kimurouの部屋

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【BLEACH】 映画がこけた理由を考える

 

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2018年7月20日に公開されて、約3週間。もうすでに、週間ランキングは圏外になってます。(10位以下)

 

おそらく、製作者側は、興行収入30億を目標にしていたと思いますが、このままだと10億も危ないかも・・・。

 

そもそも1週目が、『未来のミライ』や『ジュラシックワールド』があったとはいえ、初登場4位で1億3500万円の時点で30億はほぼムリゲーでしたね。

あれだけ、注目された中でこの出だしですから・・・

 

では、原因はなんなのか。決して駄作というわけではなかったと思います。正直、進撃の実写版の方がクソでした。僕的にはこれかな・・

 

  1. 主演の福士蒼汰が数字をとれない?

  2. 佐藤監督は過去作でそんなに興収稼げてない

  3. MIYABIはしゃべらない方がよかった?

  4. メインである虚との対決が少なかった

 
  • 福士蒼汰は数字を稼げない

まず、一つ目の原因ですが、同じイケメン俳優でも、数字が稼げる俳優、数字が稼げない俳優はいます。例えば、イケメン俳優でも、佐藤健とかは、数字が稼げる俳優だと思います。

 

これは、演技がうまい下手とかは一番の理由ではなく、持って生まれたスター性によると思うんですよ。僕的には、福士君は、あまり数字が取れない俳優さんかと。『曇天に笑う』もあまり振るわなかったようですし。ちょっと前ですが、『ちょっと今から仕事辞めてくるわ』も興収的にはあんまりでした。作品自体はなかなか良かったと思いますが。

 

確かに、彼はものすごくイケメンだし、体格もいいので、俳優になるべき人だと思いますが、数字が稼げるかとなるとまた別の話で、それに彼の場合は、あまり演技もうまいというわけではないので・・・

 

今の時代、顔だけではだめというわけですね。彼は、主役にこだわらない方がいい気がします。

 

  • 佐藤監督、興収稼げない説

 

 佐藤監督といえば、『GANTZ』の監督として、有名です。2作品合計で62億円です。十分、ヒット作といえると思います。

 

ただ、個人的にはこれが佐藤監督の評価を下げたような気がします。『GANTZ』がこんなにヒットしたのは、原作人気と、嵐の二宮君人気と、夏菜のブレイクのおかげであって、原作ファンからしたら、ストーリーはあまりよろしくなかったかなと。

 

その後、『図書館戦争』、『デスノート 2016年度版』、『いぬやしき』と興収的にはどれもあまり、パッとしませんでした。

駄作というわけではないのですが、(デスノは駄作だったが)良作だからといってヒットするかというと、そういうわけではないというわけです。

 

要するに、客が呼べる監督かどうかというわけです。

例えば、日本で一番客が呼べる監督といえば、引退なさいましたが、スタジオジブリの宮崎駿監督でしょう。集客率は圧倒的です。彼ほどまでいくと、映画発表しただけで、100億円は最低ラインで超えてきます。たとえ、作品が多少駄作でも。

 

まー宮崎作品はどれも面白いですが。

なぜこれほどまで、客が呼べるかというと、鈴木Pの存在がでかいかと思います。集客率が高い監督のそばには、絶対やりてPが潜んでいます。

客を呼ぶことがPの役目ですから。

 

 

  • MIYABIはしゃべらない方がよかった説

 正直、今回のキャスト陣の演技で一番の違和感は、MIYABIの朽木白夜でした。

 

ビジュアルはまじで、白夜そのものだったんですが、しゃべるとダメだった。違和感ありまくり。もうちょっと、セリフを少なくしてもよかったかもしれません。

 

 

  • CG技術が追い付いてない説

最後に、技術的な面ですが、今の日本の映像技術では、虚みたいなクリーチャー的なものと、人間のバトルはあまり描けないのかなと思いました。

 

今回、BLEACHのメインは、やはり虚と一護のバトルだと思い、大量の虚に切りかかっていく場面を想像していたのですが、予想以上に少なく、最後の白夜とのバトルがやたら間延びしてました。

 

原作と同じ場面で、石田が虚を大量に呼び込んで、一護に勝負を挑む場面が映画にもあったのですが、結局1体だけのバトルで終わりました。

 

おそらくですが、映像技術や金銭的に、大量の虚と人間のバトルは、まだ日本映画には無理だったのではないかと思います。あと10年待つべきでした。

 

 

原因を上げると、こんなものでしょうか?

 

収益的には、今回のBLEACHの映画は失敗です。おそらく、続編はありません。ですが、決して、駄作というわけではないので、まだ観に行ってない方は、ぜひ観てください。

 

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