kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

MENU

スポンサーリンク

【『アクタージュ』100話感想】100話到達!! 千世子の逆襲が始まる・・

スポンサーリンク

スポンサーリンク

『アクタージュ』100話!!

遂に100話到達!!

 

せめてセンターカラーくらいあげたらいいのに・・(笑)

舞台『羅刹女』サイド甲VSサイド乙の対決・・

 

先週号でサイド甲の舞台が終わり、いよいよサイド乙、千世子が主人公Verの””羅刹女””が始まります!!

しかし、夜凪の圧倒的演技により、自信を無くしている千世子・・

 

自分の女優人生がかかっている大一番!!

果たして乗り越えられるか??

 

この勝負どうなる??

 

 

『アクタージュ』100話あらすじ

前回の続き・・

 


サイド乙の演出担当””黒山””に連れてこられたのは映画館!!

 

今から、千世子が主演した 映画””デスアイランド””を観に行く!!

””デスアイランド””は、千世子が主演で、夜凪と千世子が初めて共演した作品・・

 

そして、夜凪の快進撃が始まった作品!!

 

黒山は、誰がどうみても圧倒的な舞台にするつもり・・

その為に、過去の千世子の演技を見る!!

場には、この映画を撮った手塚監督や、事務所の社長””星アリサ””も・・

 

千世子は自分自身で、笑顔の殻を被っていただけ・・

所詮、造花は生け花には勝つことはできない・・

と言う。

f:id:kimurou:20200211100105j:plain

マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

千世子は、自分自身何度も舞台あいさつに回ったし、本編を何度も観ているので、今更なぜ見るのかが分からない!!

 

星アリサ曰く、まだ見ていない物があるとのこと・・

 

 

映画館に行くと、お客さんがいっぱい!!

どうやら相当の大ヒット!!

 

 

皆で一緒に見る千世子・・

相当へこんでいる・・

 

 

そして上映が始まる!!

千世子はスクリーンに映る自分の顔を見て、

 

””嫌になるほどきれいな顔・・

何度見ても、ピントの当たっていない夜凪に目が行く””

f:id:kimurou:20200211100149j:plain

マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

 

横で見ていた阿頼耶が評価しだす・・

千世子の演技はまるで人形・・

 

計算された表情、上っ面だけの芝居・・

プロの自分が見たら、鼻に付く演技

f:id:kimurou:20200211100212j:plain

マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

ただ・・

これを極めたから千世子は誰からも愛される人気者なった!!

 

星アリサが言っていた、千世子がまだ見ていない物・・

それは生の観客の表情!!

f:id:kimurou:20200211100242j:plain

マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

そして映画は終わる・・

 

これが一体何の稽古だったのか??

 

黒山は星アリサに問う!!

””千世子の演技はどうだった??””

 

完璧だった、クライマックスを除けば・・

 

しかし、阿頼耶は違う考え!!

””あのシーンがあるからこそ、一貫してそれまで偶像を貫いた女の表情に感情がともる変化が美しい!!

ただ、それ以外の時間は、最後を引き立たせる退屈な時間だったが・・””

f:id:kimurou:20200211100309j:plain

マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

 

星アリサ

””逆だ!!千世子の美しさは現実離れした美しさ!!

手塚監督は元々、偶像を引き立たせる演出能力に長けていた!!

それが千世子にも合ってたし、何よりニーズがあった!!””

 

 

今思えば、””夜凪景””の台頭もここから始まった!!

 

ただ、売れた!!

この作品は、原作ファンから嫌われ、映像面でも海外作品に劣り、事務所の役者を引き立たせるため台本も不自然・・

 

だが売れた!!

 

なぜ売れたのか?

 

星アリサ曰く・・

千世子の芝居のお陰!!

天使の新しい顔が目新しかっただけ・・

確かに、あの時千世子の演技は夜凪を圧倒していた!!

 

だからといって、この路線を続けてもいつか飽きられる・・

 

 

ここで、千世子が気付く!!

””意図的にあの映画のクライマックスのような芝居を引き出せたら??””

f:id:kimurou:20200211100335j:plain

マツキタツヤ×宇佐崎しろ『アクタージュ』

 

黒山が気付かせたかったのはこれ!!

時間が無い!!徹夜コースになるが、後は千世子次第!!

 

ここから地獄の特訓・・

 

END

 

『アクタージュ』100話感想

千世子と夜凪の演技は対照的

この二人の演技の質はほとんど真逆・・

 

千世子は、計算されつくした演技!!

その場にあった表情、しぐさ・・

 

プロから見れば鼻に付く演技だが、持って生まれた整った顔立ちも相まって、世間からの人気は絶大に高い!!

 

演技のすべては偶像!!

 

ただ、ここまで極められたからこそのトップ女優!!

 

 

一方で、夜凪の演技は逆・・

計算ではなく、本当に素の表情!!

 

過去に自分が経験したものを芝居の時に行っている・・

 

極端なまでの憑依型演技!!

プロから見れば、圧倒的な才能と演技力!!

 

本当に、舞台のストーリーと自分の体験がマッチした時の夜凪の演技は誰も敵わない・・

 

 

今回、舞台””羅刹女””では、夜凪が圧倒的な芝居を見せた・・

羅刹女の怒りと、自分の過去の怒りを完全にリンクさせた!!

 

 

結果として、しょせん作り物の芝居しかできないと自覚している千世子を絶望させることに・・

 

 

ただ、そんな計算高い演技の千世子にも、過去に初めて夜凪と共演した際に、夜凪に影響され、憑依型演技をしたことがある・・

 

それが””デスアイランド””のクライマックス!!

 

この時、この瞬間、確かに千世子は夜凪を上回っていた!!

この瞬間の演技を意図的に出すことが出来たら、千世子は最強ということ・・

 

 

これが示したくての””黒山””の行動だったわけですね~

 

 

日本の実写映画の悪いところ

今回、一部台詞にありましたが・・・(笑)

 

  • 映像面で海外作品に劣る
  • キャスティングで原作ファンに嫌われる
  • 事務所の都合で台本が不自然
  • 演技方針もバラバラ

 

結局、日本の実写映画のダメな所ですね!!

 

事務所の力が強すぎるんですよ!!

大手の力を持っている、幅を利かしている事務所から圧力をかけられて、製作陣はその事務所の役者が目立つように、若干台本を演じていく・・

 

要は、忖度ですね!!

 

よって、演技方針もバラバラになる!!

 

キャスティングも、オーディションはするにしても、ほとんど事務所の力で出来レース!!

 

これが、日本の映画のダメなところ!!

映像面は仕方ないから、ここだけは本当にどうにかしてほしいな~

 

 

『アクタージュ』購入はこちら!!

 

 

スポンサーリンク