キムローの部屋

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【『アクタージュ』103話感想】天使は天使のまま悪魔になる・・

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今週発売の週刊少年ジャンプに連載の『アクタージュ』103話に関する記事です。

 

『アクタージュ』最新話・・

サイド乙、千世子Verの羅刹女が始まりました!!

 

いよいよ阿頼耶演じる孫悟空も登場です・・

舞台は順調に進んでいきます!!

 

 

前回までのあらすじ


サイド甲、夜凪Verの『羅刹女』を観たサイド乙メンバー・・

 

千世子は夜凪の圧倒的な才能に嫉妬・・

同時に、このままの自分では勝てない・・そう思った!!

 

落ち込む、千世子だったが黒山の計らいで、芝居の方針を見出し、同時に徹夜稽古に励む!!

残り数時間の稽古だったが、黒山の演出により芝居はかなり変わった・・

 

いよいよ始まるサイド乙の『羅刹女』!!

いきなりの照明OFFによる暗闇からの舞台スタート!!

 

突如現れる、千世子演じる羅刹女・・・

早速、黒山演出と、百城千世子の天使の顔がさく裂する!!

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

『アクタージュ』103話あらすじ

ーー舞台は進むーー

 

””ああ腹が立つ腹が立つ””

 

羅刹女は火焔山の炎を煽りに行こうとしている・・

目の前には巨大な門が・・

 

千世子はいつも通りに演じている!!

なのに・・怖い!!

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

原因は演出!!黒山演出!!

 

羅刹女は闇から突如姿を現し、美しい芝居とは相反する恨み言を吐き続ける・・

ファンたちは天使の芝居に見慣れているので、逆に不気味に見える!!

 

天使を天使のまま悪魔のように見えるように演出している、黒山墨字の力・・

 

芝居は続く・・

 

門の向こうから””孫悟空””の声が・・

””おい!俺だ!!扉を開けてくれ!!””

””斉天大聖孫悟空・・・何の用です??””

 

門が開くが誰もいない!!

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

ーー前日の稽古ーー

芝居を変えるとはどういうことだ??

 

キャスト陣が、黒山に噛みつく・・

 

前日に急遽芝居を変えることはよくある話!!

ただ、リスクがあることは確か・・

 

””基本的に変えるのは百城の芝居だけだ!!

それ以外は稽古通りの芝居をお願いします!!””

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

 

再び場面は舞台””羅刹女””へ・・

 

まるで猿のような動きで舞台に現れる孫悟空!!

阿頼耶が演じる孫悟空はまるで猿の様・・

 

美女と野獣!!

野生のリアリズムと人工的な天使の芝居と言う、対照的なものを組み合わせることで、より羅刹女が美しく見える!!

 

 

黒山は言う・・

””造花は生花に勝てない?自分の築いてきた努力を否定するな!!””

 

百城の感情は武器になる・・

ただ同時に確信した、これだけでは夜凪に勝てない!!

 

芝居は続く・・

 

””芭蕉扇をくれないっていうなら、腕づくでいくまで!!””

 

””あんな男がいなくとも・・””

 

天使であるはずの千世子の顔が歪む!!

観客は驚く・・

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

””天使の仮面””と””胎の中の悪魔””もどっちも百城自身!!

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

観客は思う・・

””もう一度見たい!!天使のもう一つの顔を・・

何度も何度も・・””

 

END

『アクタージュ』103話感想

黒山演出さく裂!!

役者の特性を最大限に引き出す!!

 

舞台が始まった瞬間に暗闇になり、観客を恐怖させ、同時に興味を引かせる・・

次の瞬間、姿を現した羅刹女は顔を隠している・・

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マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

観客はより一層興味を惹かれ、舞台に集中させる!!

そして、ようやく表れた、天使が演じる羅刹女・・

 

その天使は、天使には似合わない、毒気を吐き続ける!!

 

この相反する現象が、より一層不気味さを際立たせ、観客を虜にする!!

 

この演技は、天使の仮面を築いてきた””百城千世子””にしかできない!!

全ては、黒山墨字の演出のなせる業!!

直前に千世子の芝居の変更

サイド乙の緊急の徹夜稽古・・

 

キャスト陣曰く、かなり変わったみたいだが、黒山が変えたのは千世子の芝居だけ!!

 

当初の千世子の芝居がどうだったのか?

千世子が変えたポイントは、自分が今までの女優人生で築き上げてきた””天使の顔””を出しつつ、その裏に隠れている、禍々しい怒りの感情、悪魔の部分を飼いならすこと!!

 

この対照的な二つの感情を自由自在に出し入れして、観客を虜にすることができたら、千世子は最強??

天使が悪魔になる瞬間

今までは、天使の仮面をかぶり、世間に天使のイメージを焼き付けてきた・・

 

しかし、内に秘めたる禍々しい悪魔の部分も自分自身!!

当然、人間なら怒りもあります!!

 

しかし、役者は時に、本当の自分を抑え込んで、世間が満足するキャラを作り上げなければいけない!!

 

今まさに、千世子は女優として一つの殻を破ろうとしているのでは??

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