kimurouの部屋

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【名探偵コナン世紀末の魔術師】コナン映画第3弾を徹底解説!!金ロー前に必読!!

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さて、今回は名探偵コナン映画シリーズ!!

 

第3弾、『名探偵コナン世紀末の魔術師』についてです。コナン映画史上初の怪盗キッド映画!!

 

2019年、新作映画もキッド回ということで何かと注目されている作品です。

 

 

歴代の中でも、名作と言われる作品の一つでもあり、コナンファンでもこの作品を押す人は多いのではないでしょうか?

 

色々と注目するべき点も多い作品なので、この記事を読んでから、もう一度視聴してみることをお勧めします。

 

 

作品概要

 

1999年公開の第3弾『名探偵コナン世紀末の魔術師』。なんと、今からちょうど20年前の作品です。

 

映像のクウォリティーなど時代を感じると思います。

 

興行収入は当時のコナン映画の最高記録を更新する26億円!!

コナン映画史上初の興行収入20億越えを記録した映画です。

 

第1作『時計仕掛けの摩天楼』11億円

第2作『14番目の標的(ターゲット)』18億円

 

という風に、順調にコナン映画の人気が高まってきた時代です。

 

主題歌はコナンに初めて起用されたB'zです。

 

監督は前回、前々回に引き続き、こだま監督です。

 

テレビ放送でも今度、3月22日に金曜ロードショーで放送されます!!お見逃しなく!!

 

注目ポイント

コナン映画初のキッド映画!!

今でこそ、数年に一回コナン映画にキッドが出てくるのはお決まりの恒例行事ですが、一番初めはこの作品です。

 

まだ、アニメに初登場して間もない、怪盗キッドが本作の主役です。

 

コナン映画あるあるとして、キッドが出た回は作品のクウォリティーが下がると、ファンの間では言われていますが、この作品には当てはまりません。

 

むしろ、歴代のコナン映画の中でも最高傑作のひとつです!!

 

キッドが誰に化けているのか、結構意外な展開に注目です!!

 

さらに、最後は新一に化けるシーンが・・・

蘭との絡みにも注目!!

 

主要キャラ達が初登場!!

やはり、本格的にコナン映画のスタートしたという点において考えるのであれば、この作品以降かなと・・・

 

なぜなら、劇場版で初めて、キッド、灰原、服部、和葉、高木刑事・・・など現在のコナンの主要なレギュラーキャラが、一同に初登場したのがこの作品だからです。

 

ここで初めて、全員揃ったな・・という感じがしました。

 

灰原もここが初登場なんですよね~

最初からいるイメージですが、1作目、2作目と少年探偵団は灰原さん抜きでした。

 

主題歌にB'zを起用!!(動画有)


【MAD】名探偵コナン 世紀末の魔術師

 

これもコナン映画初の試み・・・

 

コナンの曲と言えば・・・と聞かれたら、B'zと答える人も多いのでは?

 

当時のB'zは、まさに最盛期!!出すシングル全てがミリオンセラーです。

 

もちろんこの作品の主題歌「ONE」もミリオンヒットを記録しています。

 

その、超売れっ子歌手が、アニメの主題歌を務めるという事で話題になりました。B'z自体、割とアニメの曲も歌ってるんですけどね・・・

当時は、まだそんなイメージはありませんでした。

 

原作者の青山先生が大のB'zファンという事で、実現したコラボです。これ以降、B'zは数多くの曲をコナンのOPなどに提供しています。

 

B’z=コナンという図式は、ここから始まったんですよね~

 

歴代でも珍しい歴史ミステリー

そして注目してほしいのが、この作品、コナン映画史上初の歴史ミステリーだという点です。

 

実際の史実がもとになって話が進んでいきます。

 

ロシアのロマノフ王朝時代のイースターエッグがストーリーに深く絡んできます。

 

当時、まだロマノフ王朝について分かっていない、謎な部分も多く、そこは製作陣が実際に歴史学者の意見を聞いて、独自の解釈を加えて話をアレンジし、コナンに絡めました。

 

後に、マリアの墓が発見されたため、この作品の解釈だと矛盾が生じてしまうという結果になってしまいましたが・・・

 

歴代のコナン映画のミステリーとはまた一味違ったミステリーを楽しむことができる作品だと思います。

 

名作ポイント

キッドが目立ちすぎていない!!

目立ちすぎていないというより、非常にバランスがいい!!

 

キッド回は映画のクウォリティーが下がると言われてますが、その原因の一つが、キッドが目立ちすぎている点、コナンとキッドのどっちが主役か曖昧になっている所だと思います。

 

吹っ切れて、キッド映画としてもいいと思うのですが・・・

 

その点、この映画は非常にバランスがいい!!

 

序盤にキッドが登場して以降、中盤はずっと別の人物に化けていました。

(そこも本作の見どころの一つ!!誰に化けていたのか?はすごい意外だと思います)

 

そして、ラストシーンにクールにさっと登場して去っていくシーンは印象的!!

 

コナンとキッドのバランスが非常にとれた作品だと思います。

 

ミステリーに見どころあり!!

近年のコナン映画はミステリーがなおざりにされている感がありますが、この作品はミステリーに重点を置いています。

 

特に、実際に存在した歴史上の人物、事柄も作品に絡ませてきているあたりが秀逸です。

 

僕が個人的に歴史が好きというのもありますが、史実をミステリーに絡ませるなんてことは中々難しいのではないかと思います。

 

コナンは案外縛りが多いですし、できる範囲が限られています。そんな中で、これだけの良質な歴史ミステリーというのは素晴らしい!!

 

この作品以降、歴史ミステリーというと第6作の『ベーカー街の亡霊』ぐらいでしょうか?

 

こちらも、史上最高傑作と言われている作品の一つです。

 

豆知識

当初キッドの獲物は別の宝石だった?

実は当初、キッドの狙う宝石はイースターエッグではなかったそうです。

 

””幻の青いバラ””という宝石を狙うはずだったのが、たまたまテレビでロシアのロマノフ王朝時代の話を見聞きし、そちらにチェンジすることに・・・

 

単純な宝石より、歴史を絡めたミステリーの方が面白くなり、結果的に良かったのかもしれませんね。

 

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