kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【アクタージュ考察】 『アクタージュ』に見る役者の本質とは? 連載はもうすぐ1年!!

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現在、週刊少年ジャンプ上で人気を集めている新作、『アクタージュ』。『暗殺教室』でおなじみの松井先生も絶賛しているこの漫画。

 

役者を目指す、女子高生を主人公にした作品なのですが、やはりどこの世界も厳しいものですね。普通に、学生やって、サラリーマンになるのが1番楽なのかもしれません。

 

役者の本質とは何なのか?『アクタージュ』がもうすぐ連載1年を迎える前に振り返ってみようと思います。

 目次

 

『アクタージュ』とは?

週刊少年ジャンプに連載されている漫画で、まだ連載から1年もたっていない新鋭の作品ですが、もうすでに一定のファン層には支持を得て、話題になっています。

 

将来的には、アニメ化、実写化も狙える作品なのではないでしょうか?

あの、『暗殺教室』で有名な松井先生の推薦もあり、コミックスは重版がかかる人気作となっています。

作品のカラー的に、今までのジャンプにない感じの雰囲気を醸し出しており、独特の作品となっています。

 

女子高生が女優を目指すあたりは、現代版のガラスの仮面でしょうか?どっちにしろ、いい意味でジャンプらしくない作品となっています。

 

ストーリー概要

親がいない中、自分が下の兄弟たちを育てていかなくてはいけなくなり、女優を目指すことになった、主人公の夜凪景。

 

オーディションでの、他とは違う演技が、変人プロデゥーサーの目に留まり、半ば無理やり、CMや映画のエキストラに出演し、あれよあれよと人気映画のわき役、人気監督の舞台の主演と、どんどん出世していきます。

 

そこで、世代NO1女優のライバルたちに出会い、切磋琢磨していきます。

 

話はよくある感じですが、登場人物の心理描写が非常に丁寧で、主人公の夜凪は、漫画のキャラにしては表情が少ないのですが、わずかな感情の変化を描き切る、画力があります。

詳しくはこちらで、 

www.kimuroulab.com

 

役者の本質とは?

読めば読むほど役者って難しいんだなと感じます。

 

だって、まったく違う人物になりきらないといけないんですから。僕みたいな素人がTVドラマを見ていても、この人いつも同じだなって思う俳優さんいますもん・・・

 

少し、下手だとすごい目立って、ネットでたたかれる世の中ですから、すごい厳しい世界だと思います。ここ最近、TV側もそれが分ってきたのか、顔がいくら良くても、演技が下手な俳優は使わなくなってきた気がします。

 

全くの赤の他人になりきるとは?

冷静に考えると、役者ってそういうことですよね・・・

 

全く知らない人になることですよね。自分とは、全く違う性格、違う過去、違う環境で育ってきた人物、脚本の中のセリフや行動だけで、その人がどんな人か?

こういう時どういう態度をとるか?

それらをすべて考えたうえで、その人になりきらないといけない仕事です。自分と似た境遇の子とかだとまだ想像しやすいかもしれませんが、全く違う人物だとそれだけでも大変です。

 

『アクタージュ』の作中では、それを水の中に潜っていく感覚と表現しています。役者によって、どこまで深く潜れるかは違い、深く潜れるのは才能であるといった表現でした。

ただ、深く潜るというのはすごく危険で、何色にも染まることができる危険性を備えています。

 

これは馬鹿には務まらないわ・・・どこの世界でも、頭はよくないといけないなと思います。

 

TVで活躍している役者さんの中でも、作品によって全く違うキャラ、幅広いキャラを演じている方がいますが、それは冷静に考えるとものすごくすごいことだと思います。

 

わき役をわき役らしく演じられるのも才能である

 

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わき役を演じるって実は才能なのだなと・・・

 

人間だれしも目立ちたいですよね。ましてや、自ら役者になろうと考えて、この世界に進んだ人です、おそらく普通の人に比べても目立ちたがり屋なのではないでしょうか?

 

最初から、名わき役になることを目指して、役者の道に踏み出そうと思っていた人なんて誰もいないんじゃないでしょうか?やっぱり、主演として一番目立っている、きらびやかな役者さんを目指して、役者の世界に入ったのだと思います。

 

しかし、もちろん全員がそんな風になるわけありません。主演俳優になれるのはごく一部です。もちろん、それ自体すごいことなのですが、

 

中には、わき役としての方が輝くことができる、才能を発揮することができる俳優さんもいるのです。役は、ロミオとジュリエットだけではないのです。

 

わき役として、泥臭く、ダサく演じることができるのもまた立派な才能だと思います。

 

ちょうど、今そんな感じの話が書かれてます。

 

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まとめ

こういう職業系の漫画のいいところは、その世界の事をほとんど知らない読者が、その世界について、知ることができる、興味を持たせることができるという点ですね。

 

他にも漫画家を目指す『バクマン。』や、夜のお仕事ホストについて詳しく書いた『夜王』など上げればきりがありません。

ぜひ興味を持った方は読んでみてください。年末は時間があるのでぜひ!!

 こちらのサイトから、読みたい漫画を探してみてはいかがでしょうか?

イーブックイニシアティブジャパン eBookJapan

www.kimuroulab.com

 

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