kimurouの部屋

このブログは、ジャンプ歴15年の知識を生かして、いろいろなマンガを紹介していくブログです。きっと、知りたい情報が見つかるはずです。

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【『秋本治の仕事術』】『こち亀』40年間休載無しの仕事術がここに!!

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今回は、『こち亀』の作者、秋本治先生の漫画家としての仕事術をまとめた書籍・・・

 

『秋本治の仕事術』に関する記事です!!

 

おそらく、日本人なら『こち亀』を知らない方はいないのではないでしょうか??

ふと、病院とかに置いてある、週刊少年ジャンプを手に取ってみると、いつの時代もあった『こち亀』・・・

 

 

小学生の頃はジャンプを読んでいたあなたも、久しぶりにジャンプを読んでみると、知らない作品ばかり・・・

 

しかし『こち亀』だけは分かる!!

 

40年間、常に週刊少年ジャンプに有り続けた、唯一無二の作品!!

それが『こち亀』!!

  

『こち亀』の凄い所!!

40年間連載

おそらく、作品のあらすじに関しては知っている方がほとんどだと思うので割愛します!!

 

『こち亀』の連載開始は1976年です!!

 

そこから40年間、2016年まで連載していました・・

 

この40年の間に、時代は昭和から平成に変わりました・・・

 

1976年と言ったら、

まだ王貞治が巨人で現役だったころ・・・

ロッキード事件が起きた頃・・・

アンガールズ田中が生まれた年・・・(笑)

 

そんな時代から連載していました!!

 

まだ、『北斗の拳』も『キャプテン翼』もまだです・・・

 

 

その後、『北斗の拳』、『キャプテン翼』、『ドラゴンボール』、『聖闘士星矢』、『シティーハンター』が連載されていた、80年代のジャンプを生き残り、

 

『ドラゴンボール』、『スラムダンク』、『幽遊白書』、『るろうに剣心』など、ジャンプ黄金期からジャンプ暗黒期へと変わった90年代のジャンプも生き残り、

 

 

 

『ワンピース』、『ナルト』、『ハンターハンター』、『ブリーチ』、『銀魂』など粒ぞろいだった2000年代も平然と生き残り、

 

『ワンピース』、『暗殺教室』、『黒子のバスケ』、『ハイキュー』、『僕のヒーローアカデミア』など、若手の進出が激しかった、2010年代まで

 

連載が続きます!!

 

いつの時代も、『こち亀』としてジャンプ誌上に存在し続けた!!

 

『こち亀』の最も偉大な点だと思います。

どの世代の人間にも、『こち亀』は存在し続けました・・・

 

 

現在は、すでに『こち亀』は連載終了しています。2016年に終了・・・

 

これから10年後、20年後には、『こち亀』を知らない世代が普通に増えてくるだろうことを考えると、少し寂しいですね・・・

 

 

 

40年間一度も休載していない!!

週刊連載で、ただの一度も休載していません!!

 

マジで化け物だと思います・・・

 

2、3年に一回ぐらいしか連載してくれない漫画家もいるというのに・・・(笑)

 

週刊連載ですから、書き終わったら、1週間後までに次の連載です・・・

ほとんどの作品は、5年も連載していれば、1回ぐらいは休載しますよ~~

 

 

『ワンピース』も、かれこれ23年近く連載していますが、原作者、尾田先生の年齢と言う点もあるでしょうが、現在はだいたい月に1回は休載しています!!

 

それが普通だと思います・・

 

常に、休みなく描き続けるというのは、ブラック企業もびっくりな、激務ブリです(笑)

 

尾田先生も、年収数十億円稼いでるとはいうものの、普段の睡眠時間は3時間程度、20年以上連載してきて、長期休載は1度だけ・・・

しかも、その期間も1か月だけです!!

 

そんな状況にいながら、40年間休むことなく連載を続けてきたのは神とし言えません!!

週刊漫画家の鑑です!!

 

常に安定した面白さのギャグを提供し続けた

1話完結のギャグマンガを常に連載し続けました・・・

 

連載期間だと、『ワンピース』の23年もかなりのものだと思います!!

しかし、『ワンピース』はストーリー漫画・・・

 

常に読み続けないと話が分からなくなります!!

僕は、子供のころから常に読み続けていましたから、分かりませんが、やはり少し離れていたファンからすると、戻りづらいのではないでしょうか??

 

その点、『こち亀』は1話完結のギャグマンガです!!

 

少し、ジャンプを離れていたおじさんが久しぶりに読んでも、十分に楽しむことが出来ます!!

 

 

最終回はジャンプの表紙

実は、これは快挙なんです!!

 

ジャンプ51年間の歴史の中でも、最終回にジャンプの表紙をもらう事が許されたのは、

 

『スラムダンク』と『こち亀』だけです!!

 

 

ちなみに、最終回に巻頭カラーがもらえたのも、

『リングにかけろ』、『ドラゴンボール』、『スラムダンク』、『ナルト』、『こち亀』だけです!!

 

ジャンプは去る者には厳しい・・

 

普通、他の雑誌だと、アニメ化までした人気作の最終回にはそれなりの敬意を払うものですが、ジャンプはそうしません・・・

 

本当に選ばれた作品だけです!!

それこそ、『ドラゴンボール』レベル・・・

 

『スラムダンク』については、あの時、第2部があるみたいな感じで、ジャンプ編集部でも動いていたので、いわゆる第1部完みたいな感じで表紙をあげたのだと思います・・・

 

 

 

だから実質、『こち亀』だけが、ジャンプが史上唯一、最終回に表紙をあげた作品といっても言い過ぎではないと思います!!

 

たぶん『ワンピース』はもらえると思う・・・

 

 

秋本先生の仕事術

規則正しい仕事のリズム

漫画家とは思えない規則正しい生活リズムだったようです・・・

 

これが40年間、連載を休みなしで続けられた秘訣!!

 

朝9時から仕事・・・

夜は基本的に19時まで・・・

 

残業はほとんどしない・・・

 

アシスタントは、週休二日・・

 

もう会社か??(笑)

 

漫画家のスケジュールってもっと不摂生なイメージがありますが・・・(笑)

 

 

色々、噂は聞きます!!

鳥山明先生は、最高で6日連続徹夜したとか・・・

 

おそらく、秋本先生の場合、元々子供のころから規則正しい生活だったのだと思います!!

若いころから、すでに朝9時から仕事!!と決めていたみたいです・・・

 

サラリーマンか!!(笑)

 

 

話も、常に2、3話ストックがあったみたいです!!

 

確かに、ストーリーが進まない、時系列が進まないギャグマンガだからこそできたことだとは思います・・・

普通の、ストーリー漫画だったら、絶対できません!!

 

ある意味、『こち亀』という話の特性上、できた話だと思います!!

 

それでも40年間無休はヤバいですが・・・

 

最先端に貪欲

秋本先生の凄いところは、年をとっても常に時代の最先端の情報を得ようとする努力・・・

 

『こち亀』を読んでいると、その時代に流行したものや、最先端の技術的な話が出てきます!!

それを読んでいると、当時の流行りを思い出すことが出来るのですが・・・(笑)

 

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秋本治 『こち亀』

引用元:http://takeshifreedom.com/?p=132

幾つになっても、最先端であり続けようとする行動力は見事だと思いますし、見習うべきだと思います!!

 

そういう事があり、秋本先生自身、休載をしてしまうと時代から置いてけぼりを食らうかも・・・と考えてみたいです!!

 

だからこそ、常に動き続けたのかも・・

 

とにかく、漫画が好きでたまらないのだと思います!!

 

『秋本治の仕事術』の購入はこちら!!

 

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