kimurouの部屋

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【『アクタージュ』93話感想】子役がぶつかる壁!!

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今週発売の週刊少年ジャンプに掲載の『アクタージュ』最新話に関して!!

 

前回の話に関してはこちらの記事をどうぞ!!

 


舞台『羅刹女』もいよいよ活況へ・・・

ただ、終盤の結末・・・

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

引用元:https://twitter.com/st_daikokuten

今のまま行ってしまうと、ヤバいことになりそう!!

 

今回は、もう一人のキャスト、沙悟浄役を務める女優に関してです!!

 

『アクタージュ』93話あらすじ 

沙悟浄役を務める、今回の舞台のもう一人のキャスト・・・

 

彼女は、””いちごちゃん””という芸名で、7歳から子役として芸能界に入り、それなりに活躍していた!!

 

しかし、9歳の時に不意に仕事が激減する・・

 

すぐに原因は分からなかったけど、2歳下の自分と似たような女の子に仕事を奪われていることに気が付いた!!

 

その時は、新人に負けてられないと思い、必死にレッスンに取り組んだが、10歳になったとき、その子の仕事が、また年下の別の女の子に奪われていることに気が付いた・・・

 

そこで初めて、芸能界がどういう所かを知った!!

 

努力とか才能が通用しないぐらい、大きな流れの中にいて、いかにその流れに身を任せるかが、芸能界で生きていくうえで大切かが理解できた・・・

 

ちょうど、その頃、芸能界に王賀美陸という、圧倒的才能により芸能界に大きな流れを生み出す者に出会う!!

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

引用元:https://jumpmatome2ch.net/archives/50191.html

その後、なぜか次々とドラマが当たり、15歳の時、著名な賞を取ってしまった・・

たまたま、流れが来ただけで、芸能界とはそういうものだと・・・

 

 

そして、今回、舞台『羅刹女』において、再び大きな流れを生み出す人物に出会う!!

 

夜凪景!!

 

この子が、今回の大きな流れ・・

今回もうまく流れに身をまかそう・・そう考えていた・・・

 

 

役者には、遅かれ早かれそういう時が来る!!

自分の才能では絶対に敵わない、圧倒的な時代の寵児・・・

 

自分は子役の時、それを経験し腐ってしまった!!

 

しかし、夜凪を目の前にした武光君は目を逸らさなかった!!

現に、武光の芝居は断然に良くなってきた・・・

 

自分は、心のどこかで諦めていた部分があった!!

 

夜凪をどこかで舐めていたのかもしれない。自分に同情されるほど、夜凪は弱くない・・

夜凪に同情できるほど、自分は強くなかった!!

 

 

夜凪景に触発される形で、周りの役者も芝居が断然良くなってきた!!

夜凪の凄い所・・・

 

周りの共演者を本気にさせてしまう所!!

 

たったの一度も本気になれないまま消えてゆく役者もいるのに・・・

 

舞台の袖から見ている、演出家の山野上も、この状況に驚いている!!

自分の思い描いていた舞台とは少し違う感じになってきた・・

 

王賀美が言う・・・

 

””役者は絵の具とは違う・・演出家の頭の中の絵なんかいくらでも超えていく!!””

 

 

いよいよ、王賀美演じる孫悟空も、羅刹女の前に現れ、最後の戦いへ・・

そして舞台はフィナーレへ!!

 

 

敵も味方も一歩も引かない勝負・・・

観客は舞台に夢中になっている!!

 

 

サイド甲のメンバーもジッと舞台の結末を見つめる・・

サイド甲の舞台とは、ずいぶんと雰囲気が違う!!

 

正直、サイド乙は狂気の芝居といってもいい!!

この後、最後の展開が実現するイメージが全く想像できない・・・

 

舞台『羅刹女』の最後は、死闘の末、羅刹女は全てを許し、自ら火焔山の炎を鎮める!!

つまり、羅刹女は最後には孫悟空を許すのである!!

 

 

しかし、今の夜凪演じる狂気じみた羅刹女にそんな事ができるのか??

 

舞台の袖に控える、白石宗が演じる三蔵法師と演出家の山野上花子・・・

白石は山野上に尋ねる・・

 

””最後、羅刹女は自ら炎を鎮める。自分の怒りを鎮めるがごとく・・・

しかし、今の夜凪には難しい芝居だ。なぜ、夜凪の怒りを焚きつけるような真似をしたのですか?””

 

END

 

『アクタージュ』93話ポイント

子役に待ち受ける運命

””いちごちゃん””の子役の人生が、正に、我々世間が感じる子役のイメージにピッタリです。

 

心身共に未成熟な頃に、芸能界と言う華々しい所を経験し、周りの大人から、たくさんチヤホラされたでしょう・・・

 

しかし、それは長く続かず・・

 

すぐに、自分より年下の可愛げのある子役が、自分の地位を奪っていく・・

そしてその子も、いずれ自分の地位を、年下の子に奪われていく・・

 

 

しかし、年齢が幼いため、自分の周りの大人の対応が変わったことにすぐに気づけない、原因が分からない・・・

 

気づいたときには、もう手遅れという事も多い・・・

 

ま~子役の運命ですよね~

何というか、本当に厳しい世界なんだろうな~

 

 

結局、子供なんで、自分で考えて全部をやることなんてできない!!

多少、増せている子はいるにしても、しょせん子供だと限界がありますから・・

 

自分の代わりなんていくらでもいるという事に気づけないわけです!!

 

そう考えると、少しばかり可哀そうな気もするが・・・

 

ただ、現実世界でも、自分なりに芸能界での立ち位置を画一して、子役からでも成功した芸能人は結構多いと思います。

 

芸能界というのは、頭も良くないといけないし、もちろん才能も、そして一番大事なのは””運””ですね!!

 

 

芸能界に大きな流れを作る者たち

いわゆる、その時代のトップ芸能人・・・

 

時代の寵児・・・

 

いつの時代も神童というのは存在するのだと思います。ただそれが自分では無いというだけの話・・

 

TVとかに出て、我々世間一般に知られている芸能人って、実はほんの氷山の一角です!!

それ以外の大半の芸能人にとっては、彼らは正に自分が絶対に敵わないと諦めさせるのに十分な者たち・・・

 

 

芸能界に限らず、日常生活でもそうだと思います。

 

学生時代、凄いと思ってたやつも、広い世界に行けば、大したことなかったり・・・

 

人生とはその繰り返しだと思います!!

 

舞台『羅刹女』はどんな最期を迎えるのか?

脚本通りだと、羅刹女は孫悟空たちのすべてを許し、自分の怒りの炎を鎮めるかの如く、火焔山の炎を消す・・・

 

しかし、今現在の夜凪が演じる羅刹女は・・・??

 

果たして、そんな結末に辿り着けるのだろうか??

 

夜凪の怒りは狂気に満ちている!!

周りの役者の奇跡的な頑張りによって、何とか舞台は崩壊せずにここまで来ている・・・

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

引用元:https://www.niwakajikomi.com/entry/jump/2019/0930

今にも怒りで爆発しそうな夜凪・・

 

全てを許し、炎を鎮めるなんていう芝居が果たしてできるのだろうか?

 

山野上花子の本心は?

舞台が始まる直前、自分が夜凪の父親と不倫関係にあったこと、そして夜凪の母の葬式の時、父親は自分と一緒にいたこと・・・

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

引用元:http://animesoku.com/archives/20056839.html

 

突然のカミングアウトにより、夜凪は尋常じゃない怒りの元、舞台『羅刹女』は幕を開けました・・

元々、羅刹女は怒りに満ちた役柄でしたが、尋常じゃないほど、怒りに狂い狂気じみた芝居に、観客は驚きました!!

 

何とか、終盤までこぎつけましたが・・・

 

『羅刹女』のラストがうまく行くとは思えない・・

 

演出家の立場である彼女が、なぜあえて夜凪を焚きつけたのか??

やはり、夜凪に対して何らかの恨みがあるのか??

 

演出家として、舞台の成功を祈る一方で、因縁の夜凪に対する私怨・・・

 

いまいち、表情が読み取れない山野上・・・

一体彼女の真意とは??

 

何か、夜凪の実の父親も来たりしそうな展開・・・

 

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