2010年、2014年

 

が挙げられます。

 

さらに、メディア化作品1作品以下の年となると・・・

 

1991年、2003年、2005年、2006年、2010年、2011年、2015年

 

これらの中でも、結局アニメ化ゼロだった、1991年と2010年はかなりの不作といえるでしょう。

 

特に2010年は1年以上続いた『エニグマ』ですら、55話で打ち切られる結末。

 

 

平成最も不作だった年は?と聞かれるとおそらく2010年でしょう。

 

まとめ

色々調べてみましたが、結構大変だった~

 

2010年は、僕もばりばり読んでいた時期だったので、当時の新連載陣の何作かは思い出せます。確かに、おもんなかったな~とは思っていましたが、

 

データーを取ってみると立証されました。やっぱり、不作だったんですね。

 

逆に2004年は、史上まれにみる豊作。

 

特に『デスノート』は社会現象化してました。あの時のジャンプは強かったな~

 

みなさんも、このデーターをみて過去を振り返ってみてください。

 

スポンサーリンク