kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【『べしゃる漫画家』森田まさのり】漫画家がM-1に出場するまで~

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今回は、お笑い漫画『べしゃり暮らし』の作者でもある森田まさのり先生について!!

 

森田まさのり先生は、ジャンプの歴史において、欠かすことのできない漫画家ですが、世代によってはあまり知られていないかもしれません!!

 

デビュー自体は1989年とかなり昔・・・

90年代のジャンプ黄金期~

90年代後半から2000年代のジャンプ~

2000年代のジャンプ~

 

いつの時代でも、森田先生はジャンプで連載してきました。

 

去年、2018年M-1に出場し、準決勝に行ったことは有名な話です!!

ある意味ジャンプ史上最も異色の経歴を持つ漫画家かもしれないですね~

この年でも挑戦しようとする精神は尊敬に値するよね!!年齢は関係ないのかも!!

 

 

 

森田まさのり先生とは? 

ジャンプで3作もヒットさせた稀代のヒットメーカー

正直もっと評価されてもいい漫画家だと思います!!

 

あの天下のジャンプにおいて3作もヒットに導き、いずれも実写化の快挙を成し遂げました!!

 

1作品をヒットにさせるのもかなりの困難と言われるジャンプにおいて、複数の作品で実写化を成し遂げたのは、ジャンプ史上、森田先生だけです!!

 

 

1989年、『ろくでなしブルース』を連載。累計発行部数は5000万部を超えており、ジャンプ黄金期において、中堅漫画として安定した人気を誇りました!!

 

もう30年くらい前の作品です!!

今、40代後半くらいは、ジャストこの世代ではないでしょうか??

 

 

そして、1998年・・・

『ルーキーズ』を連載!!

 

累計発行部数は2000万部を超えており、TVドラマ化、映画化もされた作品です!!

映画の興行収入は85.5億円を記録し、未だにジャンプ原作映画、漫画原作の映画としては歴代1位の記録です!!

 


そして、2005年・・・

 

ジャンプ史上唯一無二のお笑い漫画、『べしゃり暮らし』連載!!

お笑いというもの自体、漫画にしにくいと思います・・・

 

そんな中、森田先生は書き切りました。途中で、ヤングジャンプに移籍しましたが・・・

そして今年2019年にドラマ化もされたことで話題に!!

 

僕世代ではやっぱり『ルーキーズ』!!

ドラマ見てたな~

4年計画で上京

4年で売れなかったら漫画家をあきらめるというもの・・・

 

実際、上京して4年目で連載を勝ち取ります!!

それが『ろくでなしブルース』ですね~

 

アシスタント時代は、『北斗の拳』でおなじみのあの原哲夫先生の元でアシスタントを務まていました!!

 

当時から画力が飛びぬけていたようです!!

当時の新人には、

後に『スラムダンク』を連載する井上雄彦先生や、『幽遊白書』を連載する冨樫義博先生、『デスノート』の小畑健先生など逸材が揃っていました!!

 

そんな中でも、小畑先生に並んで、画力の高い新人だったようです!!

 

 

M-1にも出場した異色の漫画家 

森田先生は、元々お笑いが好きだったのだとか・・・

しゃべりがうまかったら、お笑い芸人になっていたらしい・・・

 

昔から、お笑いのマンガを書きたかったようで、2004年、遂にお笑い漫画『べしゃり暮らし』を連載します。

 


この漫画を書くに至り、吉本に入って、お笑いについて勉強をしたようです・・・

ちなみに同期には””オリラジ””がいたらしい・・・(笑)

 

元々、お笑いのマンガを書くぐらいお笑いが好きで、 漫画家仲間と漫才のネタを作り始め、M-1にまで出場しました!!

 

2018年、M-1の予選に出場し、結果は準々決勝に出場!!

これめちゃくちゃ凄い!!(笑)

 

その年に、ベストアマチュア賞を受賞しました・・・

 

まさに異色の漫画家!!

 

森田まさのりの半生『べしゃる漫画家』発売!!

漫画家がM-1に出るまでの軌跡・・・

 

お笑いが好きで、漫画にしたいと考えていた森田先生ですが、お笑いを漫画で表現するのは困難だと思っていたようですが、

 

そんな時、長田悠幸先生の『キッドアイラック』を読んで感心してしまったとか・・・

 

後に二人が飲み会で意気投合し、漫才を作ることになったらしいです!!

 

ルミネに立った経験や、M-1での出来事、セリフが飛んだ経験などが収録されています!!

 

また、若いころに書いた『ろくでなしブルース』や『ルーキーズ』の制作裏話も・・・!!

 

お笑い漫画『べしゃり暮らし』を書くまで

当初の予定だと『ルーキーズ』は無かった?

森田先生にとって、お笑い漫画を書くことは、困難だが若いころからの目標でもありました。

 

それもあって、デビュー作『ろくでなしブルース』が描き終わった後、お笑い漫画を書くことを志願したようです!!

 

しかし、当時の副編集長から、お笑いは漫画では難しいと言われ、もう1作品、森田先生らしいハードな作品を描いて欲しいと言われたようです!!

 

森田先生自身、この判断は正しかったと思っているようです!!

 

なぜなら、『ろくでなしブルース』を書き終わり、次の作品を書こうと思っていた時、森田先生は30歳・・・

 

高校卒業から上京してきて、連載中は忙しくて外にもほとんど出歩けず・・・

 

社会の事をほとんど知らないまま、30歳を迎えてしまいました・・・

『ろくでなしブルース』と『ルーキーズ』は自分の高校生の時のイメージで描くことが出来たが、お笑い漫画はそうはいかない!!

 

それ以前に、お笑い芸人の世界について知らなすぎると・・・

 

もしあの時、『べしゃり暮らし』を連載していれば、確実に打ち切られていたかもしれませんね~

 

吉本に入りお笑いの世界を学んだ

漫画家の世界で生きてきた森田先生は、『ルーキーズ』の連載終了後、お笑いについて学ぶため、吉本に入ります!!

 

本当に誰でも入れるんですね~(笑)

 

今年前半は、吉本の組織の在り方など、何かと話題になることが多かったですが・・・

誰でも入れるのに問題がある!!みたいなことも言われていましたね~

 

森田先生はどう感じているのか??

 

さて、吉本に入った森田先生は、お笑いの世界について学びます!!

『べしゃり暮らし』の作中で、売れている先輩芸人が、売れない後輩芸人にタバコを買いに行かせ、お釣りをあげるというシーンがあるのですが、

 

このシーンは、まさに吉本時代に森田先生が実際に目撃したシーンのようです!!

 

実際に経験していたからこそ、書くことができたリアルなシーンですね~(笑)

若いころの森田先生だと多分、お笑い漫画は書き切れなかっただろうな~

編集部も何やかんや、ちゃんと漫画家を見てるよね~

 

M-1はもう出ないのか??

本人にはあまりやる気はなさそうです(笑)

 

ただ、お笑いは好きなので、漫才は続けたいとのこと・・・

ま~確かに本気で売れたいと思っている芸人に紛れてM-1に出るにはいかがなものか??って感じですね・・・

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森田まさのり『べしゃり暮らし』

引用元:https://mlog.xyz/besharigurashi/

自分へのメッセージだったのか??

 

本来の職業は漫画家ですからね~

もう多分、相当稼いでるでしょう!!

 

本人は、もっと少年に受けて、アニメ化しそうな漫画も描いてみたいとのこと・・・

確かに、これは森田先生の特徴なのですが、あまり少年向けのマンガではないんですよね~

 

ま~これが森田先生の魅力なのですが・・・

 

あの森田先生が、少年向けの作品を書けるとは思えませんが・・・(笑)

 

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